計算機基礎 - 第1回: ガイダンス
Table of Contents
1. 持ってくるもの
- ノートPC (Bring Your Own Device; BYOD)
- 指定された要件のノートPCを持参してください
- 高校時代から使っているものでも (たぶん) 大丈夫
- まだの人は大至急 (入手が難しい人は相談してください)
- 教科書
2. この講義の目標
3. タッチタイピング
4. 本学のコンピュータ環境 (情報システム)
情報センターの利用ガイドに目を通しておいてください。
学認システム
学内のコンピュータ環境を利用するには,ユーザIDとパスワードが必要です。この情報を認証する仕組みを「学認システム」といいます。
2026年度入学の学部生で学生証番号が「678901」の場合,ユーザIDは「g2678901」になります。
入学式後に配布する「ユーザID・パスワードおよび多要素認証について」には,ユーザIDとともに初期パスワードが記載されています。忘れないようにしてください。
パスワードは「利用者の設定」で何度でも変更することができますが,以下のルールを守りましょう。
- 文字数は10文字以上 (最大32文字まで)
- 半角スペースは利用できません
- 使えるのはアルファベット小文字,大文字,数字,記号
(
A-Z,a-z,0-9,!"#$%&'( )=~@`;:+*[ ]{ }<>,./?_-^等) - アルファベット小文字,大文字,数字,記号をそれぞれ最低1文字は使う
パスワード生成サービスを使うとよいでしょう。
多要素認証の設定
学外から大学の情報システムにアクセスするには多要素認証が必要です。これを設定しないと学外から休講情報などをみることができません。
以下の順に設定してください。 (多要素認証の設定は学内の無線LAN (KSU-WiFi) から行う必要があります。)
- https://gakunin.kyoto-su.ac.jp/user/index.php にアクセス
- ワンタイムパスワードの設定 (事前にアプリをインストールする必要があります)
- FIDO 認証 (顔認証や指紋認証) の設定
電子メール
全員にメールアドレスが付与されます。
- ユーザIDが g2678901 ならメールアドレスは
g2678901@cc.kyoto-su.ac.jpとなります。 - メールの読み書きにはOffice 365 メールなどを利用します。
- Outlook 365 はウェブブラウザやスマホ,ノートPCなどから利用できます。
- 重要な連絡がくることがあるので,大学のメールを1日1度は確認しましょう。
- URL: https://outlook.office.com/owa/cc.kyoto-su.ac.jp
注意:本学のメールアドレスは卒業と同時に使えなくなってしまうので, Gmail などのアカウントを作っておくとよいでしょう。 (変なメールアドレスにするのは止めましょう)
POST (BIND.note)
POST は京都産業大学のオフィシャル電子掲示板です。
- 学内の各種お知らせ (休講・補講などの講義情報,イベント情報などなど) が配信されます。
- 自分が履修している講義の時間割なども確認できます。
- 事務から重要な連絡が来ることもあるので,毎日確認しましょう。 (スマホ版のアプリもあります)
- URL: https://post.kyoto-su.ac.jp/bn/apps/link/
moodle
moodle は学習支援システムです。
- すべての講義に対し,moodle ページが用意されています。
- moodle を使って講義資料の配布やレポート提出などが行われることがあります。
- 定期的に確認しましょう。
- URL: https://cclms.kyoto-su.ac.jp/
Microsoft 365 Apps
Microsoft Word, Excel, PowerPoint, Outlook, Teams, OneDrive などの詰め合わせです。
- 在学中はこれらのアプリケーションを無料で利用できます。
- ノートPCに初めから入っている Word などは機能が乏しいバージョンの可能性があります。
- 大学のライセンスを利用して,正しいバージョンのアプリケーションを使いましょう。
- 次回の講義でインストール作業を行います。
Teams
統合型コミュニケーション・コラボレーションツールで,チャット,Web会議,ファイル共有・共同編集,通話などが可能です。
- Microsoft 365 Apps に含まれています。
- 講義の特性に応じて使われたり,使われなかったりします。
- 先生によっては Teams 上で課題を出したり,質問対応をしているようです。
OneDrive
Microsoft のファイル共有とクラウドストレージです。
- Microsoft 365 Apps に含まれています。
- 複数の計算機 (ノートPC,スマホ,タブレットなど) の間でデータを共有できます。 (容量は 1 TB まで)
Adobe Acrobat Reader
PDF形式のファイルをみるためのアプリケーションです。
- Windows の人は必ずインストールしておきましょう。
- Mac の人は Preview.app で十分ですが,入れておいてもよいでしょう。
- URL: https://get.adobe.com/jp/reader/