そこで「optionキー」を押すと、そのキーボード上にいろん な特殊文字が表示さ れるので打ちたい記号などを見つけ、それにならって同じように実 際のキーボードでも 「optionキー+目的のキー」のように打ちます。
ここで「キー配列」を選んでいるのは、ただ確認するためなので、もしも その配列を憶えているのならもちろんそのまま打って結構です。