植物生理若手の会

各回のタイトルのリンクから講演要旨を閲覧できます。
※講演者の所属は当時のものです。

第36回(2018年)How to Survive in Academia 〜若手研究者から学ぶPIへの道〜

植物生理学会@札幌
担当幹事:熊倉 直祐(理研)、渡邊 俊介(理研)
中野 亮平 トーマス(Max Planck Institute for Plant Breeding Research)「イクメンになるな。父になれ。」
岩崎 信太郎(理化学研究所)「Surviving in Science (happily)」

第35回(2017年)研究者人生の舞台裏(結婚・育児・起業)

植物生理学会@鹿児島
担当幹事:熊倉 直祐(理研)、近藤 侑貴(理研)、渡邊 俊介(理研)
蓑田 亜希子(理化学研究所・ライフサイエンス技術基盤研究センター)
野田口 理孝(名古屋大学・高等研究院)「追い求める研究、出会う研究」

第34回(2016年)研究者としてどう生きるか –企業とアカデミア–

植物生理学会@岩手
担当幹事:熊倉 直祐(理研)、近藤 侑貴(理研)、門田 康弘(理研)
土井 秀高(味の素株式会社・アミノサイエンス事業本部)「植物学を学んだ学生のケーススタディ:一般企業就職(味の素株式会社の複数社員)の事例を中心に」
市橋 泰範(理化学研究所・環境資源科学研究センター)「じぶんを科学する」

第33回(2015年)海外研究留学体験記 〜ヨーロッパ編〜

植物生理学会@東京
担当幹事:門田 康弘(理研)、清水 崇史(理研)、宮本 皓司(帝京大)、熊倉 直祐(理研)
浅井 秀太(理化学研究所・環境資源研究センター)「イギリス研究留学記 〜宿主病原菌相互作用機構解明に向けて〜」
田中 茂幸(ドイツ・マックスプランク陸生微生物学研究所)「研究者生活先としてのドイツ」

第32回(2014年)博士号取得後のキャリアパス 〜企業研究者,国内PI,海外PIに聞く〜

植物生理学会@富山
担当幹事:門田 康弘(The Sainsbury Laboratory, UK)、清水 崇史(理化学研究所・環境資源科学研究センター)、宮本 皓司(帝京大学・理工学部)
大西 利幸(静岡大・准教授)「アカデミックPIの実際 –テニュアトラック制度の経験を踏まえて–」
岡田 敦(日本農薬株式会社・研究主任)「応用研究と基礎研究のギャップ 砂の上に城が建つこともある。でもそれでいいの?」
津田 賢一(Group Leader / Max Planck Institute for Plant Breeding Research, Germany)「世界のアカデミアを歩む」

第31回(2013年度)海外留学体験記 〜経験者を交えて話し合う、海外留学のホントのところ〜

植物生理学会@岡山
担当幹事:門田 康弘(The Sainsbury Laboratory, UK)、清水 崇史(大阪市立大学 大学院理学研究科)、宮本 皓司(東京大学 生物生産工学研究センター)
多田 安臣(香川大学 総合生命科学研究センター)「35歳からのアメリカ研究留学」
二藤 和昌(基礎生物科学研究所)「研究生活悲喜こもごも in San Diego」

第30回(2012年度)植物を中心とした生物間ネットワーク

植物生理学会@京都
担当幹事:門田 康弘(理研PSC)、古市 卓也(岡山大学)
吉田 聡子(理研PSC)「寄生植物ストライガの寄生機構の解明に向けて」
岸本 久太郎(花き研)「MAMP シグナリングの改変による植物の耐病性向上の試み」
小澤 理香(京都大学)「香りを介した植物と昆虫の共生関係―天敵を誘引する香り成分の放出―」

第30回特別講演
飯田 秀利 先生(東京学芸大学)「出芽酵母と植物に固有のCa2+ チャネル−その構造と役割−」

第29回(2010年度)高等植物の環境ストレス適応戦略

植物生理学会@熊本
担当幹事:古市 卓也(岡山大学)
門田 康弘(理化学研究所PSC)「蛋白質立体構造解析から見えてきた植物の免疫機構」
山崎 誠和(東北大学)「植物の凍結耐性における細胞膜タンパク質の役割」
堀江 智明(岡山大学)「塩ストレス下における水・イオン恒常性機能」

第28回(2010年度)植物はどのようにして刺激を感知し、化学シグナルに転換するか?

植物生理学会@名古屋
担当幹事:古市 卓也(岡山大学)
古市 卓也(岡山大学)「高等植物における機械刺激受容チャネルの役割」
澤田 康之(名古屋大学)「計算機シミュレーションを用いた大腸菌機械刺激受容チャネルMscLのゲーティングに関する物理化学機構の解明」
新屋 友規(明治大学)「キチン受容体を介した植物の微生物認識機構」
有村 源一郎(京都大学)「機械的傷害とは異なる被食防御メカニズム」

第27回(2008年度)植物細胞Ca2+シグナリング研究の新展開

植物生理学会@札幌
担当幹事:古市 卓也(Universität Erlangen-Nürnberg)
橋本 研志(Universität Münster, Germany)「植物のCBL/CIPKネットワークによるカルシウムシグナル伝達」
野村 裕也(京都府立大学)「カルシウムシグナルに関わる葉緑体局在タンパク質CASの機能解析」
綿引 雅昭(北海道大学)「CDPKタンパク質の局在変化と花粉管伸長の相関関係」

第26回(2007年度)植物生理学会@愛媛

担当幹事:河野 智謙(北九州市立大)、古市 卓也(Universität Erlangen-Nürnberg)
諏訪 竜一(広島大学)「植物の塩ストレス応答のソース・シンク関係からの解析」
Ali Ferjani(Graduate School of Science, The University of Tokyo) “Compensation syndrome: An emerging evidence of coordination between cell proliferation and expansion in organ-size control”
高橋 芳弘(東北大学)「植物の細胞死誘導因子のスクリーニングと機能解析」

第25回(2006年度)植物生理学会@つくば

担当幹事:河野 智謙(北九州市立大)、玉置 雅紀(国立環境研)
稲葉 丈人(岩手大学)「葉緑体へのタンパク質輸送機構とその生理的意義」
嶋村 正樹(地球環境産業技術研究機構)「陸上植物における細胞分裂機構の多様性と進化」

第24回(2005年度)植物生理学会@新潟

担担当幹事:河野 智謙(北九州市立大)、玉置 雅紀(国立環境研)
Manabu Ishitani(International Center for Tropical Agriculture) “CIAT strategy forintegration of genomics approach with traditional breeding towards crop improvement.”
藤巻 秀(日本原子力研究所 高崎研究所)「植物の「血のめぐり」を可視化する?植物ポジトロンイメージング技術を応用した研究の展開」
来須 孝光(東京理科大学)「イネの電位依存カルシウムチャネル候補遺伝子(OsTPC1)の同定と機能解析」

第23回(2004年度)植物生理学会@東京

担当幹事:玉置 雅紀(国立環境研)、河野 智謙(北九州市立大)
加藤 新平(農業生物資源研究所 生理機能研究グループ)「病傷害ストレス応答におけるカルモジュリンを介した情報伝達機構の解析」
加藤壮英(奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科)「シロイヌナズナ花茎の形態に異常を示すfiz変異体の解析」

第22回(2003年度)植物生理学会@近畿

担当幹事:玉置 雅紀(国立環境研)
田畑 和文(豊田中央研究所)「植物のアスコルビン酸生合成と生理機能」
上野 宜久(名古屋大学大学院 理学研究科)「細胞分化制御因子ASYMMETRIC LEAVES 2の解析」

第21回(2002年度)植物生理学会@岡山

担当幹事:玉置 雅紀(国立環境研)
深城 英弘 (奈良先端大・バイオサイエンス研究科)「オーキシンを介した側根形成に関する分子遺伝学的研究」
立木 美保(農業技術研究機構・果樹研究所)「ACC合成酵素のリン酸化に関する研究」

第20回(1999年度)植物生理学会@仙台

担当幹事:丸山 明子(東北大・理)、玉置 雅紀(国立環境研)
相田 光宏(奈良先端大・バイオサイエンス研究科)「シロイヌナズナを用いた茎頂分裂組織および器官形成機構の解析」
大野 豊(日本原子力研究所・先端基礎研究センター)「age; auxin altered gene expression mutants の分離と解析」

第19回(1998年度)植物生理学会@札幌

担当幹事:藤部 貴宏(北大・地球環境)、中嶋 信美(国立環境研)
玉置 雅紀(名大・生物分子応答研究センター)「植物の形態形成過程におけるホメオボックス遺伝子の機能」
佐藤 茂(三井業際植物バイオ研究所)「アラビドプシスの温度感受性突然変異体を用いた細胞壁合成の解析」

第18回(1997年度)植物生理学会@京都

担当幹事:石黒 澄衛(京大・理)、中嶋 信美(国立環境研)
古関(西川) 直子(東京農工大・応用生物)「農業分野へ活かすためのブラシノライドの代謝に関する研究」
山口 信次郎(理研・国際フロンティア)「ジベレリン生合成酵素遺伝子の単離と発現解析」

第17回(1996年度)植物生理学会@鹿児島

担当幹事:阿部 美紀子(鹿児島大・理・生物)、中嶋 信美(国立環境研)
南原 英司(北大・農)「シロイヌナズナを用いた種子休眠の遺伝学的解析」
中野 雄司(理研・植物機能)「葉緑体核様体中の新規DNA結合タンパク質・CND41の構造と機能」

第16回(1995年度)植物生理学会@松江

担当幹事:中川 強(島根大・遺伝子)、中嶋 信美(国立環境研)
中澤 美紀(横浜市立大・理)「エンドウフィトクローム分子の表面露出部位の検索」
溝口 剛(理研・植物分子)「高等植物におけるMAP kinase cascadeとストレス応答」

第15回(1994年度)植物生理学会@つくば

担当幹事:佐藤 忍(筑波大・生物)、中嶋 信美(国立環境研)
関本 弘之(筑波大・生物)「ミカヅキモの有性生殖に関する細胞間情報伝達機構の解析」
槻木 竜二(基生研・細胞生物)「プラスチドのシャペロニンとHsp70」
小西 智一(京都大・農)「高等植物におけるAcetyl CoA Carboxylase の再発見」

第14回(1992年度)植物生理学会@熊本

担当幹事:久堀 徹(横浜市立大・理)、川上 直人(横浜市立大・木原生研)
島崎 研一郎(九大・教養・生物)「光による気孔開孔機構」

第13回(1991年度)植物学会@東京

担当幹事:山内 大輔(都立大・理)、村田 隆(都立大・理)
村田 隆(都立大・理)「ホウライシダ原糸体細胞を用いた微小管配向制御機構の解析」
小柴 共一(都立大・理)「高等植物におけるオーキシン(インドール酢酸)の生合成について」

第12回(1991年度)植物生理学会@岡山

担当幹事:久堀 徹(横浜市立大・理)、川上 直人(横浜市立大・木原生研)
和田 雅人(農水省・食品総合研)「海産藻類の細胞膜 ATPase」

第11回(1990年度)植物生理学会@東京

担当幹事:平井 滋(東大・教養・生物)
寺島 一郎(東大・理)「植物の生活における経済性の追求(cost-benefit分析入門)」
杉山 宗隆(東北大・理)「植物細胞の分化転換とDNA修復系」

第10回(1989年度)植物学会@仙台

担当幹事:広瀬 咲子(東北大・理)
根本 泰行(奈良女大)「タバコの色素体核について」
川上 直人(横市大・木原研)「緑葉のセネッセンス(老化)にともなう遺伝子発現の変化」

第9回(1989年度)植物生理学会@名古屋

担当幹事:林 誠(名大・生化学制御)
小牧 正子(基生研・細胞情報)「シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)の花の形態形成に関する突然変異」
中川 強(名大・農・生化)「高等植物チトクロームオキシダーゼおよびその遺伝子の構造と特性」

第8回(1988年度)植物学会@岡山

担当幹事:森安 裕二(静岡県立大)、三橋 渉(基生研究)
作田 正明(お茶大・理)「培養細胞におけるベタシアニン生成」
高橋 秀幸(東北大・遺伝生態)「植物の重力生理学」

第7回(1988年度)植物生理学会@大阪

担当幹事:筒井 泉雄(阪大)
高木 慎吾(阪大・教養)、Randy Wayne(Cornell大)「光と水の最前線:実験現場からの報告”」

第6回(1987年度)植物生理学会@浦和

担当幹事:佐藤 忍(筑波大・生物)
富沢 健一(東大・理・植物)「エンドウフィトクロームタンパク質のcDNAの単離とその遺伝子発現機構の解析」
宮崎 厚(筑波大・生物)「トウモロコシ一次根の光依存重力屈性におけるカルシウムの生理的役割」

第5回(1986年度)植物生理学会@仙台

担当幹事:野村 港二(東北大・理・生物)、佐藤 忍(筑波大・生物)
福田 裕穂(阪大・理・生物)「微小管−チューブリン系による植物の細胞分化・分裂の調節」
多羽田 哲也(北大・理・植物)「コムギヒストン遺伝子の構造と転写」

第4回(1985年度)植物生理学会@宮崎

担当幹事:射場 厚(九大・理・生物)、佐藤 忍(筑波大・生物)
塩井 祐三(宮崎医大・生物)「光合成研究における高速液体クロマトグラフィー分析法」
伊藤 繁(基生研・エネルギー変換)「生体膜反応の研究法」

第3回(1984年度)植物生理学会@金沢

担当幹事:南 栄一(名大・農)
河野 重行(基生研)「ミトコンドリア核の分裂機構」
山口 淳二(名大・農)「カタラーゼを指標としたマイクロボディー変換機構の解析」

第2回(1983年度)植物生理学会@松山

担当幹事:高野 誠(京大・食研)
田中 歩(京大・理)「緑化初期におけるクロロフィル合成とクロロフィル-蛋白複合体の形成」
佐藤 文彦(京大・農)「植物培養細胞による生理・生化学的研究」
竹葉 剛(京府大・教養)「Data Processing」

第1回(1982年度)植物生理学会@松本

担当幹事:小柴 共一(都立・理)
杉田 護(遺伝研)「葉緑体のDNA」
渡辺 昭(名大・農・生化制御)「Chloroplast coupling factorの合成について」
池内 昌彦(東大・教養・生物)「カボチャ etioplast 36kd タンパク質」

植物生理若手セミナー(全5回)

第5回(1987年10月)@名古屋観光会館

担当幹事:川上 直人(名大・農)
岡崎 芳次(大阪医科大・教養)「車軸藻類の浸透調節について」
拓植 尚志(名大・農)「植物病原菌の宿主選択的病原性」
林田 信明(名大・遺伝子)「タバコ葉緑体の未同定遺伝子と未同定タンパク質」
松岡 健(名大・農)「異種細胞で発現させたサツマイモ液胞タンパク質スポラミンのプロセッシングと細胞内局在性」
中嶋 信美(名大・農)「エチレン生合成経路の調節機構について」

第4回(1986年7月)@大学セミナーハウス(八王子)

担当幹事:下河原、朽津(東大・応微研)
渡辺 雄一郎(東大・理)「タバコモザイクウイルスの複製」
小野 高明(理研・太陽光)「Cl-, 33kDa タンパク質による,酸素発生系S状態変換の制御」
酒井 慎吾(埼玉大・理)「オーキシン結合タンパク質 -単離精製とその作用について」
大森 正之(東大・理)「植物窒素代謝の今,そして未来 -スペイン会議のみやげ話」
大隅 良典(東大・理)「酵母を用いたオルガネラの研究 -真核細胞のモデル系」
新免 輝男(東大・理)「緑の筋肉 -原形質流動のCa2+による制御」

第3回(1985年11月)@筑波大

担当幹事:佐藤 忍(筑波大・生物)
大屋 俊英(筑波大・生物)「キウリ黄化子葉におけるサイトカイニンの作用」
松岡 信(生物資源研)「タバコ葉におけるストレスタンパク質」
島崎 研一郎(公害研)「青色光照射による孔辺細胞」
山本 直樹(林業試験場)「林業試験場における林木生理学の研究の現状

第2回(1984年11月)@慶応大・日吉キャンパス

担当幹事:鳥光 慶一(慶応大・理工)
”植物生理学の社会的応用”をテーマに講演と討論および懇親会
演者:鳥光 慶一(慶応大)、小柴共一(都立大)、佐藤 忍(筑波大)、石川秀夫(杏林大)

第1回(1983年11月)@三浦海岸

担当幹事:小柴 共一(都立・理)
小柴 共一(都立大・理)「真核生物の遺伝情報発現をめぐって」
石川 秀夫(慶応大・理工)「細胞に針をさしたら...」
鎌田 博 (筑波大・生物)「細胞工学をめぐって」
小関 良宏(東大・理)「植物培養細胞を用いた生理学研究」
峯雪 芳宣(東大・理)「シダ原糸体細胞の成長と分裂における核の定位」
赤田 咲子(お茶大・理)「タバコのプロトプラスト及び融合細胞内の色素体の構造変化」
佐藤 忍(筑波大・生物「プロテアーゼ研究と植物生理学」
三浦 正幸(都立大・理)「シダ植物胞子発芽に伴うタンパク質合成について」

   
   

学際シンポジウム

2000年度(3月)遺伝子組換え作物をめぐる諸問題と社会・政治・経済

宮田満(日経BP社) 「組換え食品を昏迷させる7つの幻想」
蔦谷栄一(農林中金総合研究所) 「日米欧の農業生産・貿易構造とGMO」
白幡洋三郎(国際日本文化研究センター)「文化問題としての遺伝子組換え」
中澤港(東大大学院医学系研究科) 「人類生態学の視点からみた遺伝子組換え技術」