福冨ゼミの概要
2009年度　演習1・2　6期生（現・2年生）活動履歴 2009年度秋学期・　「口コミやコミュニティを利用したマーケティング」を大枠のテーマとしたグループ研究とプレゼンテーション・　プチ・合同ゼミ＠専大神田キャンパス 2009年度春学期・　専修大学・神原ゼミ、東京経済大学・北村ゼミとの合同ゼミ＠京都・　マキノにてキャンプ・　夏のオープン・キャンパスにて研究発表・　フィールドワーク＠夜の四条界隈課題として使用した図書・　マッキャンエリクソン　大沼利広編、2009、『オトコの仮面消費』、翔泳社・　マッキャンエリクソン戦略プランニング本部OLオデッセイチーム、2009、『OLの私的消費』、翔泳社ゼミ生によるゼミ紹介（2009年秋）・　福冨ゼミはみんなで協力してやる作業が多く、またその中でも個人の力を発揮できるチャンスがあるので、お互いにお互いを高め合いながら、集団の中での協調性を高めたり、個人個人の力を伸ばす機会を提供してくれるゼミです。個人個人が考え、感じ、努力し、ゼミ生みんなで考え、作り上げていく…そんなゼミです♪　また、私達の代ではゼミのみんなでできる企画を立てるという課題で、みんなでキャンプやプチ運動会をしました。仲良くならざるを得ないぐらいいろんな事をするので、みんな仲良しでとても楽しいゼミです!! ・　私達のゼミは、とても自由です。私達のやりたいことが尊重される環境です。実際に、工場見学やキャンプ、上回生との交流会などを企画しました。先生からのアドバイスをもらいながらも、自分達で一から計画するのでやりがいがあります。しかし、計画を実現するには責任と積極性も必要とされます。ただ受け身でいるだけでなく、自分から行動することが大切です。・　夏休みには東京の大学と合同ゼミが行われ、共にフィールドワークやプレゼンをしました。東京のゼミの方の高レベルなプレゼンを聞けてかなり勉強になりました。・　私達のゼミには、受講生各々の個性が十分に活かされるような自由さがあります。例えば、フィールドワークでは日付と場所が指定される、ということ以外、調査内容は自由です。・　ゼミは基本的に自由です。ゼミ生が「こんなことをしたい」と企画をし、それを実現させるために努力するといった感じです。だから、いろんなことを企画し、チャレンジしたいと思っている人に向いているゼミだと思います。楽しいイベントも自分たちで企画しないと行われません。		最終更新日 2009.12.02 1期～4期の活動情報についてはこちら
2009年度　演習3・4　5期生（現・3年生）活動履歴 2009年度秋学期・　指定図書に基づいたプレゼンテーション・　エントリー･シート作成の課題課題として指定した図書・　渡辺米英、2006、『無印良品の「改革」』、商業界・　月泉博、2006、『ユニクロvsしまむら：専門店2大巨頭圧勝の方程式』、日本経済新聞社・　速水健朗、2008、『自分探しが止まらない』、ソフトバンク新書・　北村充史、2007、『テレビは日本人を「バカ」にしたか？：大宅壮一と「一億総白痴化」の時代』、平凡社新書 2009年度春学期・　ディスカッションやディベート等・　広告賞への応募作品の制作（有志）