cat ファイル名 | ファイルの中身を見ることができます。しかし長い内容のファイルだと最初の方が見えないのでその時はless等を使いましょう |
less | catと同様ファイルの内容を見ることができます。但し一スクリーンずつ見ることができるので長いファイルの時は便利。使い方は自分で見つけましょう(笑) |
cd | ディレクトリを移動する |
gnomecc | バックグランドなどを変えることができる。 |
mkdir | ディレクトリを作成する。 |
rmdir(又はrm -r) | ディレクトリを削除する。 |
rm | ファイルを削除する。 |
quota -v | 自分の容量を調べる。 |
mv ファイル名(1) ファイル名(2) | ファイル名(1)をファイル名(2)に変える。 |
cal (月)(年数(西洋歴)) | カレンダーを出す。 |
lpr | ファイルの印刷をする。詳しくはここまで |
from | メールがきたかどうか分かる。ちょっといじって遊びたい人ははのソースを全部from.perlというファイルの名前で保存し、その後mule上でM-x perl-modeを 実行する。そうしたら保存したディレクトリでperlfrom.perlを実行する |
alias コマンド名 "したいこと" | 例えば「alias mr "mule -e mh-rmail"」とすると次からはmrだけでメールを読むことができるようになる。 |
chgrp | ここを参考してください。 |
chmod | ここを参考してください。ここは覚えると実に楽しいので自分のなかに適当にディレクトリをつくって遊んでみましょう。そうすると今後は重宝することが多いかも・・・。 |
cp | ファイルやディレクトリのコピーを行う |
pwd | 現在のディレクトリの場所を確認する |
clear(C-l) | 画面全体をクリアする。 |
exit(logout) | ログアウトする。 |
date | 日付・時間を表示する。 |