☆Mathematicaで実行する際の入力データ☆


交点番号の順に結び目図をなぞっていき、下交点を通る時、その上交点の番号に交差符合をつけたものを順に並べる。
この方法で得られたデータ列を結び目図を表すデータとする。

このデータ列から、先ほどlinkDiagramと名前をつけた、結び目図を表すデータを作ることができる。

また、結び目図を表示するにあたり、どの領域を外側にするかを指定する必要がある。
それは結び目図の一番外側にある線分の始点の交点番号を、時計回りに読んだ列で表す。
この二つを入力データとする。




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Last modified: Thu Feb 20 11:23:01 JST 2003