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笹飾り★七夕伝説

こんにちは、神山天文台です。
一昨日、天文台ロビーに笹飾りがやってきました!
(去年の様子はこちら→http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~kao/blog/index.php/view/328)

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早速飾り付けを行いました♪
毎年恒例のおりひめほしみ~るちゃんも健在です!
受付前のほしみ~るちゃんも七夕仕様になりました↓

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今年はバックに夏の大三角を背負っています★

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みなさんに書いていただくための短冊を用意しておりますので、みなさん思い思いの願い事を短冊にこめて
笹に飾ってみてくださいね♪


さて、七夕と言えば織姫と彦星の話が有名ですよね。

★七夕伝説の話とは・・・

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むかしむかし、天の川の西の岸に住む織女という布を織るのが上手な天帝の娘【織姫】と、天の川の東の岸に住む牽牛という牛飼いの青年【彦星】がいました。
天帝は働き者の娘に結婚相手を探してあげようと思い、同じく働き者で天の川の向こう岸に住む牽牛と織女を引き合わせます。
ふたりは一目でお互いを好きになり、めでたく夫婦となります。

しかし、一緒に暮らすようになった二人は朝から晩までおしゃべりばかりで、天帝が「布を織ってはどうか」「牛の世話をしてはどうか」と注意しても、「明日からやります」と聞く耳を持ちません。
織女は布を織らなくなってしまい、天界には新しい布が届かなくなりました。また、牽牛も牛の世話をほったらかして、牛はたいへんやせ細って次々と倒れてしまいました。

ついに怒った天帝は、牽牛を元居た天の川の東の岸に戻し、2人を引き離します。
引き離された2人。悲しさのあまり織女は毎日泣いて暮らし、牽牛も家に閉じこもってしまい牛の世話どころではなくなってしまいました。

かわいそうに思った天帝は、「昔のように一生懸命働くなら、1年に1度だけ天の川を渡って会うのを許そう」と言い、それを聞いた二人は以前のように一生懸命働くようになりました。

今でも2人は天の川の両側で、1年に1度、7月7日に会える日を楽しみに待っているのです。

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こと座のベガは織姫星、わし座のアルタイルは彦星として有名です。
この星たちを見つけた時にはぜひ、七夕伝説の話を思い出してみてください。

またこの2つの星は、はくちょう座のデネブとあわせて夏の大三角でもおなじみです。
晴れた日の夜に、ぜひ夜空を見上げて夏の大三角を探してみてください!

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ちなみに七夕付近は毎年、お天気が優れない事が多いですが、
雨が降ったら、織姫と彦星は会えないのでしょうか?

お話の中では、七夕に雨が降ると天の川の水かさが増して川を渡ることができない、とあります。
しかし、不思議なことにカササギという鳥の群れがどこからかやってきて、天の川に連なって橋となり、二人を引き逢わせてくれるそうですよ。ロマンチックですね。


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★7月の天体観望会のごあんない★
7月9日、16日、23日、30日
19:00~21:00(受付18:30~)

久しぶりの天体観望会、楽しみにお待ちください♪
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

 

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