2007.2.26更新
お鈴「みなさん、こんにちは(^.^)。ここでは、若松先生の2000〜2004年 度の活動をお知らせします」
★ 長崎文化放送の開局15周年記念番組「千年の橋III それは唐人貿易 からはじまった」で、長崎俵物が中華料理に与えた影響について取材を 受けました。TV初?出演。風邪で声が変だったのが残念。(2005.3)
★ よみうりテレビ「どっちの料理ショー」関係で、「吉浜(きっぴん) アワビ」について取材を受けました。TVには登場しませんでした。 (2004.12)
★ 同志社大学人文科学研究所の共同研究「土産物に関する商品史的研究」 で、「土産物の歴史的展開と付加価値」と題する報告をしました。(2004.7)
★ 洛北史学会の大会「人の移動と『境界』認識」でコメントを行いまし た。(2004.6)
★ 教授になりました。今後さらにがんばります。(2004.4)
[これより2004年度]
★ 日本経済新聞関西版2003.9.10朝刊に、私が取材協力した記事が掲載 されました。(2003.9)
★ 私が事務局・司会などをつとめた角倉フォーラム「江戸時代初期にお ける京都の技術力−角倉一族の活躍−」が盛会に終了しました。(2003.8)
★ 私が事務局・コメントをつとめた「教科書を検証する歴史研究者シン ポジウム2003−韓国の教科書との対話−」が盛会に終了しました。 (2003.8)。
★ 京都市生涯学習総合センターの『創造する市民』第76号(2003.7)に、 「京都のモノづくりと角倉一族」が掲載されました(2003.8)
★ 京都新聞の2003.4.29朝刊に「提言」として、京都の観光に関する小文 が掲載されました。(2003.5)
★ 2003年度は、京都府立大学文学部・関西大学文学部に出講することに なりました(ともに木曜)。(2003.5)
★ 京都産業大学の『図書館報 Lib』30巻1号(2003.4)に 、依頼原稿 「新規開講科目「チャレンジ精神の源流」への期待−「プロジェクトX」 というドラマを超えて−」が掲載されました。(2003.5)
[これより2003年度]
★ 情報革命です。ついにPHSを購入しました。新しいパソコン(シャープ のMURAMASA。MV1-C3E。WinXP)も買いました。自宅もADSLになります。 (2003.1)
★ 京都産業大学市民講座(総合能力開発室担当)で「京都の観光いまむ かし−名所・名物・土産物−」という話をしました。(2002.10)
★ 岩下哲典氏との共著概説論文「17〜19世紀のアジアとオランダ東 インド会社」をふくむ、小林克編『掘り出された都市−日蘭出土資料の 比較から−』(日外アソシエーツ)がようやく刊行されました。(2002.9)
★ 『仙台市政だより』1567号(全市版)(2002.5)に 、市史編さんこ ぼれ話「ナマコ・アワビから見た仙台藩と長崎貿易」が掲載されました。 (2002.5)
[これより2002年度]
★ 昨年大きな話題になった歴史教科書問題について、私の力作「近世史 研究の視点から(見た中学校歴史教科書)」をふくむ、原田敬一・水野 直樹編『歴史教科書の可能性−「つくる会」史観を超えて−』(青木書 店)が刊行されました。(2002.2)
★ VICTORのDVDプレーヤー(XV-P300)を購入しました。(2001.12)
★ 京都産業大学新聞143号の論壇に、「真実を見極めることの重要性と ウソ・誤りから見えてくるもの」を寄稿しました。(2001.12)
★ 洋学史学会大会10周年記念シンポジウム「洋学史研究の回顧と展望」 で、八百啓介「18・19世紀日蘭貿易の研究動向(1991〜2000)−「公」 の視点から「私」の視点へ−」のディスカッサントをしました。(2001.12)
★ 京都アスニー(京都市)のゴールデン・エイジ・アカデミー「京都の 町づくり」で「京都の都市構造−その歴史的展開−」という話をしまし た。(2001.10)
★ 京都産業大学総合能力開発講座センターの教養講座「京都の宗教文化 を探る」で「京都で繁盛した社寺観光−時空を超えた京都旅行への招待−」 という話をしました。(2001.10)
★ 京都勤労者学園の日本史講座「蹉跌の日本史」で「末次平蔵−朱印船 貿易家の行末−」という講義をしました。(2001.10)
★ 久々に^^;)、長崎に史料調査に行きました。(2001.9)
★ 東北近世史研究会のサマーセミナー(山形県上ノ山市)で研究発表を しました。タイトルは「近世中後期における長崎貿易と国内産業−古銅 の問題を中心に−」。内容は、下の報告をバージョンアップしたもので す。(2001.8)
★ 洋学史研究会の6月例会(青山学院大学)で研究発表をしました。タ イトルは「近世中後期の長崎銅貿易と国内産業」。内容を深めたものが、 2002年12月刊行予定の片桐一男・洋学史研究会編『日蘭交流史−その人 物 情報−』(仮題)(思文閣出版)に収録される予定です。(2001.8)
★ 仙台市史の会議で仙台に行って来ました。通史編で、仙台藩における 蘭学の導入と展開、工藤平助と林子平などを担当します。(2001.5)
[これより2001年度]
★ 7年半一緒に走った原付を買い換えることになりました。(2001.3) YAMAHAのリモコン付きJOG(シルバー)を買いました。(2001.4 追記)
★ 東北大学・大学院時代の恩師である渡辺信夫先生(東北大学名誉教授 ・放送大学教授)が病気で急逝されました。謹んでご冥福をお祈り申し 上げます。(2001.1)
★ この11月より日本史研究会の編集委員をやることになりました。委 員は3年ぶり(前回は研究委員)です。(2000.11)
★ この4月より新設の(京都産業大学)文化学部国際文化学科に移りま した。(2000.4)
1999年度以前の活動を見る
お鈴「先生、ここ最近、依頼が多いみたいですね」 若松「ははははは。それだけ、期待されてるってことじゃないかな」 Y 「だといいんだけど、単に人がいいだけでは?」 若松「おぃおぃ」(苦笑) お鈴「先生の場合、依頼をこなして、研究の幅を広げ、深めていると思 いますぅ」 若松「お鈴ちゃん、フォローありがとう」 お鈴「どういたしまして。先生、依頼とか締切とかがないと、何もしま せんものね」 若松「おぃおぃ。それをいうと、フォローにならないぞ」(苦笑) お鈴「ごめんなさい。でも、もう少し、受ける仕事を減らした方がいい と思います」 Y 「本当はけっこう不器用ですものね」 若松「ははは。大当たり。それを、努力と根性と時間をかけてカバーし ているんだ」 お鈴「だからもっと仕事減らして......」 Y 「う〜ん、仕事減らして作った時間で、研究するかが、問題ね」 若松「ずきっ」
この頃の主な散財 DVD ・か○○○○○伝 ム○○○ー○(Box1,2) ・K○○○○(1) ・○○時代(Box1,2) ・長○○ら○ら○ ・フ○○○○ス○○○(1〜9) ・○兵○○○○(1〜5) ・T○ H○○○○(1〜7) ・○○京○○○○(1〜4、S1〜3) ・○夜 パソコン関係 ・SHARPのノートパソコンMURAMASA(MV1-C3E)。 ・EPSONのノートパソコンPC-486NASC2 ・デスクトップもそろそろ。