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上野ゼミナールのページ

ゼ ミ 活 動

合宿・ハイキング・光と色彩のワークショップ (健康が第一)

書物の輪読(ものを見る目を養う)

卒論をまとめる(自分の得意技を作る)

ゼミ生のHP(自己表現を工夫する)

卒業研究(自分に自信をもつ)

夏休みの過ごし方(おおきな物語をつくる)

映像の倉庫(お勧め)

Making a Career(自分の将来を思い描く)











7期生たち


ゼミナールの記録

第17期生(2011-)のスケ ジュールと活動記録

第16期生(2009-)のスケジュール

第15期生(2008-)のスケジュール

第14期生(2007-)のスケジュール










ハイキングの計画

新入生歓迎、春のハイキング 2017

秋のハイキング 2016 (大文字山)

秋のハイキング 2015 (大文字山)

春のハイキング 2015

冬のハイキング 2015

新入生歓迎、春のハイキング 2013

新入生歓迎、春のハイキング 2012

春のハイキング 2010

秋合宿 2009

秋のハイキング  2009 (琵琶湖疎水ツアー)

秋のハイキング  2008(須磨アルプス)

秋のハイキング  2007(愛宕山)

秋のハイキング 2007 (大文字山)











演習のテーマ

歴史を振り返り、それを将来展望に活かすには、どうすればよいのか



演習の内容

   社会科学上のあらゆる知識は,過去を冷静に振り返ることによって作り上げられてきました。理論的知識が「経験の蒸溜」と言われるのはそのためです。歴史に学ぶことによって、ものごとを考える方法を身につけたいと思います。このような「方法」は、人生のいろいろな側面に応用できるはずです。






こんなゼミにしてみたい

 大学生活を有意義に過ごし、学生ひとりひとりにクリエイティヴで魅力的な人になってほしいと思います。そのためには、人との出会いを大切にして、学問にも、遊びにも、真剣に取り組むことです。

 サン=テグジュペリは『星の王子さま』の中で訊いています。「一番好きな遊びは何?」 この問いかけに対して、ひとまとまりの長い物語で答えられるようなら、すばらしい大学生活だったということになるのではないでしょうか。






ゼミ生からのメール

  ◆「考えた末,アフリカのNGO団体に一年間現地駐在員として参加する事に しました。幸い受け入れ先も見つかったため,新学期早々4月10日に出発の予 定になっております。帰国は来年の今ごろになりそうです。
  ところで,勝手な がら,論文の指導は帰国後お願いしたく思っています。論文は書いて卒業した いので。是非覚えておいてもらえないでしょうか。というわけで,来年の今ご ろ知らん顔して伺わせていただく予定です。以上,単位習得のお礼と報告をか ねてお知らせします。 産大上野ゼミが盛り上がることを祈りつつ,次の桜の 時期にお目にかかります。」(R.M.)

  ◆「富良野岳〜十勝岳を縦走した時に,山の素晴らしさや,歩くことでしか知る ことの出来ない自然を体験する事が出来,これがきっかけになって今回は山登 りが中心の旅になりました。利尻岳,斜里岳への登山,知床五湖のトレッキン グ,知床連山の縦走,礼文島の縦断トレッキングと楽しんできましたが,北海 道の自然の濃さや深さを実感しました。知床連山の縦走時には9月20日にもか かわらず初雪が積もり,快晴で絶景の中での冬山登山になりました。/秋学期 のゼミナールについてですが,卒論についてお話を伺おうと思っています。」 (T.O.)

  ◆「昨日ベトナムから無事帰国しました。一番よかったのは,メコン川を船で下っ て,ミトーという辺りを訪れたことです。……メコン川と共に生きる人々や,メ コンの自然の強さを生で感じれたことは貴重な体験になりました。」(I.O.) 


















ゼミ員の募集について

  ゼミ員を紹介しますから、学生から直接情報を得てください。

  上野に直接尋ねたいことがあるなら、個別に応じますので、 わたしの研究室(第4研究室棟303号室)を気軽に訪ねてください。

  なお、私のゼミナールを希望する学生は、かならず私の講義科目 (外国経営史と国際比較経営史)を受講していただきます。








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