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2019年度 京都産業大学体育会自動車部 活動予定
2019.02.11(月) 主将懇親会 舞洲スポーツアイランド(大阪)
終了
2019.03.13(水) 第一回全関西学生ジムカーナ選手権大会 名阪スポーツランド(奈良)
終了
2019.05.12(日) 第一回全関西学生ダートトライアル選手権大会 コスモスパーク(京都)
終了
2019.05.26(日) 全関西学生自動車運転競技選手権大会 近鉄自動車学校(大阪)
終了
2019.08.03(土) ダートトライアル前日練習会 丸和オートランド栃木(栃木)
終了
2019.08.04(日) 全日本学生ダートトライアル選手権大会 丸和オートランド栃木(栃木)
終了
2019.08.31(土) ジムカーナ前日練習会 鈴鹿サーキット
国際南コース(三重)
終了
2019.09.01(日) 全日本学生ジムカーナ選手権大会 鈴鹿サーキット
国際南コース(三重)
終了
2019.09.02(月) 全日本エコドライブチャンピオンシップ2017 鈴鹿サーキット
国際コース(三重)
終了
2019.09.11(水) 第二回全関西学生ジムカーナ選手権大会 名阪スポーツランド(奈良)
終了
2019.10.20(日) 第二回全関西学生ダートトライアル選手権大会 オートパーク今庄(福井)
終了
2019.11.24(日) 全日本学生自動車運転競技選手権大会 近鉄自動車学校(大阪)終了
2019.11.24(日) 全日本自動車連盟総会 近鉄自動車学校(大阪)終了
2020.02頃 追い出し走行会 名阪スポーツランド(奈良) (予定)終了

2018年度 京都産業大学体育会自動車部 活動予定
2018.02.10(土) 主将懇親会 舞洲スポーツアイランド(大阪)
終了
2018.03.14(水) 第一回全関西学生ジムカーナ選手権大会 名阪スポーツランド(奈良)
終了
2018.04.29(日) 第一回全関西学生ダートトライアル選手権大会 コスモスパーク(京都)
終了
2018.05.27(日) 全関西学生自動車運転競技選手権大会 近鉄自動車学校(大阪)
終了
2018.06.24(土) 新入生歓迎会 (未定) 祇園円山かがり火
終了
2018.08.04(土) ダートトライアル前日練習会 テクニックステージタカタ(広島)
終了
2018.08.05(日) 全日本学生ダートトライアル選手権大会 テクニックステージタカタ(広島)
終了
2018.08.18(土) ジムカーナ前日練習会 鈴鹿サーキット
国際南コース(三重)
終了
2018.08.19(日) 全日本学生ジムカーナ選手権大会 鈴鹿サーキット
国際南コース(三重)
終了
2018.08.20(月) 全日本エコドライブチャンピオンシップ2017 鈴鹿サーキット
国際コース(三重)
終了
2018.09.12(水) 第二回全関西学生ジムカーナ選手権大会 名阪スポーツランド(奈良)
終了
2018.10.21(日) 第二回全関西学生ダートトライアル選手権大会 コスモスパーク(京都) 
終了
2018.11.18(日) 全日本学生自動車運転競技選手権大会 日通自動車学校(東京)終了
2018.11.18(日) 全日本自動車連盟総会 日通自動車学校(東京)終了
2018.12.15(土) 追い出しコンパ 終了
2019.02頃 追い出し走行会 名阪スポーツランド(奈良)終了

Wikipediaより
※ジムカーナ
  (Gymkhana)
ジムカーナは、自動車を用いて舗装路面で行われるスラローム競技の一種であり、タイムトライアルで争われる。一般的に大会会場ごとに異なるコースレイアウト(45秒〜1分30秒程度の走行タイムを想定したもの)が設定され、大会当日に参加者に公表される。競技開始前に慣熟歩行(コース内に徒歩で立ち入り、路面状態やレイアウトを目視で確認すること)の機会が与えられた後、競技が開始される。1台ずつ出走し、各競技者は2回まで走行できる。2回のうち短い走行タイムをその競技者の記録とし、より短いタイムを記録した競技者を上位として順位が決定される。
※ダートトライアル ※ジムカーナのうち、非舗装路で行われる場合はダートトライアルと呼ばれる。
競技特性 会場となる場所は、レース用のサーキットコースに規制パイロン(コーン)を置いてスラローム競技用のコースとする場合や、ショートサーキットやカートコースをほぼそのままで使う場合、ジムカーナ専用コースを使う場合、スキー場の駐車場などにパイロンでコースを設定する特設(非常設)会場などさまざまである。
参加車両について 車両は改造範囲・排気量・駆動方式・タイヤの種類(Sタイヤとレギュラータイヤの区別)などでクラス分けされている。公道を走行できる地方運輸局のナンバー付き車両のクラスが主流で、入門レベルのイベントの場合、車種によってはほとんど無改造でも十分に勝負になる場合がある。このため、 サンデースポーツとしてアマチュアドライバーが最も始めやすいモータースポーツである。

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