Handy Graphic (version 0.6.5)

[Japanese Only]
(Last update: 2015.12.25)


Handy Graphicは Mac OS X 用です。
Windows用、あるいは X Window用のバージョンはありません。


概要

Handy Graphic は、C言語によるプログラミング学習のために開発された グラフィックライブラリです。 簡単な関数呼び出しで、円や直線、長方形、あるいは文字列などを 描画用ウィンドウに描くことができます。 プログラムの動作を目で見て確認することができるため、プログラムの実行順序や アルゴリズムに関する理解を深めることができます。

Handy Graphic は、以前、大阪大学や大阪市立大学などでプログラミング学習用に 利用されていたグラフィックライブラリである EasyGraphic を、 使いやすく整理し、さらにアニメーションの表示などの機能を強化したものです。 現在、京都産業大学コンピュータ理工学部の授業で利用されています。

ここでは Mac OS X上で動作するライブラリ、ヘッダファイル、および表示用プログラムを無償で提供しています。 Mac OS X に添付されているソフトウェア開発環境と、このパッケージがあれば、 すぐに利用できます。X Windowを利用する必要はありません。

簡単なプログラムと実行例を示します。

simple program

詳しい使い方は「ユーザーズガイド」を参照して下さい。


インストール

次のファイルをダウンロードして、拡張子 pkg のファイルをダブルクリックします。 Macの管理者のパスワードが必要です。

Mac OS X 10.9 (Mavericks) 以降に対応しています。それ以前のOS上では動作しません。

ユーザーズガイド、サンプルプログラム

ユーザーズガイド(説明書)、ユーザーズガイドに掲載したプログラム例、 その他のサンプルプログラムがダウンロードできます。

複数のウィンドウを同時に利用したり、マウスで指定した位置の座標を使って描画することもできます(これらはサンプルプログラムの中にあります)。





旧バージョンとの違い

従来(0.5.4)のプログラムはコンパイルしなおせば動作するはずですが、関数名が変更されている場合がありますので 注意が必要です。

また、新しい機能が数多く追加されています。 詳細はユーザーズガイドを参照して下さい。

旧バージョン: Ver. 0.5.4 (Nov. 2011)


Copyright

Handy Graphicのソフトウェアおよびそれに付随するドキュメント、サンプルプログラムに関する 著作権は荻原剛志に属しています。

ただし、その利用および再配布に関しては制限を設けません。 内容に変更を加えない限り、利用許諾も必要ありません。

なお、本ソフトウェアを利用したことによって何らかの損害が発生した場合、作者は一切の責任を負いません。


Mail: ogiharacse.kyoto-su.ac.jp