2007年度経済データ処理実習(山田) レジュメ#12

(C) Katsuhiro Yamada  

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 11.日本のパフォーマンス −インターネットでデータを収集

音声

本日の内容: インターネットで総務省統計局 http://www.stat.go.jp/ にアクセスし
もっとも最近のデータ(世界の統計2007)で以下のレーダーを描いて下さい。

 日本のデータを他の国のデータと比較して,日本がどのような特徴をもつ国かを見たいとき,次のようなレーダーと呼ばれる図を用いると便利です。

 コメント:平均は1で示されているので,日本は外貨準備高が異常に大きいことがわかる。
 この図は<世界の統計2002>から作成されています。みなさんは最近の<世界の統計2006>から作成して下さい。

 データ出所:世界の統計2002,総務庁統計局

 このシートは<世界の統計2002>から作成されています。みなさんは最近の<世界の統計2007>から作成して下さい。

 レーダーの作成方法:

  1. 総務省の最新の<世界の統計2007>から日本,アメリカ,ドイツ,フランス,イギリス,イタリア,カナダの1人当たりGDP,経済援助GNP比,失業率,消費者物価指数,外貨準備高などのデータを引き出し,エクセルのシートを作成する。シートのベージュの部分に相当。なお,ロシアは参考までに示した。
  2. 平均を計算する(ただし,ロシアは含まない)。ピンクの部分参照。
  3. 10行目までを14行目から数値貼り付けをし,17行目(黄色の部分)を挿入しに項目ラベルを付けておく。
  4. 数値部分は平均で除したものにする。C18セルの内容が数式バーに表示されている。
  5. 日本とアメリカのデータを比較する。このためには,(B17:B19)(D17:D19)(F17:F19)(17:19)を不連続な範囲の指定で対処すればよい。
  6. グラフ・ウィザードをクリックし,1/4でレーダーを指定,2/4の系列で<項目軸ラベルに使用>に黄色の部分,3/4でタイトルを<日本のパフォーマンス>として次へ進み,新たなシートをクリックすればレーダーの図が出来る。


 課題:日米以外の比較もしてみましょう。



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