◎博士前期課程(修士課程)
2017-
2018年度松岡 朗平 アルコールCVD法による多孔質ガラス-単層カーボン ナノチューブ複合材料のの作製と精製、評価 2008-
2009年度水澤 崇志 アーク放電法による単層カーボンナノチューブの作製制御及び分離精製
◎特別研究(卒研生+第2特研)
2024年度
井上 優芽 ゲルろ過法を用いたカーボンナノチューブ分離精製条件の検討日下部 真央 三島 健太郎
2023年度
小林 すずな ゲルクロマトグラフィーを用いたSWCNT分離精製条件の検討 柴 幸輝
2022年度 中村 洸太
クロマトグラフィーを用いた単層カーボンナノチューブの精製
2021年度 北村 彩香
SDS水溶液中に分散したSWNTの二液相法による分離精製 東郷 壮士
アーク放電法を用いたSWNT作製条件の検討 樋口 貴大
e-DIPS法で作製したSWNTのSC水溶液への分散と膜作製 山根 直人
ゲルろ過法を用いたSWNTの分離精製
2020年度
井上 優太
単層カーボンナノチューブ(SWNT)分散溶液の洗浄による分散剤除去
菱田 紘也 NiCo-Cロッドのアーク放電法によるSWNT作製と二液相法を用いた分離 渡邊 匠
SWNT分散における分散剤濃度効果
2019年度 河合 成未 2液相法とラマン分光法を利用した単層カーボンナノチューブの分離精製と応用
2018年度
塩貝 翼 e-DIPS法によって作製された単層カーボンナノ チューブの分離精製条件の探索 山田 陽奈乃 金属/半導体 カーボンナノチューブの分離精製と膜作製
2017年度
中尾 友亮
古典的バネ振動モデルを用いた単層カーボンナノチューブの radial breathing modeに関する考察
林 由樹 単層カーボンナノチューブ膜作成に向けた実験条件の検討 渡瀬 樹
細い直径分布をもつ CoMoCAT-SWNTの二液相法を用いた分離精製
2016年度 裏谷 研人 2液相法とラマン分光法の組合せによる単層カーボン ナノチューブの精製と評価 松岡 朗平 アルコールCVD法と多孔質ガラスの組合せによる 単層カーボンナノチューブ複合材料の作製
2015年度 石田 諒 二成分法を用いた単層カーボンナノチューブの膜の作製 大塚 真凜 DNAを用いて分散した単層カーボンナノチューブの金属/半導体分離 仙波 弘樹 CVD法によるカーボンナノチューブの作製条件の検討
2014年度
(第2特研)徳本 吉映 【基礎固体物性】 問題演習+大学院入試準備 浅井 優子 【表面化学反応】 輪読
2013年度 金澤 尚宜 孤立分散した単層カーボンナノチューブの分離精製と濃縮
【優秀発表賞】大上 真司 PG-ACCVD法により作製した単層カーボンナノチューブに 対する post-annealing効果
田中 優 NiY-炭素混合ロッドを用いてアーク放電法により作製した単層 カーボンナノチューブの孤立分散 長尾 杏平 PG-ACCVD法により作製した単層カーボンナノチューブの収率 最適化の検討 宮崎 大輝 NiY-炭素混合ロッドを用いてアーク放電法により作製した単層 カーボンナノチューブ−雰囲気ガスの種類による影響− 山ア 昂 NiY-炭素混合ロッドを用いてアーク放電法により作製した単層 カーボンナノチューブ−He雰囲気ガスの圧力依存性−
2012年度 澤田 剛志 アーク放電法を用いた単層カーボンナノチューブの分散と膜形成 鈴木 祥弘 アルコールPG-CVD法を用いて作製した単層カーボン ナノ チューブ構成物からのPG 除去
2011年度 伊藤 洋介 アルコールCVD法を用いたSWNTの作製 【優秀発表賞】 勝山 大督 ゲルろ過法を利用したSWNT分離精製の試み 松本 拓也 SWNTの分離精製における分散剤効果
2010年度 粟津 勝元 単層カーボンナノチューブの孤立分散と精製 池田 泰朗 ラマン分光法による単層カーボンナノチューブの評価 中西 碧 高温レーザー蒸発法を用いた単層カーボンナノチューブの作製と孤立分散 畑野 雄哉 単層カーボンナノチューブ作製における雰囲気ガス圧力依存性
2009年度 野澤 泰輔 分散条件の変化による単層カーボンナノチューブの抽出効率変化の測定
2008年度 原 和人 ヘリウム雰囲気中アーク放電法により作製した単層カーボン ナノチューブの孤立分散 藤田 琢也 酸化を利用した単層カーボンナノチューブを含むススの精製
2007年度
加森 啓志 熱天秤を用いた単層カーボンナノチューブの純度評価 水澤 崇志 窒素雰囲気中アーク放電法で作製した単層カーボンナノチューブの孤立分散