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5月26日(土)観望会のご報告

こんばんは、専門員の中道です。

本日は雲が広がって前半は何も見えず、苦しい観望会でした。吉川専門員が宇宙の映像を上映&ライブ解説を2回行い、私は荒木望遠鏡でお客様と一緒に雲が切れるのを待っておりました。終了間際にようやく雲が薄くなり、細い月、アークトゥルス、レグルス、土星、ベガ(織姫星)、火星を雲越しに見ることができました。肉眼では一つも星が見えないほどの曇天でしたが、なんとか天体の姿を確認できたのは、肉眼の5万倍の光を集める荒木望遠鏡の威力なのですが・・・本日いらしたお客様には、晴れた夜にも是非もう一度いらしていただきたいです。人気の土星は、これからが観望シーズンです。

また、21時を過ぎてから、晴れてきたので月を見たいと戻って来られたお客様がいらしゃった、と後で伺いました。ご希望に沿えず、申し訳ございませんでした。本学には観測天文学や観測装置開発の研究をする学生がたくさんおりまして、週末も終日、荒木望遠鏡を誰がどのように使うか、21時から朝まで予定がびっしり埋まっているため、時間を延長することができないのです。どうぞご理解いただければ幸いです。

来週こそ、すっきりと晴れた夜になり、次々と天体を観望できることを祈っております。

 

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