『COBOLによる業務処理プログラムの作成【2】』
平木茂子著
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COBOLによる業務処理プログラムの作成【2】 目次
はじめに
5章 REDEFINES と OCCURS
1節 REDEFINES と NUMERICチェック
2節 OCCURS の使用
6章 プログラムのディバッグ(DEBUG)
1節 プログラムのエラー
2節 FACOM/Mシリーズで提供されるディバッガー(@OPTIONS)
3節 ディバッガー(@OPTIONS)を使用してみる
4節 プログラマーが自分でディバッグを行ってみる
7章 これ迄の応用
1節 リスト出力(1)簡単な帳票出力
2節 リスト出力(2)やや複雑な帳票出力
3節 金種表の出力
4節 リスト(帳票)を縦、複数列に出力
5節 1次元、2次元の OCCURS を使用した統計表の出力(1)
6節 1次元、2次元の OCCURS を使用した統計表の出力(2)
7節 棒グラフの出力
8節 複数レコードをまとめる
9節 マッチング
8章 実力を試してみよう!!
1節 10進数→2進数変換
2節 税金計算
3節 各部別氏名順リストと統計表の出力
4節 アンケート回答数、回答率一覧表の出力
5節 学部別・学年別・男女別統計表の出力
6節 指定年のカレンダーを出力する
7節 学年別時間割、科目別受講者一覧リストの出力
8節 使用単語アルファベット一覧リストの出力
9節 情報検索
10節 入試成績の標準偏差値を求める
11節 高校成績・入試成績の相関関係を求める
12節 コンピュータゲーム「三目並べ」
13節 コンピュータゲーム「単語当て」
9章 サブルーチンプログラムの作成
1節 PERFORM命令とCALL命令
2節 PERFORM命令
3節 CALL命令とサブルーチン
4節 業務プログラムの開発に必要なメモリダンプサブルーチン