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2011年01月の記事は以下のとおりです。

雪の状況(1月7日(金)現在)

こんにちは、専門員の中道です。

昨日、このブログで「雪はほぼ溶けました」と書いたばかりですが、昨夜からの雪で再び銀世界になっています。

でも、日が出てきましたので、明日(1月8日(土))夜までにドーム屋根の雪が溶けて乾いたら、天体観望会を実施できるかと思います。また、昼間に使用する太陽望遠鏡は、カメラ用の普通の軽い三脚につけていますので、雪がやんで太陽が見えたらササっとすぐに太陽望遠鏡を出して覗いていただけます。

もちろん、施設見学、質問コーナーは天候にかかわらず実施しますので、どうぞご安心ください。

 

明日のお天気の状況は、また明日ブログにアップする予定です。

1月8日(土) 一般公開のご案内

新年明けましておめでとうございます。
神山天文台のお正月は雪景色でしたが、今はほぼ溶けました。

神山天文台の一般公開は、1月8日(土)から始まります。
今月は入学試験のため、1月15日(土)と29日(土)の一般公開がお休みとなりますので御注意ください。1月は隔週での開催となります。

8日(土)はいつも通り、14時から16時まで施設見学と質問コーナー、晴れれば太陽望遠鏡を玄関前に出して太陽観察も行う予定です。

夜間の天体観望会は、18時から20時までです。19時30分までにご来台ください。

消えていた縞模様がどのように復活しつつあるのかが注目の木星とその回りを周る衛星たちや、1月の誕生石ガーネットのように赤く見えるケフェウス座の赤色超巨星ガーネット・スターなどの他に、お待ちかねのオリオン座の天体も観望できる季節になりました。たくさんの星が生まれている現場のオリオン大星雲のガスとまだ若い星たちや、もうすぐ寿命を全うして超新星爆発を起こす兆候が観測された星ベテルギウスも観望する予定です。

(悪天候の場合は、18時15分から3D映像とライブ解説「宇宙への旅」を上映いたします。)

天文台内ではスリッパに履き替えていただきますので、足元も冷えます。厚手の靴下と防寒着(厚手のコート、手袋、帽子、マフラーなど)をご用意ください。

本年も皆様のご来台をお待ちしております。


[dwarf nova] OT J230425.8+062546 : detection of humps

26.png

 We obtained g'-band light curve of OT J2304 for 140 min on Jan. 04.  We detected a significant hump with amplitudes of ~0.06 mag in g'-band. A time duration of the hump is about 0.07 day in our light curve. More long-duration photometry are needed.

[dwarf nova] OT J230425.8+062546 : g'-band light curve

25.png

We performed time series g'-band photometry of OT J230425.8+062546 (hear after J2304) for 2 hours on Jan. 3  using Araki telescope with ADLER. Our light curve of the object is shown in the figure(red data). We possibly detected a small variation with amplitudes of 0.03--0.05 mag during our run.  No other significant variations were detected. This featur of light curve was also detected at Osaka Kyoiku University tonight. Spectra of J2304 suggest that it would be dwarf nova (c.f. CBET 2617 and our spectrum). The current outburst of J2304 does not look like a normal outburst because of a large amplitudes. Ordinary SU-UMa dwarf novae show superhumps with amplitudes > 0.1 mag from its early phase.  Our result implies that J2304 might be a WZ Sge star viewed nearly face-on.

[dwarf nova] Otpical transient in Psc = OT J230425.8+062546 : a spectrum

24.png

We obtained an optical spectrum of a new transient in Psc (= OT J230425.8+062546) using 1.3m Araki telescope with LOSA/F2(R~550) on Jan.03. The object was discovered by H. Nishiura on 2010 Dec. 29(c.f. CBET 2616). The figure shows our preliminary results of a spectrum of the object. The spectra shows absorptions of H-beta, H-gamma and a emission of H-alpha on a blue continuum.   These results suggest that the object would be a dwarf nova as reported by the other observers (c.f. CBET 2617).

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