日本文化交流史特論(若松) 2005年度秋学期 月4
進行状況・今後の予定
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2005.11.9更新
9/26 配布プリント1枚、出席用紙(自己紹介)提出 1.はじめに (1)自己紹介 (2)ガイダンス(履修要項・講義要項参照) ・カリキュラム上の位置 ・授業の目的 ・授業の内容・授業計画 ・履修上の注意 ・授業の到達目標 ・評価方法 ・教材 (3)日本文化交流史概説の結果について (4)模擬授業 ・「鎖国」という言葉について ・「鎖国」の実態 (5)出席用紙(自己紹介)など提出
10/ 3 配布プリント1枚 (4)模擬授業(つづき) ・「鎖国」の研究動向 2.ヨーロッパ人の渡来をめぐって (1)はじめに (2)鉄砲の伝来と展開 ・鉄砲伝来 ・鉄砲の展開 10/10 お休み(体育の日) 10/17 2.(2)鉄砲の伝来と展開(つづき) ・ビデオ「江戸文化の現代性」より「花火」(放送大学) (3)キリスト教をめぐる諸問題 3.江戸初期の対外関係と「鎖国」 10/24 3.江戸初期の対外関係と「鎖国」(つづき) ○長崎歴史文化博物館オープンについて 4.長崎貿易品をめぐる諸問題 ・全体 ・輸入品 10/31 4.長崎貿易品をめぐる諸問題(つづき) ・輸出品 ○次回提出の課題:「4.長崎貿易品をめぐる諸問題」の感想 11/ 7 神山祭後片付けの日として休講 11/14 5.貿易都市長崎の研究−その「成り立ち」を中心に− 6.対馬と朝鮮 7.薩摩と琉球 8.松前と蝦夷地 9.洋学の展開 10.「鎖国」時代の情報について 11.「開国」 12.おわりに