Last update: 2025. 02. 12


オフィスアワー

春学期のオフィスアワーは金曜日3時限目です。


過去の卒業論文

R06年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

R05年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

R04年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

R03年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

R02年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

R01年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

H30年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

H29年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

H28年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

H27年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

H26年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

H25年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]

H24年度卒業論文抄録 (PDF)  [タイトルリスト]


Handy Graphic (version 0.8.3)

HandyGraphicの最新版の紹介です。ダウンロードもできます。


HandyGraphic.js

林原研究室に所属していた今江健悟さん(2017年 修士課程を修了)が、HandyGraphicの機能を JavaScriptに実装してくれました。 HandyGraphicで作ったゲームなどを JavaScriptに直してWebサイトで公開したりできそうです。 JavaScriptに興味のある人もどうぞ。

Light Lecture

Light Lecture は、プレゼンテーション用に作成された PDFに、解説音声とジェスチャを同期再生できるアプリケーションです。

コロナ禍において、情報理工学部の「コンピュータ概論」および「オペレーティングシステム」の講義で利用しています。 90分の講義を収録した講義資料でも 20MB程度のファイルをダウンロードすれば視聴できるため、学生は自分のパソコン、または iPhone や iPad にダウンロードした講義を、いつでもオフラインで視聴可能です。ネットワークに長時間接続する必要はありません。

アプリケーションはApp Storeで入手可能です。 Light Lecture は再生用アプリで、講義資料を作成するには別アプリ Light Lecture レコーダ を使います。

このアプリを使って行った講義について、外部発表を行ったビデオです。

荻原剛志, "オフラインで学習できる軽量な講義視聴システムの開発", 私立大学情報教育協会 2021年度ICT利用による教育改善研究発表会 (Aug., 2021).

上記の発表資料のPDF、 およびプレゼンテーションで使用した講義資料(再生には Light Lectureが必要)を置いておきます。

さらに、毎年行われている高校生向けの模擬授業「夢ナビ」の 2021年の講義内容を Light Lectureのデータとして再構築したものを置いておきます。


Duskul (version 1.0.6)

Pascal風の簡易言語 Duskulに関する資料です。

Duskulはプロジェクト演習の課題として設計された言語で、言語処理系を題材に、 より本格的な C言語の学習を行うことを目的としています。 C言語による、N. Wirthの PL/0 の「リバイバル」と言えるでしょう。


p88アセンブラ (version 1.04)

p88アセンブラは、A. W. Biermann の “Great Ideas in Computer Science” (The MIT Press, 1990、訳「やさしいコンピュータ科学」, アスキー出版局) でコンピュータの入門用に記述されたものです。 このテキストの記述をもとに、アセンブリ言語として動作させることのできる シミュレータを開発しました。

平易なアセンブラの学習用としてももちろん、アセンブラの処理系自体を アドバンストなC言語の学習のために利用することもできます。