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所望の普及パターンを生み出す価格設定と値頃の存在の考察
ln(p/q)
0
ln(Price0)
ln(p0/q0)
観測値=値頃線(結果的な一種のefficient frontierと考えられる)
ln(Price1)
Price1< Price0
同じ普及パターンなら価格の高い方で、同じ価格ならp/qの高い方で実現したい。したがって、観測された直線以下の点のような行動の誘因がないので値頃が維持される。
ln(p1/q1)
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