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荒木望遠鏡と観測装置

こんにちは!神山天文台 事務室です。

テスト期間・追試期間が終わり、春休みに突入した学生たち。キャンパスはすっかり静かになりました。

学生は休みでも、神山天文台は開館しております。
平日は施設見学をしていただけますので、ぜひお越しくださいね。
(集中観測期間及び荒木望遠鏡メンテナンスのため、毎週土曜日の天体観望会は3月中旬までお休みしております。また皆様と天体観望会を楽しめるようしっかりメンテナンスして頂きますので、もう少しお待ちください♪)


さて、荒木望遠鏡を見学した方は、
望遠鏡にたくさん機器がついていることに気が付きましたでしょうか。

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これらはすべて、研究に使用する観測装置です。

「天文学の研究」や「天体観測」と聞くと、望遠鏡で天体を見ながら・・・のようにロマンチックなイメージを持たれる方も多いと思いますが、


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望遠鏡は多くの天体の光を集めるための道具であり、望遠鏡で集めた天体の光を観測装置で分析していく事により、宇宙の謎や天体の正体に迫る事ができるのです。

荒木望遠鏡での観測研究はこのように↓


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ドーム内ではなく、その隣にある「望遠鏡制御室」にてモニタとにらめっこです。
皆さんの想像される「観測風景」とは違うかもしれませんね。

※一般の方向けに行っている天体観望会では、ドーム内で荒木望遠鏡の接眼部から天体を観望できます!


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ちなみに観測で得られるデータは天体写真のような形だけではなく、
スペクトルでも表されます。(下図は一例です)

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望遠鏡で集めた天体の光を分析するための観測装置も、神山天文台の研究員をはじめ本学学生、学外の研究者などが一体となって、独自に開発しているんですよ。

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研究室や測定室、望遠鏡制御室はスタッフ以外立入禁止のため、一般の方の見学はできないのですが
望遠鏡制御室はドームに向かう廊下からガラス越しに少しだけ見ることができます。

荒木望遠鏡に取り付けられている装置の紹介も、近いうちにブログにてできたらと思っています。

皆さま楽しみにお待ちください!

 

★冬の天体観望会についてのお知らせ★
1月~3月中旬の土曜日は集中観測期間および荒木望遠鏡のメンテナンスの為、
土曜日の施設見学、天体観望会は実施致しません。
どうぞご了承ください。
次回の天体観望会は3月19日(土)です。
皆さまのご来場、お待ちしております。

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