植物生態進化発生学研究室

Kyoto Sangyo Univ.

Kimura Lab

 
 

自然界には、いろいろな形をした植物が生育しています。葉っぱひとつとってみても、丸いものからギザギザのものまで様々です。移動することができない植物は、周囲の環境に適応するために多様な形に進化してきたと考えられています。


私たちは、この「植物の形の多様性」と「環境」の関係に興味を持ち、生態進化発生学的な研究を進めています。(研究内容


研究に興味のある方はお気軽に連絡または遊びに来てください。(連絡先・アクセス

 

植物生態進化発生学研究室(木村研究室)のHPへようこそ

NEWS


2019.2.22 学科の卒業研究発表会に4年生4名が参加しました。小俣さんが優秀発表賞を受賞しました。


2018.09.20 日本遺伝学会で研究成果を発表しました(岡本郁)


2017.09.15 植物学会で研究成果を発表しました(坂本智昭、池松朱夏、天野瑠美、馬瀬樹志)


2018.9_10 イランからきていたGholamreza Gohari博士が2ヶ月間の滞在をおえて帰国しました。


2018.8.3 中間発表会を開催しました。


2018.7.19 新しく4名の3年生が研究室に配属されました。


2018.7.12 イランのUniversity of MaraghehからサバティカルでGholamreza Gohari博士がきました。2ヶ月間滞在します。


2018.6.25 研究成果をPlant Signaling and Behaviorに発表しました。SOG1の機能解析に関する論文です。


2018.4.1 新年度が始まりました。


2018.03.30 植物生理学会で研究成果を発表しました(池松朱夏、川勝弥一、天野瑠美、木村成介)


2018.3.17 木村研5代目の4年生4名が卒業しました。また、修士2名が卒業しました。これからもがんばってください。


2018.2.23 学科の卒業研究発表会に4年生4名が参加しました。吉田さんが優秀発表賞を受賞しました。


2018.2.19 研究成果をScientific Reportsに発表しました。R. aquaticaの比較トランスクリプトーム解析に関する論文です。


2018.1.23 研究成果をNature Chemical Biologyに発表しました。人工オーキシンと人工受容体に関する論文です。


2017.12.05 研究成果をThe Plant Cellに発表しました。DNA損傷応答のマスターレギュレータであるSOG1のリン酸化による制御機構に関する論文です。


2017.11.06 台湾で開催された国際学会Taiwan-Japan Plant BIology 2017で、池松朱夏研究員がポスター賞を受賞しました。


2017.11.06 台湾で開催された国際学会Taiwan-Japan Plant BIology 2017で研究成果を発表しました(池松朱夏(PD)、川勝八一(PD),天野瑠美(D2))。


2017. 10. 4 総説をFrontiers in Plant Scienceに発表しました。異形葉性と植物ホルモンに関する総説です。


2017.09.15 日本遺伝学会で研究成果を発表しました(岡本郁)


2017.09.10 植物学会で研究成果を発表しました(川勝弥一、池松朱夏、天野瑠美、山口修二、桃井理沙)


2017. 9. 2 研究成果をDevelopmental Dynamicsに発表しました。  葉の形態の非対称性に関する論文です。


2017. 8.4 中間発表会と、学科のビアガーデンパーティーに参加しました。


2017. 8.4 新しく3名の3年生が研究室に分属しました。これからがんばりましょう


2017.7.18 エジンバラ大学の中山尚美博士のセミナーを開きました。


2017.4.1 新年度が始まりました。


2017.3.19 木村研4代目の4年生4名が卒業しました。また、博士と修士1名ずつが卒業しました。これからもがんばってください。


2017.03.18 植物生理学会で研究成果を発表しました(坂本智昭、岡本郁、天野瑠美、木村成介)


2017.3.10 研究成果をJournal of Plant Researchに発表しました。水菜と壬生菜の葉のトライコーム形成に関する論文です。


2017.2.24 学科の卒業研究発表会に4年生4名が参加しました。釘貫くんと山脇くんが優秀発表賞を受賞しました。


2017.1.24 理研CSRSでセミナーをしました。


2017.1.6 池松朱夏さんがポスドクとして研究室に参加しました。


2017.1.1 あけましておめでとうございます。


2016.12.2 天野瑠美さん(D1)と木村が、2016 Cold Spring Harbor Asia Sympdium, Latest Advances in Plant Development & Sympodiumで研究成果を発表しました。


2016.11.25 天野瑠美さん(D1)がThe 45th Plant Biotechnology Symposium “International Plant Meeting in Kyoto 2016 -Plant Development and Environment-”で研究成果を発表(英語)しました。


2016.9.30 植物科学若手研究会2016で研究成果を発表しました(木村)。


2016.9.16 日本植物学会第80回大会シンポジウム「Induced development: 環境要因に誘発される発生の多様性と共通性」で研究成果を発表しました(木村)。


2016.9.16 日本植物学会第80回大会で研究成果を発表しました(川勝、天野、三好、桃井、山口)。


2016.9.7 日本遺伝学会第88回大会で研究成果を発表しました(岡本)。


2016. 8.5 中間発表会と、学科のビアガーデンパーティーに参加しました。


2016. 8.5 新しく4名の3年生が研究室に分属しました。これからがんばりましょう。


2016. 8.3 研究成果を京都産業大学総合学術研究所所報第11号に2報発表しました。R. aquaticaの遺伝子情報データベースの構築と栄養繁殖条件の検討に関する論文です。


2016.7.11 研究成果を葉山で開かれた国際学会Plant Genome Stability and Change 2016で発表しました(岡本郁)。


2016.4.14 研究成果を京都産業大学論集人文科学系列に発表しました。水菜と壬生菜の葉形変異と来歴に関する文献調査の研究に関する論文です。


2016.4.7 エジンバラ大学(イギリス)のInstitute of Plant Molecular Sciencesでセミナーしてきました。


2016.4.4 ケンブリッジ大学(イギリス)のThe Sainsbury Laboratoryで開催されたSLS16’ symposium “Plant Induced Development”で研究成果を発表してきました(招待講演)。


2016.4.1 お花見をしました。


2016.4.1 新年度になりました。


2016.3.19 木村研3代目の4年生5名が卒業しました。2名は大学院に進学し、3名は就職します。また、初代の修士2名が卒業しました。1名は博士課程に進学し、1名は就職しました。これからもがんばってください。


2016.3.18 中山北斗さん(PD)、岡本郁さん(PD)、 川勝弥一さん(D3)、 三好彩央里さん(M2)の4名が、第57回日本植物生理生物学会年会で研究成果を発表しました。


2016.3.7 東京理科大学でセミナーしました。(木村)


2016.3.5 京都産業大学リエゾンオフィス主催シンポジウム「遺伝と進化の不思議〜ダーウィンとメンデルから学んだこと〜」で講演しました(木村)


2016.3.3 メキシコのThe National Autonomous University of Mexico(UNAM)から、大学院生のCésar Iván Ojeda Linaresが、3ヶ月間研修にきています。


2016.2.26 追い出しコンパを行いました。


2016.2.26 学科の卒業研究発表会に4年生5名が参加しました。桃井さんが最優秀発表賞、山口くんが優秀発表賞を受賞しました。


2016.2.9 修士論文発表会でM2の天野さんと久保くんが研究成果を発表しました。


2016.1.22 天野瑠美さん(M2)が第41回植物バイテクシンポジウム「これからの植物科学」で研究成果を発表しました。


2015.12.3 第38回日本分子生物学会年会で研究成果を発表しました(天野、中山)。


2015.11.18-20 アグリビジネス創出フェアで生態進化発生学研究センターについて出展してきました。


2015.11.16 研究成果をPLOS ONEに発表しました。Rorripa aquaticaの葉の細胞サイズの補償作用に関する論文です。


2015.10.19 広島大学で研究成果を講演してきました(木村)。


2015.10.1 生態進化発生学研究センターが発足しました。


2015.9.28 日本遺伝学会第87回大会で研究成果を発表しました(岡本)。


2015.9.24 Bio-protocol誌にプロトコール論文を発表しました。EdUを用いた葉原基における分裂細胞の可視化に関するプロトコールです。


2015.9.17 中国武漢市の水生生物研究所で研究成果を講演してきました(木村)。


2015.9.10 坂本智昭さん(研究助教)、川勝弥一さん(D3)、天野瑠美さん(M2)、久保俊彰さん(M2)、三好彩央里さん(M1)が、日本植物学会第79回大会(朱鷺メッセ)で研究成果を発表しました。


2015.8.6 新しく3年生が4名研究室に配属しました。中間発表会を行いました。


2015.6.5 中益朗子さん(九州大学)との共同研究の結果を48回日本発生生物学会大会で発表しました。


2015.6.3 東京理科大学応用生物科学科の朽津和幸先生をお招きして、研究セミナーを開催しました。


2015.4.20 坂本智昭さんが研究助教として研究室に参加しました。


2015.4.1 新年度が始まりました。


2015.3.21 木村研2代目の4年生4名が卒業しました。1名は大学院に進学し、3名は就職します。これからもがんばってください。


2015.3.21 川勝弥一さん(D1)が日本育種学会第127回講演会で研究成果を発表しました。


2015.3.16 天野瑠美さん(M1)、久保俊彰さん(M1)、川勝弥一さん(D1)、岡本郁さん(PD)の4名が、第56回日本植物生理生物学会年会で研究成果を発表しました。


2015.3.2 追い出しコンパを行いました。


2015.3.2 学科の卒業研究発表会に4年生4名が参加しました。榎本くん、土肥くん、三好さんが優秀発表賞を受賞しました。


2015. 2. 20 卒業研究発表会を行いました。4年生(4名)と3年生(5名)が、これまでの研究成果を発表しました。


2015.2.4 The Plant Cellに発表した論文が、12月号の表紙に選ばれました。


2015.1.16 川勝弥一さん(D2)がThe 35st Plant Biotechnology Symposium “International Plant Meeting in Kyoto -Messages from young Scientist II-”で研究成果を発表(英語)(招待講演)しました。


2014.12.19 研究成果をPlant Physiologyに発表しました。STMという植物のホメオボックス因子の機能制御に関する論文です。


2014.12.17 研究成果をThe Plant Cellに発表しました。Rorripa aquaticaの葉の形態の表現型可塑性に関する研究です。in briefの紹介記事として選ばれました。


2014.12.08 岡本郁さん(PD)が、国際ゼニゴケワークショップ 2014(神戸大学)で研究成果を発表しました。


2014.11.07 研究成果をPLOS ONEに発表しました。複葉の形態形成の数理モデル解析に関する研究です。


2014.10.13 第7回Evo-Devo青年の会「変動する環境と発生への衝撃」で、中山北斗さん(PD)(招待講演)と川勝弥一さん(D2)が発表しました。


2014.9.17 岡本郁さん(PD)が、2014年度日本遺伝学会奨励賞を受賞しました。


2014.9.17 岡本郁さん(PD)が、日本遺伝学会第86回大会(長浜バイオ大学)で研究成果を発表しました。


2014.9.11 中益朗子さん(PD)が、第11回生物数学の理論とその応用(京都大学)で研究成果を発表しました。


2014.9.13 中山北斗さん(PD)、中益朗子さん(PD)、川勝弥一さん(D1)、天野瑠美さん(M1)、久保俊彰さん(M1)が、日本植物学会第78回大会(明治大学)で研究成果を発表しました。


2014.9.11 中山北斗さん(PD) と川勝弥一さん(D2)が、日本植物形態学会第26回総会(明治大学)で研究成果を発表しました。


2014.9.1 研究成果をNature Geneticsに発表しました。トマトの野生種(Solanum penellii)のゲノム解読に関する研究です。


2014.8.8 新しく配属された3年生を交えて,中間発表会を行いました。


2014. 7.31 川勝弥一さん(D2)が、The 25th International Conference on Arabidopsis Research (ICAR 2014)(Vancouver, Canada)で研究成果を発表しました。


2014. 7.31 中山北斗さん(PD)が、The 25th International Conference on Arabidopsis Research (ICAR 2014)(Vancouver, Canada)で研究成果を発表しました。


2014. 7.31 中益朗子さん(PD)が、The Joint Meeting of the Japanese Society for Mathematical Biology and Society for Mathematical Biology (JSMB SMB 2014)(Osaka)で研究成果を発表しました。


2014.7.24 岡本郁さん(PD)が、アメリカで行われたPlant Genome Stability and Change 2014  (Asilomer Conference Center, CA, USA) で研究成果を発表しました。


2014. 7.23 研究成果を京都産業大学総合学術研究所所報第9号に発表しました。葉緑体に局在するDNAプライマーゼに関する紀要論文です。


2013. 7.11 秋学期から配属される5名の学部生(3年生)が決まりました。


2014.6.17 植物のDNA損傷応答に関する総説をPlant Signaling and Behaviorに発表しました。


2014.5.30 中益朗子さん(PD)が第47回日本発生生物学会大会で研究成果を発表しました。


2014.5.19 木村が東京理科大学応用生物科学専攻のセミナーで研究成果を発表してきました。


2014.5.14 東京学芸大学のAli Ferjani博士による葉の発生とピロリン酸の代謝の関係に関するセミナーが開かれました。


2014.4.25 香港科技大学の石橋豊隆博士によるRNAポリメラーゼの一分子解析に関するセミナーが開かれました。


2014.3.27 大学院生の川勝弥一さん(D1)の研究プロジェクトが、平成26年度笹川科学研究助成に採択されました。


2014.3.23 大学院生の川勝弥一さん(D1)の研究プロジェクトが、平成26年度の植物科学グローバルトップ教育推進プログラムに採択されました。


2014.3.22 木村研初代となる4年生3名が卒業しました。2名は大学院に進学し、1名は就職します。これからもがんばってください。


2014.3.20 川勝弥一さん(D1)、岡本郁さん(PD)、中山北斗さん(PD)の3名が、第55回日本植物生理生物学会年会で研究成果を発表しました。


2014.3.10 中益朗子さん(PD)がCDB Symposium 2014, Regeneration of Organs: Programing and Self-organizationで研究成果を発表しました。


2014.2.28 学科の卒業研究発表会に4年生3名が参加しました。天野瑠美さんが優秀発表賞を受賞しました。


2014. 2. 21 卒業研究発表会を行いました。4年生(3名)と3年生(3名)が、これまでの研究成果を発表しました。


2014.1.9 研究成果をAmerican Journal of Plant Sciencesに発表しました。ニューベキアの分子系統解析に関する論文です。


2013.12.27 第一回生態進化発生コロキウムで研究成果を発表しました(木村)。


2013.12.13 中山北斗さん(PD)がThe 31st Plant Biotechnology Symposium “International Plant Meeting in Kyoto -Messages from young Scientist-”で研究成果を発表(英語)(招待講演)しました。


2013.12.6 岡本郁さん(PD)が、 第36回日本分子生物学会年会(神戸国際会議場) のシンポジウム「染色体DNA複製とゲノムintegrity維持研究の今」で研究成果を発表(招待講演)しました。


2013.12.6 中益朗子(PD)さんが、第36回日本分子生物学会年会(神戸国際会議場)で研究成果を発表しました。


2013.12.2 応用特別研究生(4年生)の天野さんが第9回京都産業大学図書館書評大賞で優秀賞に入賞しました。


2013.11.22 植物のDNA損傷応答に関する総説をbiologyに発表しました。


2013.11.11 中益朗子さん(PD)が、第20回日本時間生物学科学術大会サテライトシンポジウム「生物リズム現象の数理フロンティア」で研究成果を発表しました。


2013.10.10 元客員研究員の中山尚美さんが、イギリスのエディンバラ大学分子植物学研究所でPIとして新しい研究室をスタートさせました。


2013.9.27 今日から新しく4名の3年生(基礎特別研究生)が研究室に参加しました。


2013.9.20 岡本郁(PD)さんが、日本遺伝学会第85回大会(慶応大学日吉キャンパス)で研究成果を発表しました。


2013.9.14 中山北斗さん(PD)が、日本植物学会第77回大会(北海道大学)で2013年度日本植物学会若手奨励賞の受賞講演をしました。


2013.9.13 中益朗子さん(PD)が、日本植物学会第77回大会(北海道大学)のシンポジウム「形態形成研究の新たなるステップ - 遺伝子ネットワークから多細胞動態へ-」で研究成果を発表(招待講演)しました。


2013.9.13 中山北斗さん(PD)と川勝弥一(D1)さんが、日本植物学会第77回大会(北海道大学)で研究成果を発表しました。


2013.9.12 川勝弥一(D1)さんが、日本植物形態学会第25回総会(北海道大学)で研究成果を発表しました。


2013. 9.8 研究成果を、EMBO reportsに発表しました。植物特有のDNA損傷応答のマスターレギュレーターSOG1に関する研究です。


2013.9.4 中山北斗さん(PD)が、NGS現場の会第3回研究会で研究成果を発表しました。


2013. 8. 19 研究内容のページを更新しました。


2013. 8.9 秋から配属される学部3年生が決まり、研究紹介を兼ねた中間発表会と、新歓コンパを行いました。


2013. 7.23 研究成果を京都産業大学総合学術研究所所報第8号に発表しました。葉緑体に局在するDNAプライマーゼに関する紀要論文です。


2013. 7.9 研究成果を、Proc Natl Acad, Sci USA (PNAS)に発表しました。野生トマトと栽培トマトのトランスクリプトームの進化に関する研究です。


2013.7.8 中山北斗さん(PD)が、単子葉植物の葉の平面化に関する総説をFront. Plant Sci.に発表しました。


2013.7.8 中山北斗さん(PD)が、アスパラガス属に見られる新奇器官の発生と進化に関する総説をPlant Morphologyに発表しました。


2013.6.14 中山北斗さん(PD)が、2013年度日本植物学会若手奨励賞を受賞しました。


2013.5.28 中益朗子さん(PD)が、第46回日本発生生物学会大会で研究成果を発表しました。


2013.4.25 理研・カリフォルニア大学デービス校の市橋泰範さんによるトマトの葉の形態進化に関するセミナーがひらかれました。


2013.4.1 上ノ山華織さんがテクニシャンとして研究室に参加しました。


2013.4.1 川勝弥一さんが大学院生(博士後期課程1年)として研究室に参加しました。


2013.3.23 中山北斗さん(PD)が、第54回日本植物生理生物学会年会で研究成果を発表しました。


2013.3.22 第54回日本植物生理生物学会年会のシンポジウム「シロイヌナズナ野生株と近縁種〜研究最前線と未来」で研究成果を発表しました。


2013.3.21 岡本郁さん(PD)が、第54回日本植物生理生物学会年会で研究成果を発表しました。


2013.3.4  中益明子さんがポスドク(学振PD)として研究室に参加しました。


2013.3.1 研究成果をTheoretical and Appiled Genomicsに発表しました。トマトのトランスクリプトーム情報を利用した病害抵抗性遺伝子のマッピングに関する論文です。


2013.2.1 中山北斗さん(PD)が日本学術振興会特別研究員SPD(Super Postdoctoral Fellowship)に2013年4月から採用されることが決まりました。


2013.2.1 岡本郁さん(PD)が日本学術振興会特別研究員RPD(Restart Postdoctoral Fellowship) に2013年4月から採用されることが決まりました。


2013.1.10 岡本郁さん(PD)が日本遺伝学会第84回大会でベストペーパー賞を受賞しました。


2013.1.1 複葉の発生と進化に関する総説を「生物の科学 遺伝」に発表しました。


2013.1.1 中山北斗さん(PD)が、アスパラガス属に見られる新奇器官の発生と進化に関する総説を「生物の科学 遺伝」に発表しました。


2012.12.14 中益明子さん(PD)が、第35回日本分子生物学会年会で研究成果を発表しました。


2012.12.4 基礎特別研究生(3年生)の天野さんが第8回京都産業大学図書館書評大賞で佳作に入賞しました。


2012.11.12 中益朗子さん(PD)が、International Conference on Modeling Analysis and Simulationでポスター賞(Poster Award for Excellence)を受賞しました。


2012.11.8 中益朗子さん(PD)が、International Conference on Modeling Analysis and Simulation (Meiji Univ, Tokyo) で研究成果を発表しました。


2012.9.21 今日から3人の3年生(基礎特別研究生)が研究室に参加しました。


2012.9.15 中山北斗さん(PD)と中益朗子さん(PD)が、日本植物学会第76回大会で研究成果を発表しました。


2012.9.14 中山北斗さん(PD)が日本植物形態学会の平瀬賞を受賞しました。


2012.8.28 研究成果をFrontiers in Plant Genetics and Genomicsに発表しました。次世代シークエンス用のRNA-seqライブラリーの作成方法に関する研究です。


2012.8.20 中山尚美さんが、7th Plant Biomechanics International Conference (Clermont-Ferrand, France) で研究成果を発表しました。


2012.7.20 研究成果をThe Plant Cellに発表しました。寄生植物に関する研究です。


2012.7.19 研究成果をCurrent Biologyに発表しました。メリステムのおけるPIN蛋白質の局在の力学制御に関する研究です。


2012.7.15 中益朗子さん(PD)が、Gordon Research Conference, Oscillations & Dynamic Instabilities in Chemical Systems (ME, USA) で研究成果を発表しました。


2012.6.22 基礎生物学研究所の福島健児さんによる食虫植物の消化酵素と捕虫葉形態の進化に関するセミナーがひらかれました。


2012.5.30 葉の形態の表現型可塑性に関するレビューをPlant Morphology誌に発表しました。


2012.5.30 中益朗子さん(PD)が、Joint Meeting of JSDB 45th & JSCB 64thで研究成果を発表しました。


2012.4.1    岡本郁さんが新しいポスドクとして研究室に参加しました。


2012.3.26  中益朗子さん(PD)が、CBS symposium 2012, Quantitative Developmental Biologyで研究成果を発表しました。


2012.3.16-18 中山北斗さん(PD)が、第53回日本植物生理学会年会で、 研究成果を発表しました。


2012.3.10 ホームページができました。


京都産業大学 総合生命科学部 生命資源環境学科

新しいサイトに移動しました。

あたらしいURLはこれです。


https://www.seisukekimura.com


よろしくおねがいします。