米国経済:ニューエコノミー論を主張する人々の主な論点(続き)
五、労働市場の柔軟性
六、経済のグローバル化に加え、国内の規制緩和が進み、そのために企業間競争が刺激されて、それが経済効率を高めた
七、このように生産性上昇率が高い水準で安定的に推移する限り、経済停滞が起きる可能性は極めて低い。 (篠原総一(1999)「検証・米国経済---マクロの視点」、やさしい経済学、日本経済新聞)
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