さあ、問題をやってみよう。 ひとつだけボタンを押して下さい。押せば、速攻で答えが解ります。 こちらは、返答の出し方も簡単ですよ。
しかし、押せば速攻で答えが解るというのも、いかがなものかと思いますね。アレかな、これかな、と考えて、「よし、これでもう我は変更しないぞ!」と決心して、評価ボタンを押して、評価を受けるというのも良いものです。こういうときは、正しいかそうでないかを判断した後での評価ボタンとなります。そういうものを作ってみましょう。同じ様な問題に見えますが、ちょっと違います。