濱野強

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Jansåker F, Nymberg VM, Sundquist J, Okuyama K, Hamano T, Sundquist K, Li X

論文名：Neighborhood deprivation and coronary heart disease in patients with bipolar disorder

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Abe T, Ando Y, Hamano T, Yano S, Isomura M, Nabika T

論文名：Reduced masticatory performance and not using dentures in tooth loss are associated with hypertension in older adults: the Shimane CoHRE Study

以下の論文がInternational Journal of Environmental Research and Public Healthにアクセプトされました。

著　者：Hamano T, Abe T, Miyazaki R, Okuyama K, Sundquist K, Nabika T

論文名：Car Driving Status and Living Arrangement Associated with Sarcopenia among Rural Japanese Older Adults: A Cross-Sectional Study

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Abe T, Okuyama K, Hamano T, Kamada M, Isomura M, Nabika T, Miyazaki R

論文名：Association between hilliness and walking speed in community-dwelling older Japanese adults: A cross-sectional study

以下の論文がJournal of Primary Preventionにアクセプトされました。

著　者：Hamano T, Xinjun L, Sundquist J, Sundquist K

論文名：Is neighbourhood linking social capital associated with colorectal cancer incidence and mortality? A national cohort study from Sweden

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Abe Takafumi, Okuyama Kenta, Hamano Tsuyoshi, Takeda Miwako, Yamasaki Masayuki, Isomura Minoru, Nakano Kunihiko, Sundquist Kristina, NabikaToru

論文名：Assessing the impact of a hilly environment on depressive symptoms among community-dwelling older adults in Japan: a cross-sectional study

以下の論文がAging Clinical and Experimental Researchにアクセプトされました。

著　者：Hamano T, Li X, Sundquist J, Sundquist K

論文名：Neighborhood social capital and incidence and mortality of prostate cancer: a Swedish cohort study

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Tominaga K, Yano S, Abe T, Tsuchizaki S, Hamano T, Ando Y

論文名：The relationships between masticatory ability and locomotive syndrome of the elderly aged 65-74

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Kijima T, Matsushita A, AkaiK, Hamano T, Takahashi S, Fujiwara K, Fujiwara Y, Sato M, Nabika T, Sundquist K, Sundquist J, Ishibashi Y, Kumakura S

論文名：Patient satisfaction and loyalty in Japanese primary care: a cross-sectional study

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：富永一道、土﨑しのぶ、濱野 強、安藤雄一

論文名：食嗜好の変化の認識と客観的要因の比較検討─前期高齢者における検討─

共著者として参画してい以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Okuyama K, Li X, Abe T, Hamano T, Franks P, Nabika T, Sundquist K.

論文名：Fast food outlets, physical activity facilities and obesity among adults: A nation-wide longitudinal study from Sweden.

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Abe T, Okuyama K, Hamano T, Takeda M, Isomura M, Nabika T.

論文名：Hilly environment and physical activity among community-dwelling older adults: a cross-sectional study.

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Xinjun Li, Sundquist Jan, Hamano Tsuyoshi, Sundquist Kristina

論文名：Neighborhood deprivation and risks of autoimmune disorders: A national cohort study in Sweden

共著者として参画していた以下の論文がアクセプトされました。

著　者：Yamasaki M, Yano S, Takeda M, Abe T, Hamano T, Nabika T, Shiwaku K

論文名：Prevalence of lifestyle-related chronic disease among agricultural and non-agricultural workers in rural areas of Japan: The Shimane CoHRE study

共著者として参画したい以下の論文がThe Journal of Dermatologyにアクセプトされました。

著　者：Kohno K, Niihara H, Hamano T, Takeda M, Nakagawa Y, Shiwaku K, Nabika T, Zöller B, Xinjun L, Sundquist K, Sundquist J, Morita E.

論文名：A J-curve association between alcohol intake and varicose veins in Japan: the Shimane CoHRE Study.

雑誌名：The Journal of Dermatology. in press.

共著者として参画した以下の論文がInternational Journal of Environmental Research and Public Healthにアクセプトされました。

論文名：Gender differences in the relationship between individual social capital and cognitive function among adults dwelling in rural areas of Japan: a cross-sectional study

著　者：Ito T, Okuyama K, Abe T, Takeda M, Hamano T, Nakano K, Nabika T

雑誌名：International Journal of Environmental Research and Public Health. in press.

以下の論文がCancer epidemiologyにアクセプトになりました。

論文名：Neighborhood linking social capital as a predictor of lung cancer: A Swedish national cohort study

著　者：Hamano T, Li X, Sundquist J, Sundquist K

雑誌名：Cancer Epidemiology

共著者として参画した以下の論文がInternational Journal of Health Geographicsにアクセプトされました。

論文名：Hilly neighborhoods are associated with increased risk of weight gain among older adults in rural Japan: A 3-years follow-up study

著　者：Okuyama K, Abe T, Hamano T, Takeda M, Sundquist K, Sundquist J, Nabika T

雑誌名：International Journal of Health Geographics

京都市北区と進めてきた平成30年度インターバル速歩事業の修了式を開催しました。

当日の内容等は、下記をご参照ください。

https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20190209_853_sokuho5.html

https://www.city.kyoto.lg.jp/kita/page/0000247803.html

共著者として参画した以下の論文がBirth Defects Researchにアクセプトされました。

論文名：Family and neighbourhood socioeconomic inequality in cryptorchidism and hypospadias: a nationwide study from Sweden

著　者：Li X, Sundquist J, Hamano T, Sundquist K

雑誌名：Birth Defects Research

共著者として参画した以下の論文がBMC Family Practiceにアクセプトされました。

論文名：Development of the Japanese version of the General Practice Assessment Questionnaire: Measurement of patient experience and testing of data quality

著　者：Kijima T, Akai K, Matsushita A, Hamano T, Onoda K, Yano S, Nabika T, Ishibashi Y, Kumakura S

雑誌名：BMC Family Practice

ゼミ生がコミュニケーションの促進や、認知症の予防、さらにはスポーツ競技として実施可能な「数踏み」の動画を作成しました。

動画は、「ゼミ活動」のサイト内にアップしています。

なお、香川県土庄町の老人スポーツ大会の種目として、平成30年度より実施することになりました。

当日の様子は、下記の町広報誌11頁をご覧ください。

http://www.town.tonosho.kagawa.jp/tns/magdwn.php?id=5887

共著者として参画した以下の論文が Journal of Rural Medicineにアクセプトになりました。

論文名：Relationship between healthy elderly individual social capital and health according to ward level in Tomi city, Nagano prefecture: An ecological study.

著　者：Park S, Imamura H, Soyano A, Okada S, Horiuchi H, Hamano T.

雑誌名：Journal of Rural Medicine

ゼミ生が土庄町の観光スポットの紹介動画を作成し、町のホームページで公開中です。

http://www.town.tonosho.kagawa.jp/kanko/tnks/info131.html

土庄町健康づくり推進協議会アドバイザーの委嘱を受けました。

IWT（インターバルウォーキングトレーニング）のインストラクターの資格を取得しました。

http://www.jtrc.or.jp/training/

今後、京都市北区において、IWTを実施していく予定です。

http://www.city.kyoto.lg.jp/kita/page/0000238050.html

平成30年度～33年度の４年間の計画で実施予定のプロジェクトがホームページで紹介されました。

https://ksu-re-world.jp/ksu/29/

以下の研究を開始することになりましたのでお知らせします。

研究実施のお知らせ（2018年4月20日ver.1.0）

研究課題名
地域の医療従事者と連携した健康・要介護リスクに関する地域差の解明：CoHREデータの２次利用による解析

研究の対象となる方
2006年4月から2021年3月の間に島根県に居住されている方で、「生活習慣病の予知予防に関するゲノム疫学研究」に参加され、データの二次利用に同意されている方です。

研究の目的・意義
本研究は、行政と共同で行う健康調査で得られた臨床データの2次的な分析を通じて、受診者の遺伝素因、生活習慣および社会環境が心身の健康および要介護状態等にどのように影響するかについて地域および集団間の比較を行い健康増進の政策へと結びつけることを目的とします。

研究の方法
健康調査のデータに含まれる受診者の遺伝素因、生活習慣、社会環境の違いが健康状況および要介護に影響するかについて、共同研究者・機関にデータを提供して解析を行います。個人情報の取り扱いに関しては、島根大学地域包括ケア教育研究センター内のパソコンで、個人を同定できる情報を加工・処理・削除して、匿名化した上で使用します。本研究は、島根大学医学部医の倫理委員会の承認を受け、文部科学省及び厚生労働省が制定した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、文部科学省、厚生労 働省及び経済産業省が制定した「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」に従って、匿名化した健康調査データを２次的に利用します。

研究の期間
2018年6月～2023年3月

研究組織
この研究は島根大学研究・学術情報機構地域包括ケア教育研究センターが行います。

研究代表者（研究で利用する情報の管理責任者）：
島根大学研究・学術情報機構地域包括ケア教育研究センター　　安部孝文

共同研究者・機関［データ解析担当者］
濱野　　強・石飛　博之　京都産業大学　

相談・連絡先
この研究について、詳しいことをお知りになりたい方、その他ご質問のある方は次の担当者にご連絡ください。また研究が実施又は継続されることについて、研究の対象となることを拒否する場合も下記宛にご連絡ください。

研究責任者
島根大学研究・学術情報機構地域包括ケア教育研究センター　　安部孝文
〒693-8501 島根県出雲市塩冶町223-8
電話/FAX　0853-20-2586

共著者として参画した以下の論文がJournal of Epidemiologyにアクセプトになりました。

論文名：Additive effect of physical activity and sedentary time on depressive symptoms in rural Japanese adults: a cross-sectional study

著　者：Abe T, Hamano T, Onoda K, Takeda T, Okuyama K, Yamasaki M, Isomura M, Nabika T

雑誌名：Journal of Epidemiology

以下の論文がPsychiatry Researchにアクセプトになりました。

論文名：Is familial risk for depression confounded by individual and familial socioeconomic factors and neighborhood environmental factors? A 7-year follow-up study in Sweden

著　者：Hamano T, Li X, Lönn SL, Nabika T, Sundquist J, Sundquist K

雑誌名：Psychiatry Research

２０１８年度の研究プロジェクトを更新しました。以下の２課題について、新たに取り組んでいきます。

【研究代表者】

・基盤研究（C）：生活習慣病コホート研究によるソーシャル・キャピタルと高血圧症の関係性の検証（3年計画1年目）

【研究分担者】

・基盤研究（C）：遺伝素因、生活習慣、社会・環境要因に基づく糖尿病の新たな予防戦略のエビデンス構築（3年計画1年目）

島根大学地域包括ケア教育研究センター客員教授の委嘱を受け、アカデミックナレッジネットワークの推進、及び研究支援を行うことになりました。

京都市北区と包括連携協定を締結し、健康長寿の取り組みを今後、展開していきます。

https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20180321_853_kenkochoju.html

共著者として参画した以下の論文が厚生の指標にアクセプトになりました。

論文名：生後3-4か月の子どもを持つ母親の育児困難感とソーシャル・キャピタルの関連―都道府県単位の生態学的研究ー

著　者：榊原文、濱野強、篠原亮次、秋山有佳、中山昭生、山縣然太朗、尾﨑米厚

雑誌名：厚生の指標

共著者として以下の発表を行いました。

武田美輪子、安部孝文、濱野強、塩飽邦憲、並河徹．生活習慣と遺伝素因を考慮してもソーシャル・キャピタルはストレスに影響するか？ 3月3日．65頁．広島県立大学．

2018年2月14日（水）、土庄町 第30回社会福祉大会において「笑って！つながって！地域が元気に！～健康長寿社会への挑戦～」と題し、特別講演を行いました。

香川県土庄町で始動した運動・スポーツによる健康増進、地域活性化プロジェクトが毎日新聞で紹介されました。

http://www.kyoto-su.ac.jp/news/20171120_400_project.html

2017年11月11日（土）京丹後市アグリセンター大宮にて、京丹後市・京都産業大学公開講座「運動・スポーツの習慣化を通して地域が元気に！健康長寿社会への新たな挑戦」と題して、講演を行いました。

https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20171111_853_kyotango-kokai.html

香川県土庄町のまち・ひと・しごと創生総合戦略会議の委員を務めることになりました。

第66回日本農村医学会学術総会にて、以下の演題の発表を行いました。

１．濱野強、武田美輪子、山崎雅之、矢野彰三、塩飽邦憲．居住環境に着目した生活習慣病対策：Shimane CoHRE Studyのレビュー．第66回日本農村医学会学術総会．271頁．沖縄コンベンションセンター．2017年10月5日．

２．山崎雅之、矢野彰三、武田美輪子、濱野強、塩飽邦憲．農業従事が健康寿命に関連する疾病管理に及ぼす影響．第66回日本農村医学会学術総会．271頁．沖縄コンベンションセンター．2017年10月5日．

３．武田美輪子、濱野強、山崎雅之、矢野彰三、塩飽邦憲．居住環境と血糖に関する服薬状況の関連についての検討：中山間地域の事例．第66回日本農村医学会学術総会．343頁．沖縄コンベンションセンター．2017年10月5日．

2017年10月から2年間の期間で日本農村医学会評議員を務めることになりました。

ルンド大学（スウェーデン）との共同研究成果が国際誌にアクセプトされました。

Authors: Hamano T, Li X, Sundquist J, Sundquist K

Title: Association between childhood obesity and neighbourhood accessibility to fast-food outlets: A nationwide 6-year follow-up study of 944,487 children

土庄町で開催された介護予防サポーター養成講座にて「くちコミが第一歩・生活習慣の振り返りが第二歩・生活習慣の改善が第三歩」と題し講演を行いました。

島根大学医学部、ルンド大学（スウェーデン）との共同研究成果が国際誌にアクセプトされました。

Authors: Hamano T, Shiotani Y, Takeda M, Abe T, Sundquist K, Nabika T.
Title: Is the effect of body mass index on hypertension modified by the elevation? A cross-sectional study of rural areas in Japan

共著者として参画した以下の論文が口腔衛生学会雑誌にアクセプトされました。

論文名：地域在住高齢者における認知機能検査と「咀嚼の複合指標」との関係について

著　者：富永一道、濱野強、土崎しのぶ、安藤雄一

雑誌名：口腔衛生学会雑誌

一般財団法人国際開発機構研修会「地域の課題解決における社会調査の実践」において講師を務めました。

研修会URL　http://www.fasid.or.jp/training/37_index_detail.shtml

7月2日（日）に開催された「京都・土庄　むすびわざ大学―京都産業大学　土庄町1日キャンパス開校」において、土庄町の中学生・高校生を対象に「スポーツから見た土庄町の未来」と題して、ゼミ形式の体験授業を実施しました。

共著者として参画した以下の論文が厚生の指標にアクセプトされました。

論文名：ソーシャル・キャピタルと産後うつ有病率との関連―都道府県単位の生態学的研究―

著　者：榊原文、濱野強、篠原亮次、秋山有佳、中山昭生、山縣然太朗、尾﨑米厚

雑誌名：厚生の指標

島根大学医学部、ルンド大学（スウェーデン）との共同研究成果が国際誌にアクセプトされました。

Hamano T, Takeda M, Tominaga K, Sundquist K, Nabika T.

Is Accessibility to Dental Care facilities in Rural Areas associatedwith Number of Teeth in Elderly Residents?

International Journal of Environmental Research and Public Health. in press.

平成29年度JA共済連委託調査研究」に採択されました。4月より1年間、以下の研究課題に取り組みます。

採択課題名：地理情報システムを活用した居住環境と生活習慣病発症に関する研究

2017年2月16日に開催される島根大学地域包括ケア教育研究センターキックオフシンポジウムで基調講演を行う予定です。

http://www.med.shimane-u.ac.jp/docs/2017020600019/

第27回日本疫学会学術総会にて、以下の演題を発表しました。

濱野強、木村義成、塩飽邦憲．地理情報システムを活用した救急搬送データに基づく現着時間の推定に関する研究．第27回日本疫学会学術総会．ベルクラシック甲府．2017年1月27日．138頁．

もっと使おう！ ArcGIS セミナー 2016で「地理情報システムを活用した「地域の見える化」」と題して事例発表を行いました。
イベントの詳細は、下記をご参照下さい。

https://www.esrij.com/events/details/86370/

共著者として以下の発表を行いました。

富永一道、濱野強、安藤雄一. 咀嚼機能の評価と認知機能障害の関係について. 11月6日. 40頁. 広島大学霞キャンパス.

共著者として、以下の発表を行いました。

１．山﨑雅之、矢野彰三、濱野強、武田美輪子、塩飽邦憲．中枢神経（Central nervous system）で局在が認められる因子の遺伝子多型が肥満と食行動に及ぼす影響．10月28日．521頁．

２．武田美輪子、濱野強、山﨑雅之、矢野彰三、塩飽邦憲．居住環境と日常生活における移動手段が抑うつに及ぼす影響．10月28日．643頁．

第75回日本公衆衛生学会総会にて、以下の演題の発表を行いました。

１．濱野強、武田美輪子、河野邦江、塩飽邦憲．居住地と食塩摂取量に関する検討：男女別の解析．10月27日．390頁．

２．榊原文、濱野強、篠原亮次、秋山有佳、中川昭生、山縣然太朗、尾﨑米厚．ソーシャル・キャピタルと産後うつ発生率との関連．10月27日．454頁．

　　本演題は、第75回日本公衆衛生学会総会 示説（ポスター）賞を受賞。

３．河野邦江、新原寛之、濱野強、武田美輪子、塩飽邦憲．島根県におけるダニ媒介性感染症の現状と牛肉アレルギーの頻度．10月27日．567頁．

島根県雲南市で「地域づくりは健康づくり」と題して講演を行いました。

http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/koureisha/1377414.htm

GISコミュニティフォーラム in 関西で「地理情報システムを活用した「地域の見える化」」と題して事例発表を行いました。

イベントの詳細は、下記をご参照下さい。

https://www.esrij.com/events/details/86554/

第43回大和証券ヘルス財団研究助成に採択されました。2016年～2017年の1年計画で下記の研究を実施します。

「オキシトシンと信頼感情に基づく人間関係に着目したうつ病の新たな発症機序の解明」

http://www.daiwa-grp.jp/dsh/results/43/

９月24日（土）盛岡市民文化ホールマリオスにて、共著者として以下の発表を行いました。

　村上博巳、濱野強、森谷敏夫、山本武司、増田洋、田坂登紀夫．中学卓球選手のスポーツビジョンに関する研究．

論文発表、学会発表、講演会、地域での活動などの情報をアップしていきます。