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教員紹介
三好博之
Miyoshi Hiroyuki
職名 教授
学位 博士(理学)(東京大学)
専攻分野 理論計算機科学、圏論、関数型プログラミング,計算の哲学
担当科目 学部
コンピュータコミュニケーション、情報と社会、データ表現論、プレ特研G、特別研究I、特別研究II−1・2
担当科目 大学院
数理情報学特論A, B
主要論文 ※「和訳」論文の表題を日本語に訳して記載したことを意味します。
1.H. Miyoshi, Modelling Conditional Rewriting Logic in Structured Categories (条件付き書き換え論理の構造のついた圏におけるモデル化), Electronic Notes in Theoretical Computer Science Vol.4, (North-Holland, 1996)
2.三好博之、条件付き書き換え論理の2−圏モデル、コンピュータソフトウェア(日本ソフトウェア科学会論文誌 Vol.14, No.1 (1997), pp.15-23
3.H. Miyoshi, Rewriting Logic for Cyclic Structures (巡回構造のための書き換え論理), in: M. Sato and Y. Toyama eds., Third Fuji International Symposium on Functional and Logic Programming (World Scientific 1998), pp.167-186
4.4. A. Higuchi and H. Miyoshi, T. Tsujishita, Strict n-Hypercategories (ストリクトなn-超圏), Hokkaido Mathematical Journal, Vol 31(2002), 469--511.
5.三好博之, リフレクションからインタラクションへ──計算の哲学への間接的アプローチ, 京都産業大学論集,2003年.
研究
現在進行中の研究は以下の通り:
1. 計算機科学への圏論の応用.最近では量子情報との関連.
2. 圏論.特に高次元圏の基礎理論.
3. 関数型プログラミングの実際的応用.
4. 計算の哲学(戸田山和久氏,郡司幸夫氏,檜垣立哉氏,塩谷賢氏らとの共同研究)
学生が取り組むテーマ
これから追加されます
その他

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