36.徳島県

2018.徳島市
2026.鳴門市
2034.小松島市
2042.阿南市
2051.吉野川市
2069.阿波市
2077.美馬市
2085.三好市

3022.上勝町
3421.神山町
3839.牟岐町
3871.美波町
3880.海陽町

※ 番号は市町村コード下4桁

362018.徳島市

人口 256,044人(1位/8市)
一人あたり課税対象所得 130万円(1位/8市)
財政力指数 0.81(2位/8市)
主な事業所 大塚製薬、大塚化学、大鵬薬品工業、大日本印刷
主な出身有名人 仙石由人、瀬戸内寂聴、柴門ふみ、哀川翔、川上憲伸、武田久


※1 データは2013年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位

吉野川河口に位置し、紀伊水道に面する県庁所在地。阿波踊りで有名な水都。


1993年にリニューアルした「JR徳島駅」(2016.11)


地場百貨店が相次いで撤退し、徳島県唯一の百貨店となった駅前の「そごう徳島店」(2016.11)


平日昼前の東新町一丁目商店街(2016.11)


眉山麓の「阿波踊り会館」(2016.11)


阿波踊り会館からロープウェーで眉山山頂を目指す(2016.11)


阿波踊り会館内の人形。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々~」(2016.11)


戦国大名蜂須賀家政が築城した「徳島城」。現在、「鷲の門」のみ復元されている。(2016.11)


ドイツ風の「旧三河家住宅」(1929年築)。展望台としても利用できる塔屋と大きなバルコニーが特徴。(2016.11)


「一太郎」「ATOK」で有名な「ジャストシステム本社」。(2016.11)


JR徳島駅前の「麺王」の徳島ラーメン。甘辛こってりの茶褐色のとんこつスープと生卵が徳島ラーメンの特徴。(2016.11)

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362026.鳴門市

人口 41,243人(2位/8市)
一人あたり課税対象所得 117万円(2位/8市)
財政力指数 0.66(3位/8市)
主な事業所 大塚製薬本社、大塚化学、富田製薬
主な出身有名人 大塚正士、潮崎哲也、里崎智也、弘山晴美
(陸上)

※1 データは2013年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位

鳴門海峡を挟み淡路島に面する四国の東玄関都市。


大潮の時間に合わせて「うずしお号」に乗船して渦潮を観察。発生する場所は日々刻々条件によって変わるとのこと。(2016.11)


間近で見る渦潮、潮流が速く、一瞬で消える。(2016.11)


東洋一長いエスカレーター「エスカヒル鳴門」で登る鳴門山展望台から眺める大鳴門橋(1985年完成、橋長1,629m)(2016.11)


大鳴門橋の橋下は450mほど「渦の道」として通行可能(2016.11)


「渦の道」展望室から45m下に潮の流れを眺める(2016.11)


日本最大級の美術館「大塚国際美術館」。世界の名画を陶板画で鑑賞できる。入場料は大人3,240円とこちらも最大級(2016.11)


世界第一次世界大戦の際のドイツ兵捕虜収容所「板東俘虜収容所」の資料を展示する「鳴門市ドイツ館」(2016.11)


松江豊寿収容所長は捕虜に対する公正で人道的かつ寛大な友好的処置を行った。ベートーベン第九交響曲が日本で初めて演奏されたことを記念した「ベートーベンの像」。(2016.11)


地元住民との交流も盛んで、鳴門市にはドイツ料理店やパン屋などドイツ文化が伝わった。ドイツ兵が帰国を祈願して作ったという大麻比古神社境内の池に架かる「ドイツ橋」。(2016.11)


四国八十八ヶ所霊場の1番礼所「霊山寺」。菅笠に白衣、金剛杖を持ったお遍路さんが沢山集まっていた。(2016.11)


四国を代表する大企業、大塚製薬の本社工場(2016.11)


大塚製薬本社に隣接する鳴門・大塚スポーツパーク内のスタジアム「ポカリスウェットスタジアム」。Jリーグ徳島ヴォルティスのホームスタジアム。(2016.11)


その隣には「オロナミンC球場」。日本ハムが徳島で創業した縁から日本ハムファイターズの春季キャンプが開催される。(2016.11)


鳴門名物の「鳴ちゅるうどん」。柔らかい細麺でちゅるちゅるとすすれることに由来。(2016.11)


「肉問屋じゅわっち」の阿波鶏の焼き鳥。阿波鶏は本四連絡橋の完成後、関西への出荷が増えたという。(2016.11)


「じゅわっち」名物のつくねの唐揚。ホクホクかつジューシーで美味しい。(2016.11)


ホクホクの食感が人気のサツマイモ「なると金時」
(2016.11)

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362034.小松島市

人口 40,606人(3位/8市)
一人あたり課税対象所得 106万円(4位/8市)
財政力指数 0.52(4位/8市)
主な事業所 徳島製粉、住友林業クレスト、ニホンフラッシュ
主な出身有名人 大杉蓮
、畠山準(元プロ野球)

※1 データは2013年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位


県東部の港湾都市。関西圏との定期旅客航路が本四連絡橋の完成により廃止された。

日本で一番短いことで知られた小松島線は1985年に廃止。終点の小松島駅は小松島ステーションパークとなった。周囲にはSCや徳島赤十字病院などが立地(2016.11)


丹下健三事務所設計の「小松島保健センター」(2016.11)


現在の鉄道の玄関口は「JR南小松島駅」(2016.11)


四国最大級の産直市「あいさい広場」。丘の上にも関わらず、結構賑わっていた。(2016.11)


生産者の名前入り。安かったので徳島名産のすだちを購入。(2016.11)


地元の人気ラーメン店「岡本中華」の徳島ラーメン。徳島ラーメンは黄系が主流だがこちらは白系。まろやかかつあっさりしていて食べやすい(2016.8)

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362042.阿南市

人口 76,814人(2位/8市)
一人あたり課税対象所得 109万円(3位/8市)
財政力指数 0.91(1位/8市)
主な事業所 日亜化学工業本社、王子製紙、日本電工、倉敷紡績、四国電力阿南発電所
主な出身有名人 水野雄仁


※1 データは2013年佐渡ヶ嶽
※2 括弧内の順位は県内8市における順位

那賀川の河口に位置する県南部の中心都市。日亜化学工業等大企業の工場が多数立地。


LEDに不可欠な青色発光ダイオードを世界で初めて開発した日亜化学工業本社。同社出身の中村修二カリフォルニア大学教授は2014年にノーベル物理学賞を受賞(2016.11)


電源開発地でもある阿南市の財政は徳島随一。建設中の「阿南市役所」もなかなかの建物。
(2016.11)


和風モダンな「JR阿南駅」
(2016.11)


阿南駅近くの「牛岐城址公園産業展示館」。頂上にはLEDを使った光のドームもある
(2016.11)


創業者が約10万個のレンガを使って自作したという喫茶店「大菩薩峠」
(2016.11)


雰囲気を漂わす「大菩薩峠」の入口。残念ながら中は撮影禁止だが、予想通り、レンガの内装に木のテーブルでレトロな喫茶店だった
。(2016.11)

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362051.吉野川市


人口 43,949人(4位/8市)
一人あたり課税対象所得 94万円(5位/8市)
財政力指数 0.39(5位/8市)
主な事業所 阿波スピンドル
主な出身有名人 後藤田正晴


※1 データは2013年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位

吉野川流域の内陸都市。2004年に鴨島町、川島町、山川町、美郷村が新設合併して誕生。


1981年に再建された「川島城」天守閣。(2016.11)
川島城

天守閣から見下ろす「吉野川」
(2016.11)


かつてこの地にあった「吉野川遊園地」は2011年に閉園され、現在は跡地に「吉野川医療センター」が立地。少子高齢化を象徴する土地の変遷。
(2016.11)


「吉野川市美郷ほたる館」近くの清流。夏にはホタル鑑賞の名所になるという。
(2016.11)


旧美郷村の出身の「カミソリ後藤田」こと後藤田正晴元官房長官・元副総理の記念碑(2016.11)


記念碑に展示されている後藤田語録
。情報の収集と分析の重要性について説いている。(2016.11)

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362069.阿波市

人口 40,052人(6位/8市)
一人あたり課税対象所得 88万円(7位/8市)
財政力指数 0.36(6位/8市)
主な事業所 十川ゴム、四国部品
主な出身有名人 三木武夫


※1 データは2013年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位

県中央部に位置する吉野川流域の街。2005年に吉野町、土成町、市場町、阿波町が新設合併して誕生。


四国八十八ヶ所霊場の第八番札所「熊谷寺」の「多宝塔」。鮮やかな色彩。(2016.11)


土成中央公園内の第66第総理大臣「三木武夫像」。金脈問題で退陣した田中角栄と対比し「クリーン三木」と称された一方、小派閥から総理の座を射止め「バルカン政治家」とも称された。
(2016.11)


風雨の浸食によって形成された「阿波の土柱」
(2016.11)


「かねきん板野」の「たらいうどん」。コシのある太麺を大釜でゆでる「たらいうどん」は阿波市の郷土料理
(2016.11)

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362077.美馬市

人口 31,754人(7位/8市)
一人あたり課税対象所得 89万円(6位/8市)
財政力指数 0.30(7位/8市)
主な事業所 パナソニックヘルスケア
主な出身有名人 丸岡いずみ


※1 データは2013年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位

県西部の中心都市。2005年に美馬郡の脇町、美馬町、穴吹町、木屋平村が合併して誕生。


江戸時代から阿波藍の集散地として栄えた脇町の「うだつの町並み」(2016.11)


うだつは元々は防火壁として設けられたが、次第に商家の繁栄の象徴となった。転じて「なかなか出世できない」ことを「うだつが上がらない」と言うようになった。
(2016.11)


「うだつの酒屋」。レトロな郵便ポストは今なお現役。
(2016.11)


1934年に芝居小屋として建てられた「オデオン座」
(2016.11)


うだつの街並みに見事にとけ込んでいる「脇町図書館」
(2016.11)


徳島のスーパーキョーエイなどが営業しているSC「パルサー」もうだつの街並みに合わせた外装を施している
(2016.11)


市内を流れる「吉野川」は日本三大暴れ川の一つとして四国三郎とも称されるがこの日は穏やかだった(2016.11)

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362085.三好市

人口 29,822人(8位/8市)
一人あたり課税対象所得 86万円(8位/8市)
財政力指数 0.21(8位/8市)
主な事業所 
主な出身有名人 細田雄一(トライアスロン)


※1 データは2013年
※2 括弧内の順位は県内8市における順位

2006年に三野町、池田町、山城町、井川町、東祖谷山村、西
祖谷山村の4町2村が合併して誕生。市域の約9割が山。

旧池田町は交通の要衝でたばこの集積地として発展。「阿波池田うだつの家・阿波池田たばこ資料館」(2016.11)


池田といえば、甲子園で春夏3回優勝を誇る徳島県立「池田高校」。今や懐かしき「さわやかイレブン」「やまびこ打線」
(2016.11)


故蔦文也元監督は、映画化されるなど今でも地元の英雄
(2016.11)


JR阿波池田駅前の商店街
(2016.11)


祖谷渓の名所「小便小僧」。高さはなんと200m。
(2016.11)


平家の落人がいつでも切り落とせるようにカズラで編んだと言われる祖谷川に架かる「かずら橋」。3年ごとに架け替えられるという。
(2016.11)


300円で渡ることができる。予想以上に目が粗い。(2016.11)


一人でもかなり揺れる。迫力満点。(2016.11)


落差50mの「琵琶の滝」(2016.11)


「道の駅大歩危」付近の「大歩危」。エメラルドグリーンに染まる吉野川。(2016.11)


JR小歩危駅付近から階段、ロープで「小歩危」に降りてみる(2016.11)


細い道の先に見える「小歩危」
(2016.11)


川辺に降り、蛇行して流れる吉野川の清流に辿り着く(2016.11)


吉野川流域の山肌にはいくつもの集落が点在している。交通はどうしているのか、買い物に不自由はないのかなどいろいろと想像を掻き立てられる。(2016.11)


築200年以上の古民家を移築した蕎麦店「もみじ亭」(2016.11)


太く、短い麺が特徴の「祖谷そば」(2016.11)

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363022.上勝町

人口 1,858人
一人あたり課税対象所得 66万円
主な事業所 
主な出身有名人 


※1 データは2013年

勝浦川の上流に位置する県中部の街。「日本で最も美しい村連合」の一つ。最近は「ツマモノ」による「葉っぱビジネス」が有名。


町の面積の86%が山林。町の中央を勝浦川が流れる。(2016.11)


県道沿いのカフェ「いっきゅう茶屋」
(2016.11)


「いっきゅう茶屋」からの眺め。エメラルドグリーンに輝くダム湖「美愁湖」。
(2016.11)


月ヶ谷温泉の温泉旅「月の宿」
(2016.11)


上勝町の葉っぱビジネス(料理に添える「つまもの」)の成功までの軌跡は2012年には「人生、いろどり」として映画化された。(2016.11)


葉っ ぱビジネスのマーケティング、情報提供を行う第三セクター「株式会社いろどり」。今回インタビューに応じて頂きました。需要予測が困難な葉っぱ市場での地 道なマーケティング、タブレットを使用した受発注ネットワーク、料亭での葉っぱの使われ方を実地で体験する生産者の意欲など生産者、農協、(株)いろどり の三者がシステムとして有機的に機能していることが、多品種少量生産の「葉っぱビジネス」で全国シェア8割を占める成功のポイントだと感じました。
(2016.11)


タブレット端末を使用する前は、トラックボールと簡略化されたキーボード、モニターからなる端末を平均年齢約65歳の葉っぱの生産者に配備し、受発注業務に使用していた
(2016.11)


「月の宿」の木質バイオマス発電も見学させて頂いた。ボイラーはオーストリア製。旅館内の暖房、給湯などに利用。上勝町では2020年までにごみをゼロにする「ゼロ・ウェイスト宣言」を議会で可決している。(2016.11)


燃料となる間伐材等未使用木材を利用した木質チップ。ベルトコンベアーで自動でボイラーに運搬される。(2016.11)


「月の宿」では山肌からの地下水を活用して小水力発電も実験的に行っている。(2016.11)

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363421.神山町

人口 6,190人
一人あたり課税対象所得 67万円
主な事業所 Sansan
主な出身有名人 


※1 データは2013年

鮎喰川上流に位置する県中部の街。近年は、いち早く光ファイバー網を整備したことで、IT企業のサテライトオフィスが進出している。


町内は300m~1500mの山に囲まれている(2016.11)


町内の街並み
(2016.11)


宿泊施設とオフィス、作業場を兼ね備えた「Week神山」。鮎喰川を一望できる宿泊棟。相部屋であれば1泊千円ちょっとで宿泊できる。
(2016.11)


古民家を改装した食堂。20人程が食事できる。
(2016.11)


オフィス兼作業場
(2016.11)


工学系のほか、家具作りなどのアーティストも活用している
(2016.11)


多種多様な工具が配備されている(2016.11)


徳島大学や徳島県庁のほか複数の企業が「Week神山」内にサテライトオフィスを設けている(2016.11)


市街地に位置する「えんがわオフィス」。古民家を改修し、起業家などの拠点として活用。(2016.11)


古民家を改修したカフェ(2016.11)


1999年より町内の実業家を主体に芸術家を招聘する「神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)」事業を開始。芝居小屋「寄井座」を改修し、現代アートを展示している。(2016.11)


従業員、住民が裸の付き合いをできる「神山温泉いやしの湯」(2016.11)

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363839.牟岐町

人口 4,727人
一人あたり課税対象所得 82万円
主な事業所 
主な出身有名人 


※1 データは2013年
県南東部に位置する水産都市。

町の玄関口JR牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)「牟岐(むぎ)駅」。駅前に立つ1964年東京オリンピックの聖火宿泊記念碑。(2019.3)

牟岐駅

サーフスポットとして知られる円弧を描く「内妻海岸」。(2019.3)
内妻海岸

世界中から集めた2000種類の貝や貝の化石を展示する町営の「モラスコむぎ貝の博物館」。(2019.3)
モラスコむぎ貝の博物館

二枚貝をイメージした展示棟の内部。徳島産のスギやヒノキを使用して建てられたという。(2019.3)
モラスコむぎ貝の博物館
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363871.美波町

人口 7,680人
一人あたり課税対象所得 78万円
主な事業所 サイファー・テック、スパゲッティ、スペースタイムエンジニアリング、ゼロ・クラフト
主な出身有名人 


※1 データは2013年

太平洋に面した県南部の城下町。近年はIT企業のサテライトオフィス誘致で注目される。


JR牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)「日和佐駅」東口。(2019.3)

日和佐駅

駅東口から眺める日和佐氏を城主とした「日和佐城」の模擬店主。(2019.3)
日和佐城

駅西口は国道55号線沿いの「道の駅日和佐」と一体化している。(2019.3)
道の駅日和佐

道の駅内に設置された無料の足湯。(2019.3)
道の駅日和佐

古民家が軒を連ねる市街地。(2019.3)


街中には空き家とみられる建物も多い。(2019.3)


古い銭湯だった「初音湯」をリノベーションしたITベンチャー「あわえ」(サイファー・テック)のサテライトオフィス。(2019.3)
あわえ

ウミガメの産卵地として知られる「大浜海岸」。(2019.3)
大浜海岸

大浜海岸沖に浮かぶ鳥居の立つ島。(2019.3)
大浜海岸

波の浸食によって形成された幅約30mの大穴「えびす洞」。(2019.3)
えびす洞
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363880.海陽町

人口 10,487人
一人あたり課税対象所得 72万円
主な事業所 
主な出身有名人 尾崎将司、尾崎健夫、尾崎直道、森唯斗


※1 データは2013年
県最南端に位置し、高知県東洋町と接する県境の街。

隣接するホテルの温泉も日帰りで利用できる「道の駅宍喰(ししくい)温泉」。(2019.3)

道の駅宍喰温泉

道の駅内に展示された海南町出身のプロゴルファー尾崎三兄弟のゴルフグッズ。(2019.3)
道の駅宍喰温泉

沖合の島々が美しく並ぶリアス式海岸の「水床(みとこ)湾」。(2019.3)
水床湾

環境省が定めた快水浴場百選にも選出された「大砂海水浴場」。(2019.3)
大砂海水浴場
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