
血管と神経生物学研究室(瀬尾研)へようこそ!

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第61回日本生化学会近畿支部例会の
お知らせ
平成26年5月17日(土)に京都産業大学において、第61回日本生化学会近畿支部例会が開催されます。
瀬尾教授が例会長を賜りました。
皆様ふるって御参加ください。
-最新情報-
2013.12.5 第36回分子生物学会年会において、M2竹内祥人君が 「カルマン症候群原因遺伝子産物Anosmin-1は軸索反発因子RGMaとNetrin-1の成長円錐の崩壊作用を阻害する」 について、ポスター発表しました。画像
2013.11.14 岡山県立岡山操山中学校生徒7名が瀬尾研究室を訪問し、「分子標的薬」や「がん発生と増殖のメカニズム」などについて講義を受け、研究室学生と活発な交流を行いました。キャンパスフラッシュニュース
2013.10.29 渋谷先生 (上武大学学長)をお招きし、バイオフォーラム2013を開催しました。 演題 「VEGFとその受容体による血管新生機構と、疾患との関わり」写真
2013.8.8 サラヤ株式会社にインターン生として研修に参加しているリヤナさん (Ms. Rijana Niquet)とサイモン君(Mr. SzymonRompczyk)が、三宅千春さんとともに瀬尾研究室を訪問し、研究室学生と交流しました。リヤナさんとサイモン君は、本学の交流協定校で ある、 ドイツ・グライフスバルト大学の修士課程大学院生です。
2013.7.19 浅野弘嗣さんが、バイオフォーラム 2013で「マウス大脳皮質発達過程における自閉症関連分子Shank3のバリアント発現解析」について講演しました。 キャンパスフラッスニュース
2013.6.13 第17回日本がん分子標的治療学会ワークショップにおいて、D2吉田 亜佑美さんが「VEGF-A/NRP1 シグナルは、ヒト悪性上皮がん細胞の増殖をオートクリンによって促進する」を、口頭発表しました。
2013.5.18 大阪大学医学部で開催された第60回日本生化学会近畿支部例会において、M2竹内祥人君が「Anosmin-1によるRGMaの成長円錐崩壊作用の阻害機構の解明」を、D2吉田亜佑美さんが「VEGF-A/NRP1シグナルは、ヒト悪性皮膚がん細胞の増殖を促進する」を口頭およびポスター発表しました。
2013.4.12 アメリカボストン市で開催されたハーバード大学医学部Michael Klagsbrun教授の研究40周年記念シンポジウム「A symposium in honor of Michael Klagsbrun, Ph.D. frombFGF to HB-EGF to Neuropilin」 に、瀬尾美鈴教授と清水昭男さんが参加しました。