2013.高松市 Takamatsu NEW
2021.丸亀市 Marugame NEW
2030.坂出市 Sakaide
2048.善通寺市 Zentsuji
2056.観音寺市 Kanonji
2064.さぬき市 Sanuki
2072.東かがわ市 Higashi-Kagawa
2081.三豊市 Mitoyo NEW
3222.土庄町 Tonosho-cho
3249.小豆島町 Shodoshima-cho
3869.宇多津町 Utazu-cho
4032.琴平町 Kotohira-cho
4041.多度津町 Tadotsu-cho NEW
※ 番号は市町村コード下4桁

372013.高松市
人口 425,794人(1位/8市)
一人あたり課税対象所得 140万円(1位/8市)
財政力指数 0.81(2位/8市)
主な事業所 穴吹工務店本社、アオイ電子本社、四国コカ・コーラボトリング本社
主な出身有名人 菊池寛、西村寿行、川井郁子、土井勝、水原茂、中西太、日下尚、松本明子、南原清隆
※1 データは2015年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位
県中央に位置する県庁所在地。中央省庁の出先機関などが集積する四国の玄関口。
2001年にリニューアルされた「高松駅」。予讃線、瀬戸大橋線、高徳線の終着駅。手前は瀬戸内海の海水を引き込んだ「海水池」。(2024.8)

改札口を出ると明るいアトリウムが迎える。(2024.8)

かつては四国と本州を結ぶ鉄道連絡船「宇高連絡船」の接続駅であった。線路が全て当駅で行き止まりになる頭端駅のためホームとの段差がないバリアフリー構造となっている。(2024.8)

駅前広場に面した30階建ての「高松シンボルタワー」(写真左)と「JRホテルクレメント高松」(写真右)。(2024.8)

高松シンボルタワー29階の「展望スペース」。無料で開放。(2024.8)

瀬戸内海方面の展望。写真正面の台地が「屋島」。(2024.8)

中心街方面への展望。手前が「高松駅」、奥の小山の麓が「栗林公園」。(2024.8)

高松藩の藩庁が設置された「高松城(玉藻城)」。1676年築の「月見櫓」。築城時は海に面しており、船から写真中央の「水手御門」に直接出入りできた。現在も堀は水路で海と繋がっているため干潮時には干上がる。(2024.8)

1677年築の「艮櫓(うしとらやぐら)」。(2024.8)

高松空襲で焼失後、2022年に復元された「桜御門」。(2024.8)

天守閣は1884年に老朽化で破却。以後、主を失った「天守台」。(2024.8)

松平家当主が1917年に城内に建てた和風邸宅「披雲閣(旧松平家高松別邸)」。(2024.8)

枯山水の「披雲閣庭園」。(2024.8)

一般公開されている「蘇鉄の間」。(2024.8)

「蘇鉄の間」前に密生するソテツの群れ。(2024.8)

高松琴平電鉄琴平線の始発駅「高松築港駅」。終点の琴電琴平駅まで約1時間で結ぶ。(2017.8)

小豆島など瀬戸内海の島々との間を結ぶ海の玄関口「高松港」。(2017.8)

三
越高松店を始点とする「高松丸亀町商店街」の北側に位置する「高松丸亀町壱番街」(2006年完成)。ティファニー、コーチ、ルイヴィトンなどの高級ブランドショップが出店。(2017.8)

ミラノのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世ガッレリ
アを彷彿とさせるドームがシンボル。(2018.9)

低層階が商業施設、高層部は分譲マンション。定期借地権制度を活用した再開発が全国的に注目。(2017.8)

高さ日本一を誇るアーケード。再開発に伴い道幅を拡幅しているため十分に明るい。(2018.9)

香川県の地方銀行百十四銀行の「旧本店(現高松支店)」(1926年竣工)。(2017.8)

2010年開業の「高松丸亀町参番街」。商業施設のほかメディカルモールや銀行、ホテルなどが入居。(2017.8)

外側から見た「丸亀町三番街」。高層部は西館(写真左)がマンション、東館(写真右)が駐車場とホテル。(2018.9)

「丸亀町通り」の南側玄関口。(2018.9)

「丸亀町商店街」の南側に位置する「南新町商店街」。店の価格帯は丸亀町商店街よりやや低め。(2017.8)

かつては「コトデンそごう」が入店し、そごう破綻後に琴電が民事再生に至る一因となった琴電瓦町駅の駅ビル「コトデン瓦町ビル」。2015年に専門店を集めた「瓦町FLAG」としてリニューアルオープン。(2018.9)

丹下健三設計による1958年竣工の「香川県庁舎東館(旧本館)」。ル・コルビュジエ式でありながら日本の伝統建築である梁を表現している点において高く評価。(2024.8)

ブロンズ板貼の外壁が特徴的な1966年竣工の16階建ての「百十四銀行本店」。(2018.9)

高松藩主松平家の下屋敷として使用された四国を代表する回遊式庭園「栗林公園」。(2017.8)

1185年に源義経が平宗盛を破った屋島の戦いの舞台となった「屋島」(標高293m)。江戸期に埋め立てが進み陸続きになる。(2019.2)

屋島山頂に建立された「屋島寺」。四国八十八箇所霊場の第84番札所。(2017.8)

屋島山頂から望む高松市街地。(2017.8)

コシのある麺が特徴の讃岐うどん。あっさりとした出汁で食が進む「めりけんや高松駅前店」の「すだちぶっかけうどん」。(2024.8)

うどんと並ぶ香川名物「骨付鳥」の名店「一鶴高松店」。スパイスが効いたジューシーな鶏肉と香しい味付けが絶妙。(2017.8)

生け簀を囲ったカウンターで食す「天勝」の穴子の棒ずし。とろけるように柔らかく甘みが口に広がる。(2018.9)

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372021.丸亀市
人口 112,011人(2位/8市)
一人あたり課税対象所得 124万円(2位/8市)
財政力指数 0.71(3位/8市)
主な事業所 四国化成本社、大倉工業本社、今治造船、三菱電機エンジニアリング
主な出身有名人 大杉榮、猪熊弦一郎、中野美奈子
※1 データは2015年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位
香川県第二の都市で西讃地方の中心都市。
市の中心駅、予讃線「丸亀駅」。(2024.8)

駅前広場に面する谷口吉生設計による「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」。郷土出身の洋画家猪熊弦一郎を顕彰して1991年に開館。(2024.8)

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と同じ建物に入居する「丸亀市立中央図書館」。(2024.8)

総延長約400mのアーケード商店街「通町商店街」。(2024.8)

通町商店街の一角に佇むまちの駅「秋寅の館」。大正期の建物を休憩所兼情報発信拠点として整備(2024.8)

16世紀に高松城の支城として標高66mの亀山に築城された平山城「丸亀城」。見事な円弧を描く石垣。(2018.9)

現存12天守の1つ複合式層塔型3重3階の「丸亀城天守閣」。(2018.9)

坂出市との境界にそびえる高さ421mの「讃岐富士(飯野山)」。(2018.9)

2021年に新庁舎が完成した「丸亀市役所」。(2024.8)

市役所に隣接した市民交流活動センター「マルタス」。TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが指定管理者として運営。約7000冊の書籍を揃え、併設するスターバックスで購入したドリンクを片手に読書に耽る。(2024.8)

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372030.坂出市
人口 54,800人(5位/8市)
一人あたり課税対象所得 123万円(3位/8市)
財政力指数 0.84(1位/8市)
主な事業所 四国段ボール本社、三菱ケミカル、川崎重工業、日清製粉
主な出身有名人 津島壽一
※1 データは2015年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位
県北部に位置する港湾都市。県内一の工業出荷額を誇る工業都市でもある。瀬戸大橋の起点。
瀬戸大橋記念公園内の「瀬戸大橋タワー」。展望室部分が回転しながら昇降する。(2018.9)

瀬戸大橋タワー展望室から眺める坂出市と岡山県倉敷市を結ぶ「瀬戸大橋」。1,611mの「北備讃瀬戸大橋」(写真左)と1,723mの「南備讃瀬戸大橋」(写真右)。(2018.9)

電極用炭材、 炭素繊維、電池材料などの石炭化学製品を製造する「三菱ケミカル坂出事業所」。(2018.9)

東山魁夷の祖父の出身地櫃石島を望む地に建てられた「東山魁夷せとうち美術館」。代表作「道」をモチーフにしたアプローチ。(2018.9)

瀬戸大橋を借景とした館内のカフェ。(2018.9)

瀬戸大橋を望む「沙弥海水浴場」。(2018.9)

本州への玄関口となる予讃線、瀬戸大橋線の「坂出駅」。(2018.9)

瀬戸大橋の道路下に敷設された瀬戸大橋線を通過する「快速マリンライナー」。岡山駅と高松駅を約60分で結ぶ。(2019.2)

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372048.善通寺市
人口 32,773人(8位/8市)
一人あたり課税対象所得 118万円(4位/8市)
財政力指数 0.49(5位/8市)
主な事業所 三和工業本社
主な出身有名人 高畑淳子
※1 データは2015年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位
県北西部に位置する善通寺の門前町。
中国の名橋天津橋を復元したとされる「済世橋」。(2018.9)

弘法大師三大霊地の一つ「善通寺」大師堂。(2018.9)

乃木希典将軍が初代師団長を務めた旧陸軍第11師団の司令部として1898に竣工した「乃木館」。(2018.9)

「陸上自衛隊善通寺駐屯地」に展示されている戦車群。(2018.9)

歴史を感じさせる駐屯地内の資材倉庫。現在も使用中とのこと。(2018.9)

旧陸運将校の社交場として建てられた「旧善通寺偕行社」。(2018.9)

1889年の開業時の木造駅舎が今なお残る土讃線「善通寺駅」。(2018.9)

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372056.観音寺市
人口 62,158人(4位/8市)
一人あたり課税対象所得 114万円(5位/8市)
財政力指数 0.63(4位/8市)
主な事業所 ユニ・チャーム
主な出身有名人 大平正芳
※1 データは2015年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位
県南西端に位置する門前町。
市名の由来ともなった四国八十八札所第69番札所「観音寺」の本堂。(2018.9)

観音寺と同じ境内に構える第68番札所「神恵院本堂」。(2018.9)

1633年に藩主を歓迎するために作られたと言われる寛永通宝を模した縦122m、横90mの「銭形砂絵」。(2018.9)

同市出身の第68代総理大臣大平正芳の功績を称えた「大平正芳記念館」。(2018.9)

館内には、外務大臣在任中の日韓交渉、日中国交化正常化交渉におけるメモなど貴重な資料が展示。(2018.9)

平安時代以降の日本の貨幣や世界中の珍しい貨幣を収集した「世界のコイン館」。(2018.9)

古代より約500km離れたパラオから舟で運ばれてきた石灰岩で作られたという「ヤップ島の石貨」。(2018.9)

「すし松」の上にぎりの厳選されたネタを頬張る。(2024.8)

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372064.さぬき市
人口 51,171人(6位/8市)
一人あたり課税対象所得 108万円(7位/8市)
財政力指数 0.41(8位/8市)
主な事業所 味の素冷凍食品、三ツ星ベルト
主な出身有名人 平賀源内
※1 データは2015年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位
2002年に津田町、大川町、志度町、寒川町、長尾町の5町が合併して誕生した県東部の街。
県内最大の松原海水浴場を抱える「津田の松原」。赤色の「願い橋」と白砂、松原、青い海の美しいコントラスト。(2017.8)

イルカを間近で見れる「日本ドルフィンセンター」。餌やり体験も楽しめる。(2017.8)

自家製麺を使用した「松原うどん」。コシのある太麺は食べごたえ満点。(2017.8)

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372072.東かがわ市
人口 32,794人(7位/8市)
一人あたり課税対象所得 101万円(8位/8市)
財政力指数 0.46(7位/8市)
主な事業所 帝國製薬、ジェイテクト、四国化成、日生化学
主な出身有名人 南原繁(元東大総長)
※1 データは2015年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位
吉野川河口に位置し、紀伊水道に面する県庁所在地。阿波踊りで有名な水都。
江戸時代に港町として栄えた引田(ひけた)地区。引田郵便局をリノベーション下カフェ「風の港館カフェヌーベルポスト」。(2017.8)

醤油醸造で栄えた「讃州井筒屋敷」。(2017.8)

赤壁の屋敷と蔵が特徴的な1753年創業の醤油の老舗「かめびし屋」。(2017.8)

東かがわ市は手袋の産地としても有名。スポーツ選手の手袋なども作成。手袋を使ったアート作品や手袋製造工程を展示する「東かがわ手袋ギャラリー」。(2017.8)

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372081.三豊市
人口 68,167人(3位/8市)
一人あたり課税対象所得 110万円(6位/8市)
財政力指数 0.49(5位/8市)
主な事業所 丸一鋼管、東洋炭素
主な出身有名人 要潤
※1 データは2015年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位
2006年に仁尾町、高瀬町、豊中町、山本町、財田町、詫間町、三野町の7町が合併して成立した瀬戸内海に面する県西部の街。
沖に浮かぶ岩島に本殿を構える「津嶋神社」。(2024.8)

毎年8月4日・5日の2日間のみ架けられる本殿への渡り橋「津嶋橋」。(2024.8)

かつての仁尾城跡に建立された真言宗の寺院「覚城院」。(2018.9)

干潮時には砂浜の水だまりに天空が映し出され、日本のウユニ塩湖とも称される「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」。(2024.8)

夕日の絶景スポットとしても知られ、干潮時の夕暮れ時には多くの写真愛好家が撮影に訪れる。(2024.8)

大判サイズのたこ焼きが有名な「たこ判小前」。1個125円と格安。(2018.9)

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373222.土庄町
人口 14,923人
一人あたり課税対象所得 96万円
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2015年
小豆島北西部と豊島からなる町。手延べ素麺が特産品。
1日に2回、引き潮の時に現れる砂の道「エンジェルロード」。(2017.8)

全長2.5km、最小幅9.9mの世界一狭い海峡「土淵海峡」。(2017.8)

エンジェルロードを眺めながらラーメンをすすれる「小豆島ラーメンHISHIO」。替え玉無料。(2017.8)

土庄港と高松港を結ぶ小豆島フェリーが運航する「オリーブライン」。高松港までフェリーで60分、高速艇で35分。(2019.2)

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373249.小豆島町
人口 15,558人
一人あたり課税対象所得 97万円
主な事業所
主な出身有名人 壺井栄、石倉三郎
※1 データは2015年
小豆島南東部の町。オリーブ、醤油、手延べ素麺が特産品。
1987年公開の映画「二十四の瞳」を撮影した際のセットを展示した「二十四の瞳映画村」。(2017.8)

12人の生徒と大石先生の銅像。後ろの建物は1954年公開の木下恵介監督の二十四の瞳を一日中公開している「ギャラリー松竹座」。(2017.8)

ロケに使用された小学校のセット。海を臨む絶好のロケーション。(2017.8)

映画版の小学校のモデルとなった岬の分教場(旧苗羽小学校田浦分校)。1971年まで現役の校舎として使用されていた。当時の面影を残す内部も見学可能。(2017.8)

岬の分教場と二十四の瞳映画村を結ぶレトロなバス。(2017.8)

小豆島はオリーブの産地として有名。2000本のオリーブ畑が広がる「道の駅小豆島オリーブ公園」。(2017.8)

オリーブ畑だけでなく、季節の花木も楽しめる。(2017.8)

小豆島最大の海水浴場「オリーブビーチ」。海の家もあり、波の音を聞きながらゆったり過ごせる。(2017.8)

隣接する製麺所で作られたおろしたての生そうめんが食べられる「なかぶ庵」。甘みのある麺が特徴的。(2017.8)

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373869.宇多津町
人口 17,878人
一人あたり課税対象所得 143万円
主な事業所 YKKAP
主な出身有名人 大松博文
※1 データは2015年
坂出市と丸亀市の間に位置する瀬戸内海に面した商工都市。
予讃線と瀬戸大橋線が乗り入れる町の中心駅「宇多津駅」。(2024.8)

ユニ・チャームの子会社が1988年に建てた高さ158mの展望台「ゴールドタワー」。手前は「宇多津臨海公園」の復元塩田。(2018.9)

ゴールドタワー展望台から眺める瀬戸大橋。(2018.9)

「青の山」を背景にマンションが建ち並ぶ宇多津町内。(2018.9)

宇多津臨海公園前の結婚式場「シェルメール&アイスタイル」。(2018.9)

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374032.琴平町
人口 9,658人
一人あたり課税対象所得 106万円
主な事業所
主な出身有名人 、
※1 データは2015年
県南西部に位置する金刀比羅宮の鳥居前町。
高松琴平電鉄琴平線の終着駅「琴電琴平駅」。こんぴらさん参りの玄関口。(2018.9)

多くの土産物店が建ち並ぶ「表参道」。(2018.9)

昭和天皇も宿泊され、映画「男はつらいよ」のロケでも使用されたという「旧虎屋旅館」。現在はうどん店として使用。(2018.9)

表参道を過ぎると石段が続く。勾配は最初は緩やかで徐々に急になっていく。(2018.9)

365段目でようやく「大門」に到着。(2018.9)

1837年建立の社殿「旭社」。木彫りの精巧な彫刻が見事。山麓から628段目。(2018.9)

参拝客が列をなす檜皮葺きの「金刀比羅宮御本宮」。山麓から石段を上ること785段。(2018.9)

御本宮から町内の眺め。(2018.9)

1835年竣工の芝居小屋「旧金毘羅大芝居(金丸座)」。今も年1回歌舞伎が公演される。(2018.9)

金倉川に架かる千鳥破風屋根付きの浮橋「鞘橋」。(2018.9)

「こんぴらうどん参道店」の天うどん。参拝前の腹ごしらえに訪れる客で賑わう。(2018.9)

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374041.多度津町
人口 9,658人
一人あたり課税対象所得 106万円
主な事業所 四国計測工業本社
主な出身有名人 遊佐正憲
※1 データは2015年
讃岐平野中部に位置し、江戸期から北前船の寄港地として栄えた港町。
予讃線と土讃線が乗り入れる分岐駅「多度津駅」。(2024.8)

駅前ロータリーに建てられた「少林寺拳法発祥のまち」のモニュメント。(2024.8)

奈良時代に開かれ、江戸期には北前船の寄港地として賑わった「多度津港」。(2024.8)

少林寺拳法創設者宗道臣が同地に創立した「少林寺拳法本部」。少林寺拳法は中国武術の少林拳とは別物の日本の武道。(2024.8)

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