2.TNX回帰分析

(C) Katsuhiro Yamada  

 拡張子にTNXがついたデータファイル( XXX.TNX )からデータを読み込んで,回帰分析をするプログラムです。回帰方程式,X,Y変量の平均,決定係数相関係数,回帰係数の標準誤差,t 比を計算し,グラフ表示します。さらに,任意の説明変数の値(X=?)に対して被説明変数(Y)の推定値を計算します.

 注意:このプログラムを使用するには,まずTNXファイルを作成する必要があります。

 使用例:dataフォルダにある『消関5594.tnx』を利用してみます。
  <開始>→YSCPのあるドライブを選択し,フォルダdataを選択すれば,ファイル消関5594.tnx が出てきます。ファイルを指定すれば,<実行確認>が出てきます。クリックすれば上の画面になります。

 緑の線は45度線です。
 相関係数は0.99です。強い正の相関関係があります。→相関係数の評価(これはあくまで教育上の絶対評価です。)
 通常,@決定係数は に近いこと,
     At 比 以上(勾配がゼロである仮説は棄却される)であること
が望まれます。なお,決定係数とは,相関係数を2乗したものに等しく,Y を X で説明する説明力を示します。
 ここでは,消費関数を推定したわけですから,限界消費性向は0.58であることがわかります。

 <予測実行>をクリックし,X=500000 とインプットすれば,GDPが500兆円の時の民間消費を予測します。

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