2011.宇都宮市 Utsunomiya
2029.足利市 Ashikaga
2037.栃木市 Tochigi
2045.佐野市 Sano
2053.鹿沼市 Kanuma
2061.日光市 Nikko
2088.小山市 Oyama
2096.真岡市 Moka
2100.大田原市 Otawara
2118.矢板市 Yaita
2134.那須塩原市 Nasushiobara
2142.さくら市 Sakura
2151.那須烏山市 Nasukarasuyama
2169.下野市 Simotsuke
3424.益子町 Mashiko-machi
※ 番号は市町村コード下4桁

092011.宇都宮市
人口 513,158人 (1位/14市)
一人あたり課税対象所得 170万円 (2位/14市)
財政力指数 0.99 (1位/14市)
主な事業所 SUBARU、キヤノン、クボタ、JT
主な出身有名人 船田中、船田元、枝野幸男、立松和平、渡辺貞夫
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
県中央に位置する北関東最大の都市。江戸時代は城下町として、戦後は内陸型工業都市として発展。
東北新幹線、東北本線、日光線が乗り入れる「宇都宮駅」。(2021.4)

「宇都宮駅西口」のペデストリアンデッキ。(2021.4)

「宇都宮駅東口」から宇都宮テクノポリスまでの15kmを結ぶLRTを建設中。2023年の開業を目指している。(2021.4)

「東武宇都宮百貨店」を併設する東武宇都宮線の終着駅「東武宇都宮駅」。JR宇都宮駅から約1.5km西に位置している。(2021.4)

東武宇都宮駅から続くアーケード商店街「オリオン通り」。「109UTSUNOMIYA(旧山崎百貨店)」跡地に整備された「オリオンスクエア」(写真左)。(2021.4)

中心街を流れる釜川を親水公園化した「釜川プロムナード」。(2021.4)

下野国一の宮の「二荒山神社」。(2021.4)

ライトアップされた「二荒山神社鳥居」と夜桜。(2021.4)

二荒山神社前の「大通り」。旧上野百貨店跡地に2007年に開業した複合施設「うつのみや表参道スクエア」(写真左)と2019年に閉店した「宇都宮パルコ」(写真右)。(2021.4)

大谷石で造られた美しい外壁の「カトリック松が峰教会」。(2021.4)

2007年に復元した「宇都宮城富士見櫓」。(2021.4)

佐藤功一設計による重厚な「旧栃木県庁舎」(1938年竣工)の正面部分を移築した「昭和館」。(2021.4)

旧県庁舎の意匠を引き継いだ「栃木県庁舎本館」(2007年竣工)。(2021.4)

壁面に県を代表する大谷石と並木杉を使用した1階「県民ロビー」。(2021.4)

県庁舎本館15階の展望ロビーから眺める「宇都宮タワー」。(2021.4)

宇都宮の人気餃子店35店を食べ比べできる「来らっせ本店」。「こむさし」「香蘭」等6店の餃子を2個ずつ盛って680円。(2021.4)

締めに「とちおとめジェラート」と「玉子スープ餃子」。(2021.4)

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092029.足利市
人口 144,287人 (4位/14市)
一人あたり課税対象所得 137万円 (9位/14市)
財政力指数 0.76 (5位/14市)
主な事業所 三和シャッター工業、アキレス
主な出身有名人 茂木敏充、相田みつを、売野雅勇
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
県南西端に位置し、絹織物の産地、足利氏所縁の地として知られる街。
1933年竣工の昭和モダンの雰囲気が漂う両毛線「足利駅」。(2021.4)

室町時代に開学した日本最古の学校「足利学校」。禅宗様式の「方丈」。(2021.4)

築山泉水の庭園「南庭園」。(2021.4)

入館証ならぬ入学証。(2021.4)

石畳の「鑁阿寺(ばんなじ)」参道。(2021.4)

足利氏の氏寺「鑁阿寺」の「太鼓橋」。足利氏の居館でもあったことから水堀で囲まれている。(2021.4)

国宝に指定されている1299年建立の「本堂」。(2021.4)

機織を司る天御鉾命と織女の天八千々姫命をご祭神とする「足利織姫神社」。(2021.4)

「織姫山」中腹に鎮座する「足利織姫神社」から望む足利市街地。(2021.4)

森高千里の歌で知られる「渡良瀬橋」。(2021.4)

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092037.栃木市
人口 157,000人 (3位/14市)
一人あたり課税対象所得 138万円 (7位/14市)
財政力指数 0.74 (8位/14市)
主な事業所 いすゞ自動車、サントリースピリッツ
主な出身有名人 山本有三、渡辺俊介、澤村拓一、山口智子
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
県中南部に位置し、日光例幣使街道の宿場町、巴波川の舟運を活用した商人町として発展した街。
JR両毛線と東武日光線が乗り入れる「栃木駅」。(2021.4)

撤退した地場百貨店「福田屋百貨店栃木店」の建物を無償で譲り受け、店舗兼市役所に改修した「栃木市役所」。(2021.4)

正面玄関には「栃木市役所」と「東武百貨店」の看板が併記。(2021.4)

1階は「東武宇都宮百貨店栃木市役所店」。(2021.4)

2~5階を市役所庁舎として活用。(2021.4)

レトロな建物が並ぶ「蔵の街大通り」。(2021.4)

レストランに改修された「旧足利銀行栃木支店」。(2021.4)

「巴波川(うずまがわ)」に沿って軒を連ねる豪商の土蔵群。(2021.4)

桜色に染まる「巴波川」。(2021.4)

「常盤橋」から望む「巴波川」。右手は麻問屋と銀行を営んでいた明治期の豪商横山家の店舗兼住宅「横山郷土館」。(2021.4)

土蔵3棟を改修した「とちぎ蔵の街美術館」。(2021.4)

1921年竣工の木造洋風建築「旧栃木町役場庁舎」。(2021.4)

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092045.佐野市
人口 116,309人 (5位/14市)
一人あたり課税対象所得 138万円 (8位/14市)
財政力指数 0.74 (8位/14市)
主な事業所 カルソニックカイセイ、ハウス食品
主な出身有名人 田中正造、石井琢朗
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
日光例幣使街道の宿場町として発展した県南西部の街。
市の中心駅、JR両毛線と東武佐野線が乗り入れる「佐野駅」。(2021.4)

佐野氏が1602年に築城した「佐野城址」を様式庭園として整備した「城山公園」。佐野駅南口に直結。(2021.4)

東日本大震災で被災し、2015年に新庁舎が完成した「佐野市役所」(写真左)と「佐野駅」(写真右奥)。(2021.4)

1996年に閉店した百貨店「十字屋佐野店」を介護サービス対応マンションにリノベーションした「悠楓園」。(2021.4)

関東三大師の1つに数えられる「佐野厄除け大使(惣宗寺)」。(2021.4)

全生涯を公害問題解決に捧げた佐野市出身の田中正造を分骨した「田中正造之墓」。(2021.4)

東北自動車道佐野藤岡IC近くを整備した「佐野新都市」の一角に2003年に開業した「佐野プレミアムアウトレット」。(2021.4)

竹を使って打った平麺とコクのある醤油味が特徴の「佐野ラーメン」。魚介風味をきかせた「佐野やつや」の佐野ラーメン。(2021.4)

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092053.鹿沼市
人口 96,608人 (7位/14市)
一人あたり課税対象所得 136万円 (10位/14市)
財政力指数 0.72 (10位/14市)
主な事業所 住友ベークライト、デクセリアルズ、東芝ライテック、関西ペイント
主な出身有名人 柳田邦夫、ガッツ石松、平野早矢香
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
日光例幣使街道の宿場町として栄えた県南西部に位置する田園工業都市。
日光例幣使街道沿いの「まちの駅 新 鹿沼宿物産館」。物産館の他、蕎麦屋やカフェ、屋台村を併設。(2021.4)

日光例幣使街道と鹿沼街道の交差する市の中心地に店を構える1890年創業の「常陸呉服店」。(2021.4)

土塗漆喰壁工法で建てられた屋台を収蔵、展示する「仲町屋台公園・屋台展示収納庫」。(2021.4)

ガラスケースに収められた見事な木彫りの「仲町彫刻屋台」。「鹿沼今宮神社祭」の秋祭りで使用。(2021.4)

桜の名所「千手山公園」。観覧車やジェットスター、おとぎ電車など遊具なども備えた入場無料のミニ遊園地。(2021.4)

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092061.日光市
人口 81,726人 (8位/14市)
一人あたり課税対象所得 125万円 (13位/14市)
財政力指数 0.59 (13位/14市)
主な事業所 古河電気工業、UACJ
主な出身有名人 井深大、八木沢荘六
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
日光東照宮、中禅寺湖で知られる県北西部に位置する観光リゾート都市。
JR日光線の終着駅「日光駅」。日光の玄関口に相応しい1912年竣工のネオルネサンス様式の木造駅舎。(2021.4)

山小屋をイメージした東武日光線の終着駅「東武日光駅」。1968年に廃線となった当駅と東照宮参道を経て馬返駅までを結んでいた「日光軌道線」の車両を展示。(2021.4)

明治時代に建てられた赤瓦の寺院建築「日光物産館」。(2021.4)

1873年に外国人向けホテルとして開業した日本を代表するクラシックホテル「日光金谷ホテル」。(2021.4)

歴史と伝統を感じさせる和洋折衷のフロント・ロビー。(2021.4)

「金谷ホテルベーカリー カテッジイン レストラン」の栃木産の「ゆめポーク」を使用した「カツサンド」。(2021.4)

大谷川に架かる日光山内の玄関口「神橋」。二荒山(男体山)をご神体として祀る「二荒山神社」の橋。(2021.4)

徳川家康を主祭神とする「日光東照宮 表参道」。(2021.4)

表前に聳える1650年建立の「五重塔」。(2021.4)

祭器や装束を納める校倉造の「三神庫」の一つ「上神庫」。(2021.4)

「上神庫」の側面の「想像上のゾウ」。狩野探幽が伝え聞いた話をもとに描いたという。(2021.4)

猿の一生を彫刻で表す「神厩舎」。(2021.4)

「見ざる、言わざる、聞かざる」の教えを表す「三猿」。(2021.4)

聖人賢人など500以上の彫刻が施された東照宮のシンボル「陽明門」。(2021.4)

拝殿前の胡粉(ごふん)で白く塗られた「唐門」。(2021.4)

奥社に続く「東廻廊」の入口で見守る左甚五郎作の「眠り猫」。(2021.4)

奥社に至る207段の石階段「奥社参道」。(2021.4)

1つの鋳型で作られた奥社「鋳抜門」と家康公の墓所「奥社宝塔」。(2021.4)

1899年に大正天皇の静養地として造営された「日光田母沢御用邸記念公園」。(2021.4)

樹齢400年と伝わる幹周り4m、高さ15mのシダレザクラ。(2021.4)

公式の来客との面会に使用された玉座の置かれた「謁見所」。(2021.4)

1840年築の紀州徳川家江戸中屋敷を移築した書院様式の「御学問所」。(2021.4)

高さ97mの「華厳滝」。明治36年、藤村操が厳頭之感を刻む。(2021.4)

「中禅寺湖」から望む笠雲を被る標高2486mの成層火山「男体山」。遊漁券を購入してマス釣りを楽しむ釣り人。(2021.4)

残雪が輝く「日光白根山」。(2021.4)

男体山の噴火によってできた溶岩の上を210mにわたって流れ落ちる「竜頭の滝」。(2021.4)

見ごろを迎えた「鬼怒川温泉さくら通り」。(2021.4)

「ふれあい橋」から望むホテルや旅館が建ち並ぶ「鬼怒川渓谷」。(2021.4)

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092088.小山市
人口 160,784人 (2位/14市)
一人あたり課税対象所得 158万円 (3位/14市)
財政力指数 0.98 (2位/14市)
主な事業所 コマツ、富士通、巴コーポレーション
主な出身有名人 萩野公介、海老沼匡、飯原誉士
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
県南部に位置する県の玄関口で交通の要衝。人口規模で県下第2位の都市。
東北新幹線、東北本線、水戸線、両毛線の4路線が乗り入れる「小山駅」。(2021.4)

小山駅西口に続く桜並木。(2021.4)

東京駅まで新幹線で41分。小山駅前に林立するマンション群。小山市では東京圏に通勤する新卒者と転入者(40歳以下)が利用する新幹線定期券の購入費用を月額1万円を限度として最大36カ月補助している。(2021.4)

2021年に新庁舎が竣工した「小山市役所」。(2021.4)

小山駅東口前の「白鷗大学本キャンパス」。(2021.4)

鎌倉時代から戦国時代にかけての小山氏の居城「祇園城(小山城)址」。(2021.4)

現在は「城山公園」として整備。(2021.4)

2005年に閉園した「小山ゆうえんち」跡地に2007年に開業した複合型商業施設「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」。(2021.4)

遊園地時代が偲ばれるメリーゴーランド。(2021.4)

おやまゆうえんハーヴェストウォークに隣接する「小山温泉 思川」。宿泊施設も併設。(2021.4)

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092096.真岡市
人口 77,479人 (9位/14市)
一人あたり課税対象所得 144万円 (6位/14市)
財政力指数 0.84 (3位/14市)
主な事業所 本田技研工業、神戸製鋼所、日立金属、パナソニック住宅設備
主な出身有名人 ピストン堀口、小田茜
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
江戸時代から真岡木綿の産地として栄えた県南東部に位置する工業都市。
SLをモチーフにした真岡鉄道真岡線「真岡駅」。休日には1日1本「SLもおか」が運航。(2021.4)

D51などのSL車両を展示する「SLキューロク館」。(2021.4)

1707年建立の「大前(おおさき)神社本殿」。緻密で鮮やかな龍の彫刻。(2021.4)

境内に鎮座する高さ20mの日本一巨大な「えびす像」。(2021.4)

エンジン部品などを製造する「本田技研工業栃木製作所」。(2021.4)

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092100.大田原市
人口 70,411人 (10位/14市)
一人あたり課税対象所得 136万円 (11位/14市)
財政力指数 0.64 (12位/14市)
主な事業所 キヤノンメディカルシステムズ本社、富士通、大日本塗料
主な出身有名人 真中満、大島美幸
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
県北東部に位置する那須野が原の田園都市。
市内唯一の鉄道駅、東北本線「野崎駅」。(2021.4)

桜に囲まれた「美原公園第二球場」。(2021.4)

戦国時代に大田原氏によって築城された「大田原城址」を整備した「龍城公園」。本丸跡の広場。(2021.4)

宿泊施設も兼ね備えた日帰温泉「大田原温泉 太陽の湯」。(2021.4)

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092118.矢板市
人口 32,232人 (13位/14市)
一人あたり課税対象所得 130万円 (12位/14市)
財政力指数 0.68 (11位/14市)
主な事業所 東京計器
主な出身有名人
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
市域の大半を那須野が原が占める田園都市。
市の中心駅、東北本線「矢板駅」。昭和初期に建てられたレトロな木造駅舎。(2021.4)

矢板駅前のシャープの看板。シャープ矢板工場は2018年に液晶テレビの生産を終了した。(2021.4)

昭和のレトロな雰囲気を再現した「矢板にぎわい館」。観光案内所やゲストハウス、飲食店などが営業。(2021.4)

「道の駅やいた」の直産品売場。(2021.4)

矢板産の苺サンドとぶどうジュース。大粒の苺の入ったサンドはショートケーキのような味わい。(2021.4)

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092134.那須塩原市
人口 115,556人 (6位/14市)
一人あたり課税対象所得 147万円 (4位/14市)
財政力指数 0.81 (4位/14市)
主な事業所 ブリヂストン、YKKAP、ボッシュ
主な出身有名人 渡辺喜美、鈴木典比古、倉科遼
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
2005年に黒磯市、西那須野町、塩原町が合併して誕生した県最北端のリゾート地。
市の中心駅、東北本線「黒磯駅」。(2021.4)

2020年に黒磯駅前に開館した伊藤麻理設計による「那須塩原市図書館 みるる」。木材とガラスとコンクリートが織りなす様式美。(2021.4)

木の温もりが感じられる明るく開放的な館内。(2021.4)

歴史を感じる老舗からリノベショップまで多種多様な店が並ぶ黒磯駅前。(2021.4)

「道の駅 明治の森・黒磯」の「青木家那須別邸」に続く並木道。(2021.4)

明治期に条約改正交渉に尽力した外務大臣青木周蔵の別邸「旧青木家那須別邸」。在独生活25年の施主がドイツの建築様式によって建てた。(2021.4)

夏にはヒマワリの花が咲き乱れる「ハンナ・ガーデン」。(2021.4)

約150店舗が揃う2008年開業の「那須ガーデンアウトレット」。(2021.4)

東北本線と東北新幹線が乗り入れる「那須塩原駅」。(2021.4)

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092142.さくら市
人口 43,914人 (12位/14市)
一人あたり課税対象所得 145万円 (5位/14市)
財政力指数 0.76 (5位/14市)
主な事業所 本田技研研究所、三菱ふそうトラック・バス、ニッカウヰスキー
主な出身有名人 西川公也
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
2005年に氏家町と喜連川町とが合併して誕生した宇都宮市の北東に隣接する観光と工業の街。
市の中心駅、東北本線「氏家駅」。大屋根の下は「さくらスクエア」として各種イベントに貸出。(2021.4)

駅前展示館「さくらテラス」。(2021.4)

市内に本田技研研究所を有することからこの日はF1マシンを展示。ドイツ語と英語が飛び交っていた。(2021.4)

桜並木の続く「喜連川(きつれがわ)温泉」入口。(2021.4)

温泉地らしくクアハウスと足湯を併設する「道の駅きつれかわ」。(2021.4)

賑わいを見せる生鮮食品売り場。(2021.4)

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092151.那須烏山市
人口 26,381人 (14位/14市)
一人あたり課税対象所得 118万円 (14位/14市)
財政力指数 0.45 (14位/14市)
主な事業所 矢崎部品
主な出身有名人 池田聡
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
2005年に南那須町と烏山町とが合併して誕生した県中東部の街。
市の中心駅、JR烏山線の終点「烏山駅」。(2021.4)

1923年竣工のドイツ風の疑洋風建築「旧烏丸病院」を改築した「烏山和紙会館」。(2021.4)

幅65m、落差20mの「龍門の滝」。(2021.4)

龍門の滝から続く「江川」沿いの桜並木。(2021.4)

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092169.下野市
人口 59,442人 (11位/14市)
一人あたり課税対象所得 175万円 (1位/14市)
財政力指数 0.75 (7位/14市)
主な事業所 デクセリアルズ本社
主な出身有名人 佐藤功一(建築家)、ザ・たっち
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内14市における順位
2006年に南河内町、石橋町、国分寺町の3町が合併して誕生した県南部の都市。北は宇都宮市、南は小山市に隣接。
市の中心駅、東北本線「小金井駅」。(2021.4)

僻地医療と地域医療を担う医療人材育成を目的に旧自治省(現総務省)が設置した「自治医科大学」。(2021.4)

大きな庇と全面ガラス張りの外観が特徴的な2016年竣工の「下野市役所」。(2021.4)

大きなダルマがランドマークの「道の駅しもつけ」。(2021.4)

下野市産の「とちおとめ」。高い糖度に程よい酸味がきいている。(2021.4)

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093424.益子町
人口 22,976人
一人あたり課税対象所得 123万円
財政力指数
主な事業所 HOYA
主な出身有名人
※1 データは2019年
益子焼の産地として知られる県南東部の街。
町の中心駅、真岡鉄道真岡線「益子駅」。(2021.4)

窯元よこやまの直営店「陶芸の丘よこやま」。(2021.4)

陶芸美術館や陶芸工房、登窯などを兼ね備えた「陶芸メッセ・益子」。(2021.4)

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