2012.青森市 Aomori NEW
2021.弘前市 Hirosaki NEW
2039.八戸市 Hachinohe
2047.黒石市 Kuroishi
2055.五所川原市 Goshogawara NEW
2063.十和田市 Towada
2071.三沢市 Misawa
2080.むつ市 Mutsu NEW
2098.つがる市 Tsugaru NEW
2101.平川市 Hirakawa
3019.平内町 Hiranai-machi NEW
3035.今別町 Imabetsu-machi NEW
3043.蓬田村 Yomogita-mura NEW
3078.外ヶ浜町 Sotogahama-machi NEW
3213.鯵ヶ沢町 Ajigasawa-machi NEW
3230.深浦町 Fukaura-machi NEW
3434.西目屋村 Nishimeya-mura NEW
3612.藤崎町 Fujisaki-machi NEW
3621.大鰐町 Owani-machi NEW
3671.田舎館村 Inakadate-mura NEW
3817.板柳町 Itayanagi-machi NEW
3841.鶴田町 Tsuruta-machi NEW
3876.中泊町 Nakadomari-machi NEW
4015.野辺地町 Noheji-machi NEW
4023.七戸町 Shichinohe-machi NEW
4066.横浜町 Yokohama-machi NEW
4082.東北町 Tohoku-machi NEW
4112.六ケ所村 Rokkasho-mura NEW
4236.大間町 Oma-machi NEW
4244.東通村 Higashidori-mura NEW
4252.風間浦村 Kazamaura-mura NEW
4261.佐井村 Sai-mura NEW
※ 番号は市町村コード下4桁

022012.青森市
人口 283,530人 (1位/10市)
一人あたり課税対象所得 120万円 (3位/10市)
財政力指数 0.56 (2位/10市)
主な事業所 タムロン
主な出身有名人 棟方志功、斉藤仁、隆の里俊英、淡谷のり子、古坂大魔王
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
県中央に位置し、南は八甲田連峰、北は陸奥湾に面する県庁所在地。
2024年にホテルや商業施設が入居する10階建ての新駅ビルが完成した「青森駅東口」。(2025.9)

青森駅東口から望む市のメインストリート。(2021.10)

1951年開店の「さくらの百貨店青森本店」。(2021.10)

青森駅東口バスターミナルに面した17階建ての分譲マンション「ミッドライフタワー青森駅前」(2006年完成)。低層階にはクリニックやケアハウスが入居し、高齢者にとって住みやすいマンション。(2025.9)

青森駅東口の第3セクターによる再開発ビル「アウガ」。2001年に185
億円を投じて商業施設として建設されたが、2017年には地上部のテナ
ントが全て撤退し経営破綻。
(2025.9)
2018年に1階から4階に青森市役所の一部が「青森市役所駅前庁舎」として移転。6階から8階は「青森市民図書館」として利用。
(2025.9)

5階の吹き抜けの空間「インナーパーク」。(2021.10)

一方で、庁舎内は窓が少なく閉鎖的な印象。(2025.9)

元々は海産物市場を中心とした低層木造建築物が密集した土地だった。地下1階に設けられた「新鮮市場」。(2025.9)

青森の頭文字である「A」をかたどった三角形の外観が特徴的な「青森県観光物産館アスパム」(1986年竣工)。(2025.9)

貸し会議室が多い館内。(2025.9)

ステンドグラス風ねぶた絵が設置された13階の展望台。(2025.9)

「青森駅」方面の展望。(2025.9)

展望台から見晴らす「八甲田連峰」。(2025.9)

青森ウォーターフロントのシンボル「青森ベイブリッジ」と複合商業施設「A-FACTORY」。(2025.9)

毎年8月に開催される青森を象徴する夏祭り「ねぶた祭」の歴史や魅力を紹介する「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。(2025.9)

年間を通じて色鮮やかな「ねぶた」を展示。(2021.10)

青森駅徒歩5分の人工砂浜「あおもり駅前ビーチ」のロゴ。(2025.9)

1988年の青函トンネル開通に伴い廃止された鉄道連絡船青函連絡船八甲田丸を当時の桟橋付近に係留展示した「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」。(2025.9)

実際に使用された線路も展示保存。(2025.9)

青森市民の台所として親しまれてきた「青森魚菜センター」。(2021.10)

場内で1枚150円の「のっけ丼」食事券10枚を購入し、最初の1枚でご飯を購入。(2021.10)

食事券を使用してお好みで海鮮ネタを購入。まずは大間産のまぐろ(2枚)と八戸産のいくら(1枚)を購入して丼に載せる。(2021.10)

場内の各店舗を回って少しずつネタを丼に載せていく。(2021.10)

完成ホヤホヤのオリジナル「のっけ丼」。場内のテーブルで食す。(2021.10)

2020年に完成した「青森市役所本庁舎」。当初は10階建ての計画であったが、一部機能を「アウガ」に移転することで3階建てに計画を縮小。(2021.10)

国道4号線に面した「青森銀行本店」。(2021.10)

東北新幹線(2010年延伸)と北海道新幹線(2016年開通)が接続する「新青森駅」。青森駅まで奥羽本線で1駅5分。(2021.10)

2016年に開業した「北海道新幹線」。新函館北斗駅までの149kmを青函トンネルを経由して1時間弱で結ぶ。(2021.10)

郊外店が軒を連ねる新青森駅付近の「国道7号線」。(2025.9)

青森の奥座敷「浅虫温泉」の「道の駅 浅虫温泉ゆーさ浅虫」。陸奥湾が一望できる展望風呂が人気。(2025.9)

浅虫温泉の800m沖合に浮かぶ釣鐘型の小島「湯ノ島」。(2025.9)

黄金色に染まる「八甲田・十和田ゴールドライン」。(2021.10)

「萱野(かやの)高原」から見上げる八甲田山(標高1585m)。(2021.10)

八甲田山の大パノラマに架かる「城ヶ倉大橋」。(2021.10)

標高約900mに位置する一軒宿「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」。1954年に国民保養温泉地第1号として指定された名湯。(2021.10)

酸ヶ湯温泉名物の160畳の広さを誇るヒバ造りの「千人風呂」。立ち寄り湯は1000円で利用可。強い酸性で入浴後は酸っぱい匂いが漂う。(2021.10)

火山ガスが噴出する「火山現象跡地」。(2021.10)

沼の底から温泉が湧出する「地獄沼」。(2021.10)

「回転鮨処 あすか」のセットメニュー「撫子」。回転寿司とは思えないクオリティー。(2025.9)

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022021.弘前市
人口 171,207人 (3位/10市)
一人あたり課税対象所得 113万円 (6位/10市)
財政力指数 0.49 (4位/10市)
主な事業所 キヤノンプレシジョン本社、弘前航空電子本社
主な出身有名人 石坂洋次郎、鎌田慧、若乃花幹士、井沢八郎
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
県西部に位置し、弘前藩の城下町として発展した津軽地方の中心都市。
奥羽本線と弘南鉄道弘南線が乗り入れる市の中心駅「弘前駅」。(2021.10)

日本一の生産量を誇る「リンゴ」のモニュメント。(2021.10)

駅前広場に設置されたリンゴを持つ男女の銅像「りんごの風」。(2021.10)

弘前藩津軽氏の居城「弘前城」を整備した桜の名所で知られる「弘前公園」。「弘前城」の正門「追手門」。(2021.10)

築城当時は杉材で造れたことから命名された「杉の大橋」。(2021.10)

12の現存天守閣で最北の「弘前城天守閣(御三階櫓)」。本丸南東隅の石垣上に築城されたが、石垣補修のため2015年に曳屋して一時的に内側に移動。石垣修復後の2025年に元の位置に戻す計画。(2021.10)

弘前城天守閣から望む津軽富士こと「岩木山」(標高1625m)。(2021.10)

西濠に架かる「春陽橋」。(2021.10)

サワラの生け垣が並ぶ弘前藩の武家屋敷「仲町伝統的建築物群保存地区」。(2021.10)

「津軽藩ねぷた村」に展示される弘前ねぷた祭りのねぷた。青森の「ねぶた」が歌舞伎風の人形の灯籠なのに対し、弘前の「ねぷた」は扇形が主体。(2021.10)

前川國男設計による「弘前市役所」。市内には弘前市民会館や弘前市立博物館など前川國男設計による公共建築物が多く残る、(2021.10)

1917年築の和洋折衷の陸軍師団長官舎を改修した「スターバックス弘前公園前店」。(2021.10)

1906年築のルネサンス様式の「旧弘前市立図書館」。(2021.10)

藩校であった稽古館を母体に創立された私学校「東奥(とうおう)義塾」に招聘した外人教師専用の住居として1900年に建てられた「旧東奥義塾外人教師館」。(2021.10)

1904年に旧第五十九銀行(現青森銀行)本店として建てられたルネサンス様式の「旧第五十九銀行本館(青森銀行記念館)」。(2021.10)

1910年築のロマネスク様式を取り入れた「弘前カトリック協会教会堂」。(2021.10)

ゴシック様式の祭壇、鮮やかなステンドグラス、半円アーチの柱が調和した堂内。(2021.10)

パリのノートルダム寺院を彷彿とさせる1907年築の双塔ゴシック様式の「日本キリスト教団弘前教会」。(2021.10)

明治~大正期に建設された元シードル工場「吉野町煉瓦倉庫」を改修して2020年に開館した「弘前れんが倉庫美術館」。(2021.10)

複雑に煉瓦を積み重ねた幾何学模様のエントランス。(2021.10)

市の中心街「土手町商店街」。(2021.10)

青森県の地場百貨店「中三(なかさん)」が1962年に開店した「中三弘前店」。(2021.10)

大鰐(おおわに)町の大鰐駅との間の14kmを結ぶ弘南鉄道大鰐線「中央弘前駅」。弘前駅とは約1km離れている。(2021.10)

日本陸軍第八師団の将校の親睦施設として1907年に建てられま「旧弘前偕行社」。(2021.10)

県唯一の国立大学「弘前大学」の「文京キャンパス」。(2021.10)

「旧制弘前高校外国人教師館」をキャンパス内に移築した「弘大カフェ成田専蔵珈琲店」。(2021.10)

1667年建立の「最勝院五重塔」。(2021.10)

2代藩主信枚が弘前城の南西の砦として津軽一円の曹洞宗三十三寺を集めた「禅林街(禅林三十三ヶ寺)」。(2021.10)

約2,300本のりんごが植えられた「弘前市りんご公園」から望む「岩木山」。(2021.10)

宙に浮かぶような真っ赤に実ったりんご。(2021.10)

弘前アップルパイ総選挙で3年連続で一位を受賞した「スリーブリッジ」の甘いりんごがたっぷり入った「アップルパイ」。(2021.10)

味噌をのせて貝殻ごと焼いたホタテに溶き卵を流し込んだ津軽の郷土料理「貝焼味噌」。「ろばた焼津軽衆」ではなんと100円。(2021.10)

イカの足(ゲソ)を野菜などと一緒に小麦粉を混ぜて揚げた弘前の郷土料理「イガメンチ」(津軽の酒処わたみ)。(2021.10)

旨み成分が凝縮した「青森シャモロック」のとり天(津軽の酒処わたみ)。(2021.10)

親方町に店を構える赤提灯の焼き鳥屋「鳥ふじ」。地酒とともに手ごろな値段で焼きたての焼き鳥を堪能。(2025.9)

煮干し出汁スープの縮れ麺が特徴の「津軽ラーメン」(らぁめん蘭華亭)。(2021.10)

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022039.八戸市
人口 228,859人 (2位/10市)
一人あたり課税対象所得 127万円 (2位/10市)
財政力指数 0.67 (1位/10市)
主な事業所 大平洋金属本社、八戸セメント本社、八戸製錬本社、東京鉄鋼、三菱製紙、北日本造船
主な出身有名人 大島理森、室井佑月、松下正寿、伊調千春、伊調馨、小原日登美、田中義剛
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
県南東部に位置し、太平洋に面した水産・工業都市。
東北新幹線、八戸線、青い森鉄道線(旧東北本線)が乗り入れる「八戸駅」。中心市街地から約5km西方に立地。(2021.10)

八戸の地場百貨店「三春屋」。(2021.10)

市の中心街「三日町」に並ぶ「八戸ポータルミュージアム はっち」(写真手前)と「さくらの百貨店八戸店」(写真奥)。(2021.10)

東北地方では仙台港に次ぐ規模を有する重要港湾「八戸港」。(2021.10)

毎週日曜日に出現する全長約800m、約300店の巨大朝市「館鼻(たてはな)岸壁朝市」。午前8時でこの混雑。(2021.10)

朝市で食す八戸の郷土料理「せんべい汁」。冷害のため米がよく取れなかった地域の貴重な保存食だった煎餅を味噌汁や鍋に入れて煮たのが起源。(2021.10)

「朝市」のあとは「朝風呂」に浸かるのが八戸の早朝文化。朝風呂の一つ「双葉湯」。(2021.10)

毎年3月~8月に数万羽が飛来して子育て行うウミネコの繁殖地として有名な「蕪島(かぶしま)」とその頂に鎮座する漁業安全のご利益があるとされる「蕪嶋神社」。(2021.10)

駅名にあやかったモニュメントが目を引く八戸線「鮫駅」。(2021.10)

八戸港で水揚げされた新鮮な魚介が集まる「八食(はっしょく)センター」。売場面積約4,200㎡、約60店が軒を並べる八戸の台所。(2021.10)

場内で購入した食材を炭火で焼いて食べることができる「七厘村」。(2021.10)

「いちば亭」の「ホタテの貝焼き」。(2021.10)

夜の歓楽街、石畳の「鷹匠小路」。安全対策として提灯や行燈で明るく照らす。(2021.10)

市中心街にラビリンスのように張り巡らされた8つの横丁。江戸時代から存在したという「五番街」。(2021.10)

鎖をつないだ状態で飲食店が並んだことから命名された「れんさ街」。(2021.10)

2002年に東北新幹線八戸延伸に伴って開設した「みろく横丁」。(2021.10)

26台の固定屋台が集積。照明を明るくしたことで女性でも安心して歩ける。(2021.10)

一見さんの観光客でも入りやすいようガラス張りの屋台が多い。三沢基地が近いためかアメリカ人の客も多かった。(2021.10)

「ととや烏賊煎」の「銀さば刺し」。口内でとろけるような柔らかさ。(2021.10)

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022047.黒石市
人口 33,374人 (8位/10市)
一人あたり課税対象所得 93万円 (8位/10市)
財政力指数 0.36 (7位/10市)
主な事業所 青森オリンパス本社
主な出身有名人
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
津軽平野の東部、県中央に位置する街。
市の中心駅、弘南鉄道弘南線の終着駅「黒石駅」。弘前駅までの11駅を35分で結ぶ。(2021.10)

江戸時代に建てれた商屋が軒を連ねる「中町こみせ(小見世)通り」。電線が地中化され、石畳が敷かれた路側帯が伸びる美しい街並み。(2021.10)

冬場の降雪から通行人を守る木造アーケード。(2021.10)

ひときわ風格のある造り酒屋「中村亀吉酒造 玉垂」。(2021.10)

廃業した銭湯を改修して観光案内所や休憩所として活用した「松の湯交流館」。(2021.10)

紅葉の名所として知られる「中野もみじ山(中野神社)」。(2021.10)

「黒石温泉郷」の1つ落合温泉の共同浴場「黒石市落合共同浴場」。(2021.10)

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022055.五所川原市
人口 54,680人 (6位/10市)
一人あたり課税対象所得 96万円 (7位/10市)
財政力指数 0.33 (8位/10市)
主な事業所 富士電機津軽セミコンダクタ本社、SINMEI本社
主な出身有名人 太宰治、吉幾三
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
県西部、津軽半島の中央に位置する街。2005年に太宰治の出身地として知られる金木町と市浦村と合併。
市の中心駅、JR五能線「五所川原駅」(写真右)と津軽鉄道津軽鉄道線「津軽五所川原駅」(写真左)。(2021.10)

毎年8月に開催される「五所川原立佞武多(たちねぶた)」で使用される高さ20m超の巨大ねぶたを展示する「立佞武多の館」。(2021.10)

郷土出身のシンガーソングライター吉幾三のステージ衣装やギターなどを展示する「吉幾三コレクションミュージアム」。(2021.10)

旧金木町の中心駅、津軽鉄道津軽鉄道線「金木駅」。(2021.10)

文豪太宰治の生家「斜陽館」。太宰治の父、大地主で衆議院議員でもあった津島源右衛門によって1907年に建てられた和洋折衷入母屋造りの680坪の大邸宅。(2021.10)

4つの和室からなる1階の大広間。太宰は青森中学に進学するまでの13年間過ごした。(2021.10)

2階の洋間へ続くケヤキの階段。(2021.10)

応接室として使用された瀟洒な洋間。写真右奥のソファーは太宰が寝そべってサイダーをがぶ飲みしたと小説「津軽」に登場。(2021.10)

泉水を配した庭園。(2021.10)

生家の離れとして建てられ、後に太宰の仕事部屋ともなった「太宰治疎開の家 旧津島家新屋敷」。(2021.10)

津軽鉄道津軽鉄道線の旧芦野公園駅舎を改修した「赤い屋根の喫茶店 駅舎」。(2021.10)

脇元地区より海越しに望む「岩木山」。(2025.9)

「道の駅 十三湖高原」の展望台から望む汽水湖「十三湖」と「岩木山」。しじみの産地として知られる。(2025.9)

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022063.十和田市
人口 61,416人 (4位/10市)
一人あたり課税対象所得 118万円 (4位/10市)
財政力指数 0.43 (5位/10市)
主な事業所 上北農産加工本社、ワダカン本社
主な出身有名人 河野満(卓球)
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
十和田湖や奥入瀬渓流などで知られる十和田八幡平国立公園を有する観光都市。
「瞰湖台(がんこだい)」から望む深さ327mのカルデラ湖「十和田湖」。湖中央に伸びる中山半島(写真左)と御倉半島(写真右)。(2021.10)

湖上に浮かぶ小島「恵比須大黒島」。十和田火山の中央火口丘溶岩が露出して形成。(2021.10)

中山半島休屋エリアの「自然探勝路」。(2021.10)

中山半島の付け根「御前ヶ浜」。(2021.10)

十和田湖のシンボル、高村光太郎による「乙女の像」。(2021.10)

十和田湖から流れる「奥入瀬渓流」。(2021.10)

幅20m、高さ7mの奥入瀬渓流随一の滝「銚子大滝」。(2021.10)

2008年に開館した西沢立衛設計による「十和田市現代美術館」。草間彌生、ヨーコ・オノなどによる現代アートを展示。(2021.10)

エントランスに立つ、花で覆われた馬のモニュメント「フラワー・ホース」。(2021.10)

前庭に立つ、巨大化した真っ赤なハキリアリの彫刻作品「アッタ」。(2021.10)

美術館向いに位置する草間彌生プロデュースによる「アート広場」。無料で開放されている。(2021.10)

巨大かぼちゃの内部にもカラフルな水玉が点灯。(2021.10)

アートによるまちづくりプロジェクトを展開している「官庁街通り」。写真奥は2015年に開館した安藤忠雄設計による「十和田市民図書館」。(2021.10)

2019年に竣工した官庁街通りに面した「十和田市役所」。(2021.10)

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022071.三沢市
人口 39,477人 (7位/10市)
一人あたり課税対象所得 143万円 (1位/10市)
財政力指数 0.51 (3位/10市)
主な事業所 住友化学、
主な出身有名人 太田幸司、貴ノ浪貞博
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
太平洋に面した県東部に位置する空港都市。
市の中心駅、青い森鉄道線(旧東北本線)「三沢駅」。(2021.10)

「在日米軍三沢基地」の正面ゲート前の広場。基地内には約1万人の軍人や軍属、その家族が暮らす。毎年6月のアメリカンデーの日には市民を招待してアメリカ文化を紹介。(2021.10)

メインゲート前のアメリカングッズを中心に取り扱う商業施設「Sky Plaza MISAWA」。満車の駐車場。(2021.10)

1階のミリタリークロースを扱う店舗。(2021.10)

ビッグサイズのアメリカ食料品を扱う店舗。(2021.10)

ホットドッグのファストフード店「Jack&Betty」。(2021.10)

自衛隊、米軍、民間の三者が共同使用する「三沢空港」の「旅客ターミナル」。(2021.10)

軍用機を中心に23機の飛行機を展示する「青森県立三沢航空科学館」。写真右は1975年初飛行の初の国産戦闘機「F-1」。(2021.10)

米軍から借り受けた大型対潜哨戒機「P-3」。(2021.10)

コックピットの中まで入れる。(2021.10)

少年期に三沢市で過ごした劇作家寺山修司の遺品を展示する「三沢市寺山修司記念館」。(2021.10)

三沢市寺山修司記念館前に広がるのどかな牧場。(2021.10)

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022080.むつ市
人口 57,841人 (5位/10市)
一人あたり課税対象所得 116万円 (5位/10市)
財政力指数 0.38 (6位/10市)
主な事業所
主な出身有名人 川島雄三、松山ケンイチ、細川ふみえ
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
県北東部に位置する、下北半島北部の街。
比叡山、高野山とともに日本三大霊場の1つに数えられる「霊場恐山(おそれざん)」。「三途の川」に架かる「太鼓橋」。(2021.10)

862年の開山以降、天台宗の修験道場として栄えた「霊場恐山 菩提寺」。二体の五百羅漢が守る「山門」。(2021.10)

地蔵山前に建てられた「本尊安置地蔵殿」。(2021.10)

硫黄臭いが漂う草木も生えない「無間地獄」。写真奥は下北半島の最高峰「釜臥山」(標高878m)。(2021.10)

岩肌から噴出する火山ガス。境内には4つの湯小屋が設けられている。(2021.10)

死者の霊を呼び起こして言葉を伝える「イタコの口寄せ」は7月に催される恐山大祭の際にのみ体験できる。(2021.10)

強い酸性のためウグイ一種類の魚しか生息しないコバルトブルーのカルデラ湖「宇曽利山(うそりやま)湖」。無間地獄に対して極楽に喩えれる。(2021.10)

市の中心駅で本州最北の駅、大湊線「下北駅」。(2021.10)

大湊線の終着駅「大湊駅」。(2021.10)

大湊湾に形成された砂嘴「芦崎」の先端。(2021.10)

砂嘴で囲まれた穏やかな海に設置された「海上自衛隊大湊基地」。「むつ市宇田運動広場」より撮影。(2021.10)

津軽半島の蟹田港との間を「むつ湾フェリー」が結ぶ「脇野沢港」。(2025.9)

下北半島西岸「海峡ライン」の道端に佇む雄鹿。(2025.9)

日本初の原子力船「むつ」から撤去された原子炉を展示する「むつ科学技術館」。(2025.9)

「プラザホテルむつ」のレストラン「下北バル」の「下北御膳」。ホタテの貝殻で旬の食材を味噌だれで煮込む「味噌貝焼き」や刺身、天婦羅など下北半島の食材を宿泊者は1800円で堪能できる。

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022098.つがる市
人口 32,534人 (9位/10市)
一人あたり課税対象所得 81万円 (10位/10市)
財政力指数 0.23 (10位/10市)
主な事業所
主な出身有名人 旭富士正也
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
2005年に木造町、森田村、柏村、稲垣村、車力村の1町4村が合併して誕生した日本海に面した津軽半島西側に位置する田園都市。
駅より約10km北に位置する「亀ヶ岡石器時代遺跡」から出土した遮光器土偶を模った市の中心駅「木造(きづくり)駅」。列車到着に合わせ目の部分がビームを発するように光る。(2021.10)

木造駅前のレトロな建物が残る街並み。(2021.10)

「つがる市縄文文化住居展示資料館カルコ」に展示された縄文時代後期の作成とみられる「遮光器土偶」のレプリカ。1887年に亀ヶ岡石器時代遺跡から発見され、実物は東京国立博物館に所蔵。(2021.10)

縄文時代晩期の大型竪穴住居を復元。(2021.10)

竪穴住居の内部は縄文時代の生活を再現。(2021.10)

1992年にイオンモール(旧イオン興産)第1号店として開業した「イオンモールつがる柏」。(2021.10)

2016年にイオンモール内に開館した「つがる市立図書館」。(2021.10)

市内の田園から望む「岩木山」。(2025.9)

鎌倉期から室町期に三王神社として創建されたと伝わる「高山稲荷神社」。宿泊のできる「参集殿」。(2025.9)

急な石段の参道を100段ほど登る。(2025.9)

丘上に建てられた「拝殿」。(2025.9)

続いて逆方向の石段を下る。(2025.9)

石段を降りると「千本鳥居」が出現。(2025.9)

令和になって奉納された塩化ビニール製の鳥居。(2025.9)

段差のある小川に沿って鳥居が立ち並ぶ。(2025.9)

いちばん奥の「神明社」から振り返る「千本鳥居」。(2025.9)

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022101.平川市
人口 31,383人 (10位/10市)
一人あたり課税対象所得 89万円 (9位/10市)
財政力指数 0.29 (9位/10市)
主な事業所 日本マイクロニクス
主な出身有名人
※1 データは2019年
※2 括弧内の順位は県内10市における順位
2006年に尾上町、平賀町、碇ヶ関村の2町1村が合併して誕生した津軽平野の南端に位置する田園都市。
市の中心駅、弘南鉄道弘南線「平賀駅」。「JA津軽みらい」が入居。(2021.10)

大地主清藤盛美が明治期に9年の歳月を費やして整備した「盛美園(せいびえん)」。(2021.10)

1階が純和風、2階と屋根が洋風の和洋折衷建築「盛美館」。(2021.10)

蓮池の「鏡ヶ池」とボート池の「見晴ヶ池」の池からなる桜の名所「猿賀公園」。(2021.10)

園内に設置された「蓮観(はすみ)の足湯」。花見の時期には特等席となろう。(2021.10)

市内の田園から望む「岩木山」。(2021.10)

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023019.平内町
人口 10,141人
一人あたり課税対象所得 128万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
青森市の東に隣接し、陸奥湾に突き出た夏泊半島に位置する町。
町の中心駅、青い森鉄道線「小湊駅」。(2025.9)

ホタテ養殖が盛んな「小湊漁港」。(2025.9)

「汐立川」河口から橋で渡れる「松島」。ハクチョウの飛来地として知られる。(2025.9)

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023035.今別町
人口 2,308人
一人あたり課税対象所得 78万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
津軽半島北部に位置する東津軽郡の町。
本州最北の新幹線駅、北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」。(2025.9)

新幹線の駅前とは思えないロータリーからの展望。(2025.9)

対岸の北海道を望む「高野崎灯台」。(2025.9)

断崖と奇岩が形成する景勝地「袰月(ほろづき)海岸」。(2025.9)

青函トンネルの本州側入口周辺を整備した「青函トンネル入口広場」。(2025.9)

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023043.蓬田村
人口 2,579人
一人あたり課税対象所得 105万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
青森市の北に隣接し、津軽半島中東部に位置する町。
村の中心駅、津軽線「蓬田駅」。(2025.9)

陸奥湾に面する「蓬田港」。(2025.9)

名産のトマトなど採れたての野菜を販売する「マルシェよもぎた」。(2025.9)

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023078.外ヶ浜町
人口 5,306人
一人あたり課税対象所得 94万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
2005年に蟹田町、平舘村、三厩村が合併して誕生した津軽半島北端の町。
町の中心駅、津軽線「蟹田駅」。(2025.9)

蟹田港に建つ高さ30mの「蟹田港タワー」。(2025.9)

エレベーターはなく132段の階段を登る。下を見ると足が竦む。(2025.9)

下北半島の脇野沢港との間を「むつ湾フェリー」が結ぶ「蟹田港」。(2025.9)

津軽線の終点「三厩(みんまや)駅」。2027年4月に廃止予定。(2025.9)

運行本数は1日5便。(2025.9)

津軽半島最北端「竜飛岬」。海の向こうは函館。(2025.9)

イカやタコ、カレイなどを水揚げする「竜飛漁港」と「帯島」。(2025.9)

赤いボタンを押すと「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと・・・♪」の歌詞が流れる「津軽海峡冬景色歌謡碑」。(2025.9)

日本で唯一の階段の国道、その名も「階段国道」。車が通れるようになるのはいつの日か。(2025.9)

潮の香りが口内に広がる「食堂たっぴ」の「あおさラーメン」。(2025.9)

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023213.鯵ヶ沢町
人口 8,951人
一人あたり課税対象所得 86万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人 舞の海
※1 データは2023年
日本海に面し、津軽地方の南西部に位置する町。
町の中心駅、五能線「鯵ヶ沢駅」。(2025.9)

商業施設が立地する北口ロータリー。(2025.9)

イカやヒラメの水揚げで知られる「鯵ヶ沢漁港」。(2025.9)

鯵ヶ沢漁港に一角に設けられた「道の駅わんど」。(2025.9)

ネタをお好みで選んでオリジナルの海鮮丼を作れる。(2025.9)

残念ながらご飯が終了してしまったので名物のヒラメのづけとマグロのみ購入して食す。(2025.9)

郷土出身の力士、技のデパート「舞の海」の名シーンを放映する「鯵ヶ沢相撲館」。(2025.9)

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023230.深浦町
人口 7,257人
一人あたり課税対象所得 77万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
日本海に面し、県南西端に位置する町。
町の中心駅、五能線「深浦駅」。(2025.9)

五能線「千畳敷駅」に停車する観光列車「リゾートしらかみ」。(2025.9)

殿様が千畳の畳を敷き酒宴を催したといわれる岩棚が広大に続く「千畳敷海岸」。(2025.9)

イカ焼きや鮮魚を販売する「道の駅ふかうら」。(2025.9)

塩漬けしたキャベツなどを詰めて酢漬けにした「真イカ寿し」。(2025.9)

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023434.西目屋村
人口 1,272人
一人あたり課税対象所得 80万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
弘前市の西に隣接し、白神山地の北側に位置する山岳地域。
白神山地の玄関口に1998年に開館した「白神山地ビジターセンター」。(2025.9)

ブナの一生やブナ林について学べる展示ホール。(2025.9)

村の中心部にオープンした産直施設「道の駅 津軽白神ビーチにしめや」。(2025.9)

ジビエ料理も販売。(2025.9)

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023612.藤崎町
人口 14,557人
一人あたり課税対象所得 106万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
リンゴのフジの発祥の地として知られる弘前市の東に隣接する農業地域。
名産のリンゴをモチーフにした町の中心駅、五能線「藤崎駅」。発車メロディーは「りんごのひとりごと」。(2025.9)

源泉かけ流しの日帰り温泉「喜龍温泉 玉乃湯」。(2025.9)

国道339号線沿いに広がるリンゴ畑。(2025.9)

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023612.大鰐町
人口 8,685人
一人あたり課税対象所得 87万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人 二代目若乃花幹士
※1 データは2023年
弘前市の南に隣接する観光リゾート都市。
町の中心駅、奥羽本線「大鰐温泉駅」。(2025.9)

平川に架かる「中の橋」から望む大鰐温泉の街並み。(2025.9)

平川に面した足湯「ホットパーク加賀助」。(2025.9)

大鰐の大日様として知られる「大円寺」。(2025.9)

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023671.田舎館村
人口 7,408人
一人あたり課税対象所得 100万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
弘前市の東に隣接し、北津軽郡に属する農業地域。
五能線の終点を兼ねる奥羽本線「川部駅」。(2025.9)

城郭を模した庁舎が目を引く「田舎舘村役場」。(2025.9)

毎年6月から10月上旬にかけて庁舎の4階展望台から見晴らすことができる「田んぼアート」。1993年に村おこしの一環として色の異なる稲を絵具代わりに巨大な絵を描いたのが嚆矢。(2025.9)

賑わいをみせる「道の駅 いなかだて」。2012年より「第2田んぼアート会場」として田んぼアートを開催。(2025.9)

道の駅の展望台から見晴らす「田んぼアート」。青森県が舞台となる2025年公開の映画「おいしい給食」がテーマ。(2025.9)

2013年には弘南鉄道弘南線「田んぼアート駅」が開業。(2025.9)

道の駅で購入したプルーン。150円。(2025.9)

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023817.板柳町
人口 12,673人
一人あたり課税対象所得 93万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
弘前市の北東部に隣接し、北津軽郡に属する農業地域。
町の中心駅、五能線「板柳駅」。(2025.9)

レトロな倉庫を彷彿とさせる駅前の「サカエ薬局板柳」。(2025.9)

1988年に建てられたレトロな外観の「板柳町配水塔」。(2025.9)

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023841.鶴田町
人口 11,970人
一人あたり課税対象所得 92万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
弘前市の北に隣接し、北津軽郡に属する農業地域。
町名の鶴をモチーフにしたデザインの五能線「陸奥鶴田駅」。(2025.9)

「廻堰大溜池(津軽富士見湖)」に架かる長さ300mの木橋「鶴の舞橋」。改修工事中のため渡ることはできなかった。(2025.9)

名産の糖度の高いぶどう「スチューベン」などを販売する土産店「鶴の舞橋観光施設 ここにもあるじゃ」。(2025.9)

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023876.中泊町
人口 9,937人
一人あたり課税対象所得 89万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
2005年に中里町と小泊村が合併して誕生した津軽半島北部の町。
町の中心駅、津軽鉄道線の終着駅「津軽中里駅」。(2025.9)

スルメイカ、ウスメバル、ヤリイカなど年間1100トン強を水揚げする「小泊(こどまり)漁港」。(2025.9)

清流が七段の断崖を駆け下りて日本海に注ぐ「七ツ滝」。(2025.9)

小泊から竜飛岬に続く人気ドライブルート「竜泊ライン」から望む日本海。(2025.9)

「竜泊ライン」最高点の「眺瞰台」から望む津軽海峡と北海道。(2025.9)

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024015.野辺地町
人口 12,172人
一人あたり課税対象所得 120万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
陸奥湾に面し、下北半島付け根に位置する町。
青い森鉄道と大湊線が乗り入れる町の中心駅「野辺地駅」。(2025.9)

1827年に設置された現存する日本最古の常夜灯。周辺を整備した「常夜燈公園」。(2025.9)

2005年に復元された長さ32mの北前船「みちのく丸」。(2025.9)

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024023.七戸町
人口 14,517人
一人あたり課税対象所得 108万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
青森市の東に隣接する農業地域。
2010年の東北新幹線青森延伸に合わせて開業した東北新幹線「七戸十和田駅」。(2025.9)

南口ロータリーから望む街並み。(2025.9)

新幹線の駅に隣接した「道の駅しちのへ」と「イオン七戸」(写真左奥)。(2025.9)

名産の黒ニンニクやかぼちゃなどを販売。(2025.9)

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024066.横浜町
人口 4,181人
一人あたり課税対象所得 117万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
陸奥湾に面する下北半島中部の町。
2024年に駅舎がリニューアルされた大湊線「陸奥横浜駅」。(2025.9)

「陸奥湾」越しに望む下北半島先端部にそびえる「恐山」。(2025.9)

名産のホタテやじゃがいも、菜の花などを販売する「道の駅よこはま 菜の花プラザ」。(2025.9)

菜の花の若芽と菜の花はちみつを使用した「菜の花ソフト」。甘いけどさっぱりした味わい。(2025.9)

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024082.東北町
人口 16,474人
一人あたり課税対象所得 106万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人 佐々木竹見(騎手)、柴田善臣(騎手)
※1 データは2023年
南部地域のほぼ中央に位置する農業地域。
町の中心駅、青い森鉄道線「上北町駅」。(2025.9)

南口から続く駅前通り。(2025.9)

日本第11位の面積を誇る「小川原湖」。シジミが名産。(2025.9)

北海道の農村を彷彿とさせるパッチワークの農地。(2025.9)

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024112.六ケ所村
人口 9,780人
一人あたり課税対象所得 181万円
財政力指数
主な事業所 日本原燃本社
主な出身有名人
※1 データは2023年
日本で唯一の核燃料サイクル施設を有することで知られる太平洋に面した下北半島中部の町。
国家石油備蓄基地、太陽光発電、風力発電と六ケ所村を象徴するエネルギーパークの風景。(2025.9)

建設中の「日本原燃」の核燃料サイクル施設「六ヶ所再処理工場」。ウラン濃縮工場、再処理工場、MOX燃料工場などから形成。(2025.9)

使用済核燃料からMOX燃料をつくる核燃料サイクルの仕組みを解説する「六ヶ所原燃PRセンター」。(2025.9)

低層集合住宅が並ぶ村の中心街。(2025.9)

2017年に開業した「六ヶ所村温水プール ろっぷ」。村民は大人200円、子供100円で利用可。(2025.9)

内科、外科、眼科など6つの診療科からなる「六ヶ所村医療センター」。(2025.9)

全国2位の財政力指数1.61(2022年)を誇る村としては控えめな「六ヶ所村役場」。(2025.9)

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024236.大間町
人口 4,854人
一人あたり課税対象所得 123万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人 泉浩(柔道)
※1 データは2023年
下北半島北端、本州最北端の大間崎を有する水産・観光都市。
名産の大間マグロのモニュメントが設置された「大間崎」。(2025.9)

撮影スポット「本州最北端の地碑」と沖合に浮かぶ弁天島に設置された「大間崎灯台」(写真奥)。(2025.9)

土産店や海鮮丼店が軒を連ねる。(2025.9)

マグロの一本釣りで知られる「大間漁港」。(2025.9)

赤身、中トロ、大トロが同時に味わえる「海峡荘」の「マグロ丼」。舌だけでほぐせるほど柔らかい。(2025.9)

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024244.東通村
人口 5,907人
一人あたり課税対象所得 119万円
財政力指数
主な事業所 東北電力東通原子力発電所
主な出身有名人
※1 データは2023年
東通原子力発電所を有する太平洋に面した下北半島北東端の町。
整然と区画整理された中心街。(2025.9)

三角形の「東通村役場」(写真左)とドーム型の「村議会議事堂兼交流センター」(写真右)。(2025.9)

下北半島東北端に建つ「尻屋崎灯台」。(2025.9)

「尻屋崎」からの望む太平洋。(2025.9)

尻屋崎一帯には「寒立馬(かんだちめ)」という種類の寒さに強い馬が放牧されているがこの日は見ることができなかった。(2025.9)

東北電力と東京電力によって運営される「東通原子力発電所PR館 トントゥビレッジ」。塔の上の展望台からは2005年に運転を開始した東北電力東通原子力発電所が見下ろせるが写真撮影は禁止。(2025.9)

原子力や放射線についての解説もあるが、人気があるのは子ども向けの遊戯施設。(2025.9)

2011年の東日本大震災以降、工事が中断したままの「東京電力東通原子力発電所」。(2025.9)

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024252.風間浦村
人口 1,687人
一人あたり課税対象所得 87万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
大間町の東に隣接する下北半島北部の町。
津軽海峡に面した「下風呂(しもふろ)温泉」の街並み。(2025.9)

2020年に開館した海を望める日帰り温泉「下風呂温泉 海峡の湯」。(2025.9)

戦前に計画された「大間鉄道」は戦時中に工事が中断され現在に至る未成線。アーチ橋の遺構。(2025.9)

海を望む「下風呂駅予定地」の遺構。(2025.9)

現在はホームを足湯として活用。(2025.9)

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024261.佐井村
人口 1,732人
一人あたり課税対象所得 90万円
財政力指数
主な事業所
主な出身有名人
※1 データは2023年
大間町の西に隣接する下北半島北西部の町。
海岸沿いに2kmにわたって白緑色の奇岩が連なる「仏ヶ浦」。(2025.9)

ウニ漁が盛んな「福浦漁港」。(2025.9)

高さ約100mの巨岩「願掛岩」。(2025.9)

中心街の街並み。(2025.9)

17世紀から続く例大祭「箭根森(やのねもり)八幡宮例大祭」の山車行列。(2025.9)

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