若松先生の1999年度までの活動
Activity of Masashi Wakamatsu before 1999
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★ 来年1月の洋学史研究会の新元会(復元オランダ料理付き)で、報告
を依頼されました。長崎貿易関係4人の報告ということです。(1999.10)
なんとか責務を果たしました。(2000.3追記)
★ 今度は、教え子(唯一の弟子!)の結婚披露宴での余興(オリジナル
曲のプレゼント)を依頼されました。う〜む、10日でできるのかぁ。
(1999.10)
なんとかできましたが、本番で音をはずしたぁ? 一生の不覚、す
まん。(>笹部くん)(1999.10追記)
★ 長崎の遊女に関する史料調査で長崎に行きました。(1999.8)
★ またもや、友人の結婚式での余興(オリジナル曲の謹呈)を依頼され
ました(1999.7)。
なんとか責務を果たしました。まずまず好評だったようです(1999.9
追記)。
★ 京都民科歴史部会大会シンポジウム「近世日本の自他認識」での報告
を依頼されました。(1999.3)
なんとか責務を果たしました。(1999.7追記)
どうにか、報告原稿を仕上げました。(1999.10追記)
上記シンポジウムをまとめた『新しい歴史学のために』237号が
ようやく刊行されました。(2000.4追記)
★ 日本史研究会の5月例会「国民国家論の現在−近世史・近代史の立場
から−」での報告を依頼されました。(1999.3)
なんとか責務を果たしました。(1999.5追記)
★ 弟の結婚式でハワイに行くことになりました(1999.2)。
無事帰ってきました。(1999.4追記)
★ 親友の結婚式での余興(オリジナル曲の謹呈)を依頼されました(1999.2)。
なんとか責務を果たしました。(1999.4追記)
★ NHK長崎放送局から、以前論文で扱った、ナマコの歴史について、
取材を受けました。これは、2月5日(金)夜10:20〜10:45、
NHK総合TV「食卓の王様」に反映されます。なお、私がTVに出演
しているわけではありません。(1999.2)
★ 昨年に引き続き、今年も若松ゼミ縦割りコンパ(プロゼミ・第1演習
・第2演習)が行われます。これは、私の誕生日を祝う企画でもあるよ
うで(コンパの口実?)、先生冥利につきるというものです。ありがと
う、みんな!(1998.12)
★ 「貿易都市長崎における塵芥処理と浚」(丸山雍成編『日本近世の地
域社会論』文献出版)が刊行されました(^^)。(1998.11)
★ 若松ゼミ(プロゼミ、第一演習)が、神山祭(産大の学園祭)の後藤
ゼミ(経営)・原ゼミ(経営)主催のゼミ対抗歌合戦(カラオケ大会)
に参加。プロゼミは山崎まさよし「One more time, One More Chance」
とザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」を7人で(安武氏活躍!)、第
一演習はモーニング娘「サマーナイトタウン」を女性1人・男性5人で
(もちろん振りつき)で、私がメインでスマップ「君色思い」を、歌い
ました。大きな盛り上がりを見せ、グループの部で優勝!(1998.11)
★ 来年5月刊行の『史学雑誌』<回顧と展望>の日本近世の部分を、東
北大学日本史研究室が中心に執筆することになり、日本近世対外関係の
部分の執筆を依頼されました。(1998.8)
無事、執筆終了しました。(1999.3追記)
ようやく刊行されました。(1999.6追記)
★ 大分前に書きました、「外国人はなぜ出島や唐人屋敷に囲いこまれた
のか」(歴史教育者協議会編『100問100答 日本の歴史』4<近
世>河出書房新社、1998)が、ようやく刊行されました。(1998.8)
★ 第37回近世史サマーセミナーの分科会「権力と権威」で、「近世社
会における権力と権威」という小報告を行いました。タイトルはおおげ
さ?^^;)(1998.7)
★ 大阪歴史学会創設50周年記念シンポジウム「海・大阪−歴史と地域
像の再検討−」での報告が無事終了しました。長崎貿易の利潤・構造か
ら、近世の大坂の位置を追究しました。どちらかと言えば、従来の研究
を自分なりにまとめた内容で、また新たな大坂像をうちだすには至って
いないと思います。一応、わかりやすい報告という評価はいただけたよ
うです。中間報告などでご意見をいただいたみなさま、ありがとうござ
いました。なお、この報告の内容は『ヒストリア』第162号に掲載の
予定です(1998.6)。
なんとか原稿仕上がりました(^^)!(1998.9追記)
『ヒストリア』第162号が刊行されました(^^)!(1998.11追記)
★ 『京都産業大学 入学案内』1999に、若松ゼミが登場しました
(29ページ)。今までも、ちょっとだけ写真で登場したことはありま
したが、今度はゼミの内容の割と詳しい説明もあります。(1998.6)
この頃の主な散財
LD
・カ○○○ャ○○○○○○(Vol.1-9,10-18)
・○○ン○○「カ○○○ト○の○」(英語版)・(日本語版)
・も○○け○
・○○の○○ク○ィ○ー○○(BOX-1,2)
・○○の○ダ○○○(BOX-1,2,3)
"Not even justice, I want to get truth"
パソコン
・デジタルカメラ FujiFilm FinePix1500M(ミントグリーン)
・エプソンPC−586NoteATC1LR
お鈴「これって、98互換機ですよね。なんで今頃?」
若松「秋葉原を散策中、ふらふら〜と(笑)。特別セールで5000
円引きの85,000円(税別)だったことと、今主に使ってい
るワープロソフトが98MS-DOS用だから」
お鈴「それで使用感はどうですか?」
若松「久々にMS-DOSマシンの設定をやって、わからないこともあ
るけど、結構楽しめました。取説・ソフト一切なしはつら
いけど、色々教えてもらってなんとかなりそうです」
お鈴「新しいパソコンもいいですけど、そろそろ原稿の締切が近
づいているのでは?」
若松「うっ!」
お鈴「もしかして、逃避行為の散財でした?」
・I・Oデータのハードディスク(HDVS−UM4.3G)
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