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基礎セミナー

火曜日・1限 5222教室(5号館)


  1. 基礎セミナーの目的
      大学は, すでにできあがった知識をテキストなどを通じて学ぶだけでなく, あたらしい知識の創造に参加する場です。 これから少なくとも4年間このような場で生活するわけですが, その際に必要とされる方法やマナーなど, 「学問をするための基礎」を身につけるのが基礎セミナーの目的です。

  2. 授業用資料
      以下に授業で用いる教材を掲載いたします。 各自で複写するなり,このページを参照しながら作業をすすめて下さい。

      なお,pdf 形式の書類を読むにはAcrobat Readerという無償配布しているソフトが必要です。

  3. テキスト
      小沢牧子『「心の時代」と教育』青土社, 2008.

  4. オフィス・アワー
      授業中に聞けなかったこと,疑問や質問があるなら, オフィス・アワーを利用して下さい。
      メールで質問するときは、まえもってネチケットを一読してください。

  5. 無料のコピー機について
      サギタリウス企画に無料のコピー機が設置されており、主に学生が利用しています。コピー用紙の裏面にかなり派手な広告が印刷されていますので、暫定的な利用に向いています。

授 業 の 流 れ
  1. 隣人紹介

  2. 身近なことがらから経営学を学ぶ(4月12日)[pdf]

  3. 私の選んだニュース(4月)[pdf]

    今年は、経営学部の授業スケジュールの関係から、以下の勉強はできないと思います。

  4. 企業と市場(4月)[pdf]

  5. ステイクホルダー(4月)[pdf]

  6. テキストの報告・検討会(5月)

  7. テキストの報告(上野) [pdf]

  8. 利害の相関図を描く(上野) [pdf]

  9. グループ報告 企業と社会(6〜7月)[pdf]

  10. 報告を論評する(6〜7月)[pdf]

  11. handoutの作り方 [external link]

セミナー室以外での授業
  1. 図書館ガイダンス(4月 17日,図書館ホールに集合)[ms word]

  2. INFOSS情報倫理の学習(5月 8日、10205情報処理教室)

  3. クリティカル・シンキング講座(6月14〜28日)514教室

  4. 木を植えた男 [外部リンク]

  5. 留学ガイダンス(7月10日)514教室

  6. moodle(ムードル)の「基礎セミナー」のページへ入って, オンライン学習「INFOSS情報倫理」を自習し、 「修了テスト」をおこなってください。Go to moodle

  7. 大きな夏休みを過ごそう

参 考 文 献
  1. デービッド・ボーンステイン『世界を変える人たち──社会起業家たちの勇気と アイデアの力』ダイヤモンド社, 2007.
  2. ジョン・ウッド『マイクロソフトでは出会えなかった天職』ランダムハウス講談 社, 2007.
  3. 町田洋次『社会起業家──「よい社会」をつくる人たち』PHP研究所, 2000.
  4. ムハマド・ユヌス『貧困のない世界を創る——ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義 猪熊弘子訳. 早川書房, 2008.
  5. シンシア・スミス編『世界を変えるデザイン──ものづくりには夢がある 槌屋詩野監訳、北村陽子訳. 英治出版, 2009.
参 考 資 料
  1. Steve Jobs, Stanford Commencement Speech 2005, Part 1スタンフォード大卒業式のスピーチ Part 2

  2. 三上敦史、インド経済の新潮流 とても面白い『日本海新聞』の連載記事。

  3. ヤマと福祉財団の震災復興支援『日本経済新聞』2014年4月2日.

  4. 山本優「木暮真久 さん 食事がアフリカ支援になる仕組み」『日本経済新聞(夕刊)』 2009年10月19日, 1. 特定非営利活動法人、テーブル・フォー・ツー・イ ンタナショナル事務局長の木暮さんについて。

  5. イノベーションby社会起業家」 『日本経済新聞(夕刊)』2007年6月18日から連載.

  6. 「官を超えるNGO外交」『日本経済新聞(夕刊)』2000年1月22日, 1.
日刊紙の記事を教育目的のために掲載させていただきました。 記事の内容をさらに詳しく知りたい学生は、図書館の新聞記事検索を活用してください。

ワードとエクセルを学ぶ (情報処理教室)
Word
  1. ワープロソフトについて
    ワードを開く

  2. 脚註を入れる

  3. 参考文献の書式

  4. 表を作成する

  5. 研究報告用ハンドアウトとは

  6. ハンドアウトの作例

  7. 講義ノートの作例: 外国経営史のページ
Excel
  1. 表計算ソフトについて
    エクセル

  2. 史料: 「アスベスト生産・消費量の推移」

  3. step 1

  4. step 2

  5. step 3

  6. step 4

  7. step 5


連 絡 掲 示 板
  1. スピーチ・コンテスト

  2. パソコンについて [pdf]
    この文章に目を通しておいて下さい。印刷する必要はありません。



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