2014年度経済データ処理実習 レジュメ#12

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 12.日本のパフォーマンス −インターネットでデータを収集

本日の内容: インターネットで総務省統計局 http://www.stat.go.jp/data/sekai/index.htm にアクセスし
もっとも最近のデータ(世界の統計2013)で以下のレーダーを描いて下さい。

 日本のデータを他の国のデータと比較して、日本がどのような特徴をもつ国かを見たいとき、次のようなレーダーと呼ばれる図を用いると便利です。

この図は<世界の統計2008>に基づいています

 コメント:平均は1で示されているので、日本は外貨準備高が異常に大きいことがわかる。
 この図は<世界の統計2008>から作成されています。みなさんは最近の<世界の統計2013>から作成しましょう。

 データ出所:世界の統計2008、総務庁統計局

 このシートは<世界の統計2008>から作成されています。みなさんは最近の<世界の統計2013>から作成します。

 レーダーの作成方法:

  1. 総務省の最新の<世界の統計2013>から日本、アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、ドイツ、フランスの
    1. GDP/N 1人当たりGDP(3-4 1人当たり国内総生産(名目GDP、米ドル表示))
    2. ODA/GNI 経済援助GNI比(11-3 DAC加盟国の経済協力支出額)
    3. 失業率 (12-5 男女別失業者数及び失業率)
    4. CPI 消費者物価指数(13-2 消費者物価指数)
    5. 外貨準備高 (10-2 外貨準備高)
    のデータを引き出し、エクセルのシートを作成する。シートの@の部分。
  2. 平均を計算する。濃いピンクの部分参照。
  3. 1行目と4〜10行目までを14行目から貼り付ける。
  4. 数値部分Aは平均で除したものにする。B15セルの内容が数式バーに表示されているので参照。
  5. 日本とアメリカのデータを比較する。このためには、(B14:F16)を範囲指定しておく。
  6. 挿入タブのグラフで、<その他のグラフ>を選択し、プルダウンメニューのレーダーの1番目を選択する。グラフのレイアウトは1番目を選択し、タイトルを<世界の統計2013>とする。


 課題:日米以外の比較もしてみましょう。(ヒント:何故<G7比較>を最初にしているのでしょうか?)