超入門 インドネシア語――インターネット版――



    < は じ め に >

国土面積が日本の 5倍以上で、人口約2億人、 21世紀に発展する東南アジア有数の国、インドネシアの国語はインドネシア語(Bahasa Indonesiaバハサ・インドネシアと言います )で、現在、日本を含めて、世界の約 40カ国で学ばれています。

 「インドネシア語はとても易しい」と、よく言われ、以下の理由から、「入門のレベル」では、世界でももっとも易しい言語の1つとされています。

1)発音が比較的しやすいこと(特に、日本人にとって)。

2)つづり字がローマ字表記で、簡単なこと。

3)英語などの西洋語と違って、格変化や時制による語形変化がないこと。


 「最後の楽園」といわれるバリ島をはじめ、インドネシアを観光で訪れる人、ビジネスで駐在・出張する人、留学する人など、日本でのインドネシア語学習者は、年々増加しているようです。

 本稿は、これから、初めてインドネシア語を学ぼうと思っている人を対象にして、とにかく「わかりやすい」ことを最大のポイントにしてまとめたものです。

 本稿を活用すれば、1ヵ月で基礎インドネシア語が理解できるようにしてあります。本稿では、各課で、<基本的な例文>、<重要語句>、<役立つ表現>、<文法説明>の項目順に、 30分以内で学んでいけるように構成してあります。

 全体を、とにかく「読了」してください。それから、再度、初めからじっくり取り組んで、<基本的な例文>を1つずつ覚え、役立つ表現を身に付け、文法を理解していって下さい。


 このホームページの原稿は、拙著『超入門 インドネシア語』(大学書林、 1997年)をベースにしてまとめたものです。

 本稿をご利用になって、ご意見なり、ご感想をお寄せいただければ幸いです。

                                               左藤 正範

   


   << 目   次 >>

< は じ め に >           

< 文字と発音について >         

1.インドネシア語のアルファベットについて

2.母音について

3.子音について

4.アクセントとイントネーションについて



[ 1 ] <おはよう。>              

☆「時」に関連する語句(1)☆              

◇「あいさつ」に関連する表現◇      

★「あいさつ」に関する説明★          



[ 2 ] <ありがとう。>           

☆「時」に関連する語句(2)              

◇便利な会話表現(1)              

★インドネシア語の語順★



[第 3課 ] <お元気ですか。>

☆主な親族呼称(1)              

◇便利な会話表現(2)              

★接辞について★



[ 4 ] <どうぞお飲み下さい。>

☆主な親族呼称(2)☆  

silakan”「どうぞ」と minta / tolong「どうか」◇  

Coba”の用例◇    

★指示詞について★  




[ 5 ] <彼女はインドネシア人です。>              

☆場所・方向に関連する語句☆      

◇主な前置詞を使った表現(1)  

★「男・女」に関する説明★         

★「重複」と「複数」★              




[ 6 ] <今日は何曜日ですか。>  

☆「曜日」と「月」の名称☆    

ada”(「ある」「いる」 )に関連する表現◇     

★疑問文のつくり方★          

★疑問詞 apa” berapa”の用例★      




[ 7 ] <オフィスはどちらですか。>        

☆「ことば」に関連する語句☆      

◇「トイレ」に関連する表現◇      

★疑問文に対する答え方★              

★主な疑問詞の用例★              




[ 8 ] <私はバリ島へ行きたいです。>              

☆身の回りのもの(1)☆              

◇主な前置詞を使った表現(2)◇              

★「時制」と「相」★              

★主な「助動詞」の用例★              

★「付加疑問文」の用例★              




[ 9 ] <私は花子です、よろしく。>              

☆主な「職業」に関連する語句☆      

◇主な前置詞を使った表現(3)◇              

★インドネシア語の「 be動詞」と「動詞」の省略★              




[ 10 ] <これはいくらですか。>        

☆数    字☆              

◇主な接続詞を使った表現(1)◇              

★人称代名詞★          




[ 11 ] <いつ日本に来られたのですか。>              

☆「乗り物」に関連する語句☆      

◇主な助数詞を使った表現(1)◇             

★「時間」に関する説明★             




[ 12 ] <何日間、バリ島へ行くのですか。>              

☆主な国名など☆      

◇主な助数詞を使った表現(2)◇              

★接頭辞 ber-”の形態と主な用法★              




[ 13 ] <一緒にコーヒーを飲みましょう。>              

☆身の回りのもの(2)☆             

Mari kita (〜しましょう)の用例◇          

◇前接詞 -lah”の用例◇          

★否定詞の用法―― tidak” bukan”など★          




[ 14 ] <明日の午後、時間がありますか。>              

☆「建物」に関連する主な語句☆  

◇主な接続詞を使った表現(2)◇              

★接頭辞 meN-”の形態★          




[ 15 ] <いろいろな名所をみたいのです。>         

☆「観光」に関連する語句☆          

◇主な接続詞を使った表現(3)◇              

★接頭辞 meN-”の主な用法★  




[ 16 ] <この辺にレストランはないですか。>          

☆「食事・料理」に関連する主な語句(1)☆              

◇レストランで使う主な表現◇      

★接尾形 -nya”の主な用法★  




[ 17 ] <ホテルまで何分ですか。>              

☆「店・市場・建物」に関する語句☆              

◇道などを尋ねる表現◇              

★接尾辞 -an”の主な用法★              

             



[ 18 ] <スポーツをするのは好きですか。>              

☆スポーツに関連する主な語句☆  

◇感謝・お詫びの表現◇              

★接頭辞 se-”の主な意味と用法★              

★接頭辞 peN-”の主な用法★  




[ 19 ] <これはそれより安いです。>         

☆文房具などに関連する語句☆      

◇「まけて下さい」の表現◇          

kasih”を使った表現◇              

★比較と最上級の用法★              

★関係代名詞 yang”の主な用法★  




[ 20 ] <タクシーを呼んで下さいね。>       

☆「お金・銀行」に関連する主な語句☆              

◇「お金・銀行」に関連する表現◇             

◇「ホテル」で使う主な表現◇      

★命令文の主な用法★              




[ 21 ] <どちらさまでしょうか。>              

☆「電話」に関連する主な語句☆  

◇「電話」に関連する表現◇          

★共接辞 peN an” per an”の主な用法★              

★共接辞 ke an”の主な用法★  




[ 22 ] <何が飲みたいですか。>           

☆「食事・料理」に関連する主な語句(2)☆

  主な果物の名称

◇「否定」に準ずる主な表現◇      

★接頭辞 ter-”の主な用法★  




[ 23 ] <この家は何と素晴らしいのでしょう。>           

☆住居・家具などに関連する語句(1)☆              

Alangkah -nya!”(何と〜か)を使った表現◇              

★「象は鼻が長い」の用法★                        




[ 24 ] <郵便局はどこですか。>           

☆「郵便」に関連する主な語句☆  

◇「郵便」に関連する表現◇          

★共接辞 meN kan” meN i”の主な用法★              

★動名詞的用法★      

  ★部分否定と全部否定★




[ 25 ] <またインドネシアへ来てね。>              

☆「空港」に関連する主な語句☆

◇「手紙」に関連する表現◇          

★いわゆる「受動態」について★              





<分野別重要語句>         

<☆主な政治・行政用語☆              

☆身体に関する主な名称☆              

☆「会社」に関連する主な語句☆  

☆住居・家具などに関連する語句(2)☆              

☆「食事・料理」に関連する主な語句(3)☆                

☆主な野菜の名称☆  

☆主な病気の名称☆  

☆「文化」や「色」に関連する語句☆              

☆「学校」と「宗教」に関連する語句☆              

☆動物・植物・自然に関連する語句☆              

□主な形容詞など□              

□主な動詞□   

□主な略語□   

参 考 文 献          






    < 文字と発音について >


      1.インドネシア語のアルファベットについて


 インドネシア語の表記にはローマ字を用います。インドネシア語のアルファベットの読み方は次の通りです。



A(a) アー ,   B(b)ベー ,   C(c)チェー ,   D(d)デー ,   E(e)エー ,   F(f)エフ ,   G(g)ゲー ,   

H(h)
ハー ,  I(i)イー ,   J(j)ジェー ,    K(k)カー ,   L(l)エル ,  M(m)エム ,   N(n)エン , 

O(o)
オー ,   P(p)ペー ,   Q(q)キー ,   R(r)エル ,   S(s)エス ,   T(t)テー ,   U(u)ウー ,  

V(v)
フェー ,  W(w)ウェー ,   X(x)エクス ,   Y(y)イェー ,   Z(z) ゼッ(ト) .




     2.母音について


 インドネシア語の母音には<a, e[é], e, i, o, u>という6種類の単母音(母音の長短の区別はありません)と<ai, au, oi>という3種類の二重母音があります。

☆ a : 口を大きめに開いて「ア」と発音します。
   apa:アパ「何」[疑問詞]、saya:サヤ「私」

☆ e[é] : はっきり「エ」と発音します。
   énak:エナッ(ク)「おいしい」、 méja:メジャ 「テーブル」

  §éの表記は、インドネシア語の普通の文章では用いられませんが、本稿では、読者の便宜を考え、<新出語句><重要語句>のところではéの表記を用いています。

☆ e : 「シュワー(あいまい母音)」で、軽く、短めに「ウ」と発音します。
   enam:ウナム「6」[数字]、 besar:ブサル 「大きい」

☆ i : 日本語の「イ」より唇を横へ張って「イ」と発音します。
   ini:イニ「これ」、 sini:シニ「ここ」

☆ o : 唇を円くして「オ」と発音します。
   orang:オラン「人」、 pohon:ポホン 「木」

☆ u : 日本語の「ウ」よりもっと口を円くとがらせて、強めに「ウ」と発音します。
   umur:ウムル「年齢」、susu:スス「ミルク」

☆ ai : 標準インドネシア語では「アィ」ですが、日常会話ではよく「エ」(または「エィ」)と発音されます。
   pandai:パンダィ[=パンデ(ィ)]「上手な」、 
   sampai:サムパィ「〜まで」[前置詞]

☆ au : 標準インドネシア語では「アゥ」ですが、日常会話ではよく「オ」(または「オゥ」)と発音されます。
   harimau:ハリマゥ[=ハリモ(ゥ)]「虎」、 
   pulau:プラゥ[=プロ(ゥ)]「島」

☆ oi : 「オィ」と発音します。
   amboi:アムボィ「おやまあ」、 sepoi:スポィ 「[風が]そよそよと」

  §次のような単語は単母音が重なったもので、二重母音ではありません。ですから、個々の音をはっきりと発音します。
   baik:バイ(ク)(←ba-ik)「良い」、
   mau:マウ (←ma-u)「〜したい」




     3.子音について


 インドネシア語の子音は基本的には一字一音ですが、<kh, ng, ny, sy>の4つは二字で一音です。

★ b : 「バ行音」です。音節末では「ブ」より「プ」に近い音になりますので、本稿では「(ブ)」と表記してあります。
   babi:バビ「豚」、sebab:スバ(ブ)「理由」

★ c : 「チャ行音」です。
   coba:チョバ「(ちょっと)試みる」、cucu:チュチュ 「孫」

★ d : 「ダ行音」です。音節末では「ド」より「トゥ」に近い音になりますので、本稿では「(ド)」と表記してあります。。
   dada:ダダ「胸」、murid:ムリッ(ド) 「生徒」

★ f : ローマ字のfのように発音します。借用語の表記に用いられます。
   film:フィルム「フィルム、映画」、aktif:アクティフ 「活動的な」

★ g : 「ガ行音」です。
   gigi:ギギ「歯」、guru:グル「教師」

★ h : 「ハ行音」です。語末にくる場合は、弱く発音されますので、本稿では「ッ」と表記します。
   hutan:フタン「森」、mudah:ムダッ「簡単な」

   §hutantahu(「知る」)のhは、日常会話では発音されないこともあります。その場合「ウタン」「タウ」のように発音します。

★ j : 「ジャ行音」です。
   jalan:ジャラン「道」、janji:ジャンジ 「約束」

★ k : 「カ行音」です。音節末が“k”で終わる場合、強く発音しないことが多いため、本稿では「(ク)」と表記します。
   kaki:カキ「足」、kakék:カケッ(ク) 「祖父」

★ l : 舌先を上の歯茎にくっつけて、舌の両側から息を出して発音します。
   lima:リマ「5」[数字]、kecil:クチル 「小さい」

★ m : 鼻音の「マ行音」です。音節末では唇を閉じて、鼻から息を出します。
   makan:マカン「食べる」、minum:ミヌム 「飲む」

★ n : 鼻音の「ナ行音」です。音節末では舌先を歯茎にくっつけて発音するため、「ン」というより「ヌ」に近い音になります。
   negeri:ヌグリ「国」、kanan:カナン 「右」

★ p : 「パ行音」です。音節末では唇を閉じて下さい。
   pisang:ピサン「バナナ」、tutup:トゥトゥップ 「閉める」

★ q : 単語の中で使われるのはごく少なく、普通は記号などに使われます。
   Quran:クルアン「コーラン(イスラム教聖典)」

★ r : 舌先をかなり強くふるわせる巻舌の「ラ行音」です。
   raja:ラジャ「王」、besar:ブサル「大きい」

★ s : 「サ行音」です。
   sama:サマ「同じ」、bagus:バグス「素晴らしい」

★ t : 「タ行音」です。音節末が“t”で終わる場合、強くは発音しませんので、本稿では「(ト)」と表記します。
   tamu:タム「客」、empat:ウムパッ(ト) 「4」[数字]

★ v : ローマ字の“f”のように無声で発音します。借用語の表記に用いられます。
   vokal:フォカル「母音」、visa:フィサ 「ビザ(査証)」

★ w : 半母音で、「ワ行音」です。
   wanita:ワニタ「女性」、mahasiswa:マハシスワ 「学生」

★ x : 主に化学用語などの借用語に用いられます。
   sinar-x:シナル・エクス「X線」(sinarは「光」の意味)

★ y : 半母音で、「ヤ行音」です。
   ya:ヤー「はい」[返事]、kaya:カヤ「金持ちの」

★ z : 主にアラビア語などからの借用語に用いられます。
   zaman:ザマン「時代」、izin:イジン「許可」

★ kh : 「カ」と「ハ」を同時に出す感じで発音します。アラビア語などからの借用語に用いられます。
   khabar:カバル「ニュース」、akhir:アヒル 「終わり」

★ng : 鼻音の「(ン)ガ行音」(ガ行鼻濁音)です。本稿では、音節末は「ン」、それ以外では、「(ン)ガ」のように表記します。
   dingin:ディ(ン)ギン「寒い、冷たい」、datang: ダタン「来る」

★ ny: 鼻音の「ニャ行音」です。
   nyonya:ニョニャ「夫人」、nyanyi:ニャニ 「歌」

★ sy : 主にアラビア語などからの借用語に用いられます。
   syarat:シャラッ(ト)「条件」、masyarakat: マシャラカッ(ト)「社会」




     4.アクセントとイントネーションについて

 インドネシア語では、アクセントの違いで意味の違いが生じることはありません。原則としてアクセントは単語の最後から2番目の音節にあります(ただし、その位置にあいまい母音の “e”が来る場合には最後の音節に移ります)。しかし実際には原則通りではなく、強調したい語の音節末を強く、高く発音することが多いようです。
 インドネシア語の会話で特に大事なのは文全体のイントネーションとリズムです。イントネーションは、原則としては、疑問文では「しり上がり」、それ以外では「しり下がり」となります。しかし、人によって、また場面によってかなり異なります。これには「慣れ」が大事ですので、カセットテープなどを活用して早く慣れるようにして下さい。






[第1課] <おはよう。>


1.Selamat  pagi.         「おはよう。」
 スラマッ(ト)   パギ

2.Selamat  siang.         「こんにちは。」
  スラマッ(ト)   シアン

3.Selamat  sore.         「こんにちは。」
  スラマッ(ト)    ソレ

4.Selamat  malam.        「こんばんは。」
  スラマッ(ト)   マラム

5.Selamat  jalan.         「さようなら。」
  スラマッ(ト)   ジャラン

6.Selamat  tinggal.        「さようなら。」
  スラマッ(ト)   ティンガル

7.Sampai bertemu lagi.      「また会いましょう。」
  サムパィ    ブルトゥム  ラギ

8.Sampai besok.           「また明日。」
  サムパィ  ベソッ(ク)

9.Selamat  bekerja.        「お仕事頑張って下さい。」
  スラマッ(ト)   ブクルジャ

10.Selamat  belajar.        「しっかり勉強して下さい。」
   スラマッ(ト)    ブラジャル




  < kata-kata baruカタ・カタ・バル =新しい単語>


selamat スラマッ(ト)=平穏(な)、無事(な)>   <pagi パギ=朝>    <siang シアン=昼>   

<soré ソレ 午後>    <malam マラム=夜>    <jalan ジャラン=道>

<tinggal ティンガル=@残る;A住む>    <sampai サムパィ=〜まで [「終点」を表わす前置詞 ]>

<bertemu
ブルトゥム=会う>    <lagi ラギ=また、さらに>    <bésok ベソッ(ク)=明日>

<bekerja
ブクルジャ=働く>    <belajar ブラジャル=勉強する>    <kata-kata カタ・カタ=語、単語>

baru バル=新しい>




 <重要語句>


☆「時」に関連する語句( 1)☆


hari ini ハリ・イニ  「今日」      bésokベソッ(ク)  「明日」     lusa ルサ  「明後日」   

kemarin
クマリン  「昨日」      kemarin duluクマリン・ドゥル  「一昨日」      sekarang スカラン  「今」

nantiナンティ  「あとで」       tadi タディ  「さっき」       setiap hariスティアップ・ハリ  「毎日」

bésok pagi
ベソッ(ク)・パギ  「明朝」      pagi ini パギ・イニ  「今朝(朝に言う)」   

tadi pagi
タディ・パギ  「今朝(昼・夜に言う)」      pagi-pagi パギ・パギ  「早朝」

nanti malam
ナンティ・マラム  「今夜(朝・昼に言う)」      malam iniマラム・イニ  「今夜(夜に言う)」      



 <役立つ表現>


◇「あいさつ」に関連する表現◇


Selamat  datang.       「いらっしゃい、歓迎。」
スラマッ(ト)    ダタン

Selamat Tahun Baru !     「新年おめでとう。」
スラマッ(ト)  タフン    バル

Selamat  Ulang  Tahun !  「お誕生日おめでとう。」
スラマッ(ト)    ウラン     タフン

Assalam alaikum.        <イスラム教徒の挨拶言葉(朝、昼、晩に使う)>
アッサラム   アラィクム

Waalaikum salam.        <上の挨拶に対して返す言葉。>
ワアラィクム    サラム



□<datangダタン=@来る;A(相手の方へ)行く>   <tahunタフン =年>   <ulangウラン=繰り返す>  

<assalam alaikum アッサラム・アラィクム=「あなたに平和がありますように」の意味>  

<waalaikum salamワアラィクム・サラム =「あなたにこそ平和がありますように」の意味>


  <文法説明>



★「あいさつ」に関する説明★



Selamat siang.”は大体午前 10時頃から午後2時頃まで、 Selamat sore.”は大体午後2時頃から夕方頃まで使います。

◎「あいさつ」の際に、相手の名前や敬称を入れると丁寧になります。

    Selamat   pagi,  Ibu Rina. 「おはようございます、リナさん。」
      スラマッ(ト)  パギ   イブ  リナ

Selamat jalan.” は空港などで、見送る人が去って行く人に言う「さようなら」で、一方、去って行く人が見送る人に言うのが、 Selamat tinggal.”です。              

Selamat pagi. は朝に、 Selamat siang.” Selamat sore.” は日中に、 Selamat   malam.” は夜に、別れる時に、それぞれ「さようなら」の意味でもよく使われます。



□< ibuイブ = [年齢・身分の高い女性に対する敬称としても使われる ]

Rinaリナ =女性の名前>






[第2 ] <ありがとう。>



1.Terima kasih.                            「ありがとう。」
  トゥリマ カシッ

2.Kembali.                               「こちらこそ。」
 クムバリ

3.Terima kasih banyak.                  「どうもありがとう。」
  トゥリマ  カシッ バニャッ(ク)

4.Oh, sama-sama.                        「ああ、お互い様です。」
 オッ  サマ・サマ

5.Banyak-banyak     terima  kasih.      「大変有り難うございます。」
 バニャッ(ク)・バニャッ(ク)  トゥリマ カシッ

6.Terima kasih kembali.                        「どういたしまして。」
  トゥリマ カシッ  クムバリ

7.Permisi.                                「失礼(します)。」
  プルミシ

8.Minta maaf.                              「ごめんなさい。」
  ミンタ  マアフ

9.Tidak   apa-apa.                         「何でもありません。」
  ティダッ(ク)  アパ・アパ

10.Minta sekali lagi.                          「もう一度お願いします。」
    ミンタ  スカリ  ラギ




  <kata-kata baru


terimaトゥリマ=受け取る>   <kasihカシッ=慈愛、愛情>   <terima kasihトゥリマ・カシッ=ありがとう>

kembaliクムバリ=@戻る;A再び> <banyakバニャッ(ク)=多い><ohオッ=おう、ああ[軽い驚きなどを表わす]>

sama-samaサマ・サマ=お互いに>   <banyak-banyakバニャッ(ク)・バニャッ(ク)=大変多い>

permisiプルミシ=@許し;A失礼>   <mintaミンタ=@願う;A頼む>   <maafマアフ=@許し;A許す>

tidakティダッ(ク)(動詞・形容詞の)否定詞(⇒第13課<否定詞の用法――tidak”bukan”など>)

apa-apaアパ・アパ=何でも>   

sekaliスカリ=1回」(←se-「1」+kali「〜回」)>(接頭辞se-”については、⇒第18課<接頭辞se-”の主な用法>を参照)             



               <重要語句>



☆「時」に関連する語句(2)☆


tempo hariテムポ・ハリ  「先日」               baru-baru iniバル・バル・イニ  「最近」

jauh malamジャウッ・マラム  「深夜」      tadi malamタディ・マラム  「昨夜」

minggu iniミング・イニ  「今週」          minggu depanミング・ドゥパン  「来週」

minggu yang lalu
ミング・ヤン・ラル  「先週」  bulan iniブラン・イニ  「今月」

bulan depanブラン・ドゥパン  「来月」       bulan yang laluブラン・ヤン・ラル  「先月」

tahun ini
タフン・イニ  「今年」                 tahun depanタフン・ドゥパン  「来年」

tahun yang laluタフン・ヤン・ラル  「去年」             

                           

  §「来週」「来月」などは depanドゥパン(「前」の意味)の代わりに yang akan datangヤン・アカン・ダタン(「来る〜」の意味)を用いることもあります。

    bulan yang akan datangブラン・ヤン・アカン・ダタン 「月」


  §口語では、「先週」「先月」などは yang laluヤン・ラル(「過去の」の意味)の代わりに kemarinクマリン(「昨日」の意味)を用いることがあります。

    bulan kemarinブラン・クマリン 「月」



  <役立つ表現>



◇便利な会話表現(1)◇


Ayoアヨ/ Ayu.アユ            「さあ。」               

Mari.
マリ             「さあ、じゃあね。」          

Mari-mari.マリ・マリ        「さあさあ(どうぞ)。」

Oh, begitu.オッ・ブギトゥ               「ああ、そうですか。」

Ya, betul.ヤー・ブトゥル           「はい、その通りです。」

Mungkin begini.ムンキン・ブギニ     「多分、こうです。」

Memang begitu.メマン・ブギトゥ        「もちろんそうです。」

Tentu saja.トゥントゥ・サジャ              「もちろんです。」

Masa !マサ                   「まさか!」       

 
Lalu ?
ラル        「それから?」



□<ayoアヨ / ayuアユ=さあ[呼び掛け]> 

mariマリ=@さあ[呼び掛け];Aじゃあね(親しい人同士の別れの際の簡単な挨拶)>

mari-mariマリ・マリ=さあさあ[呼び掛け]> <begituブギトゥ=そのような>

yaヤー=はい[返事]> <betulブトゥル=正しい> <mungkinムンキン=多分、おそらく>

beginiブギニ=このような> <mémangメマン=もちろん> <tentuトゥントゥ=確かに>

sajaサジャ=〜だけ[直前の語句を強調する]> <masaマサ=まさか>

laluラル=@それから;A通る;B過ぎ去った>



  < 文法説明



インドネシア語の語順



◎インドネシア語では、「修飾する語」(M)が「修飾される語」(D)の後に置かれるのが原則です(これは「DMの規則」と呼ばれます)。

          mobil besarモビル・ブサル 「大きな

  ただし、数量を表わす語句などはよく前から修飾します。
  
      
banyak orangバニャッ(ク)・オラン 「たくさんの人」


◎インドネシア語では、格変化がありませんので、語順が非常に大事です。インドネシア語の語順は、基本的には<主語><動詞><目的語>の順です。

          Saya minum kopi. 「私はコーヒーを飲みます。」
          サヤ ミヌム コピ


□<mobilモビル =車> <besarブサル =大きい> <orangオラン =人> <sayaサヤ=私>

minumミヌム =飲む> <kopiコピ =コーヒー>






[3課] <お元気ですか。>



1.Apa kabar ?                                                「お元気ですか。」
  アパ カバル 

2.Kabar baik,  terima  kasih.                      「元気です、ありがとう。」
  カバル バイ(ク)  トゥリマ  カシッ

3.Bagaimana dengan   Anda ?                   「あなたはいかがですか。」
  バガィマナ   ドゥ(ン)ガン   アンダ

4.Oh,   baik-baik      saja.                        「ええ、とっても元気です。」
 オッ   バイ(ク)・バイ(ク)    サジャ

5.Bagaimana  dengan   Ibu  Rina ?         「リナさんはいかがですか。」
  バガィマナ     ドゥ(ン)ガン     イブ リナ

6.Seperti   biasa.                                    「相変わらずです。」
  スプルティ ビアサ

7.Siapa  nama  Anda ?                                 「あなたのお名前は何ですか。」
  シアパ  ナマ   アンダ

8.Nama saya  Tini.                                      「私の名前はティニです。」
  ナマ  サヤ    ティニ

9.Kenalkan,  nama  saya  Ahmad.       「私の名前はアフマッドです、よろしく。」
 クナルカン   ナマ   サヤ    アフマッド                   

10.Saya senang sekali bertemu  dengan Anda. 「あなたに会えてとてもうれしいです。
  サヤ  スナン スカリ   ブルトゥム   ドゥ(ン)ガン アンダ    



  <kata-kata baru


apaアパ=[疑問詞]>  <kabarカバル=ニュース、便り>  <baikバイ(ク)=良い>

bagaimanaバガィマナ=どのような>  

denganドゥ(ン)ガン=〜と、〜で[「手段」を表わす前置詞]>(⇒第5課<主な前置詞を使った表現(1)>) 

Andaアンダ=あなた>(⇒第10課<人称代名詞>) <baik-baikバイ(ク)・バイ(ク)=よく〜、十分に>

sepertiスプルティ=〜のような[「類似」を表わす前置詞]>(⇒第9課<主な前置詞を使った表現(3)>)

biasaビアサ=普通の>  <siapaシアパ=誰[疑問詞]>  <namaナマ=名前>

Tiniティニ=ティニ[女性の名前]>  <kenalkanクナルカン=紹介する>

Ahmadアフマッド=アフマッド[男性の名前]>  <senangスナン=うれしい、楽しい>  

sekaliスカリ=非常に>

  §人の名前を尋ねる場合、apa”(「何」)ではなくて、siapa”(「誰」)を使いますので、注意して下さい。



  <重要語句>


☆主な親族呼称(1)☆

ayahアヤッ/ bapakバパッ(ク)  「父」         ibuイブ         「母」

suamiスアミ       「夫」                         isteriイストゥリ       「妻」

anakアナッ(ク)    「子供」                       anak laki-lakiアナッ(ク)・ラキ・ラキ  「男の子」

anak perempuanアナッ(ク)・プルムプアン  「女の子」

orang tuaオラン・トゥア   「両親」            cucuチュチュ    「孫」

bayiバイ 「赤ん坊」



  <役立つ表現>



◇便利な会話表現(2)◇


Saya tidak tahu.サヤ・ティダッ(ク)・タウ                 「私は知りません。」

Saya kurang tahu.サヤ・クラン・タウ             「私はよくは知りません。」

Saya kira begitu.サヤ・キラ・ブギトゥ                        「私はそう思います。」

Saya mengerti.サヤ・ム(ン)グルティ                     「わかりました。」

Saya kurang mengerti.サヤ・クラン・ム(ン)グルティ   「(あまり)よくわかりません。」


□<tahuタウ=知る>  <kurangクラン=@足りない;Aあまり〜ない>  <kiraキラ=思う>

mengertiム(ン)グルティ=理解する> 




<文法説明>


★接辞について★


◎インドネシア語は、接辞(接頭辞や接尾辞など)を「語幹」(接辞が付く前の語形)に付加して「派生語」を作ることに大きな特徴があります。「語幹」には「基語」(辞書の見出し語にほぼ相当する、基本語形)がなる場合が多いのですが、「派生語」にさらに接辞が付く場合もかなりあります。

◎接頭辞には、“ber-” “meN-” “peN-” “di-”などがあります(-N-は「鼻子音」を示し、語幹の語頭音によって変化します。⇒第14課<接頭辞“meN-”の形態>を参照)

         ber-temuトゥム(会う)   ⇒ bertemuブルトゥム(会う)
        meN-ertiウルティ(意味)  ⇒ mengertiム(ン)グルティ(理解する)



◎接尾辞には、“-an” “-kan” “-i”があります。

      kenalクナル(知る)+-an ⇒ kenalanクナラン(知り合い)


“kean” “peNan” “meNkan”などのように、接頭辞と接尾辞を一緒に用いることもあります(これを「共接辞」といいます)。

     ke-baikバイ(ク)(良い)+-an ⇒ kebaikanクバイカン(良さ、善行)


    §それぞれの接辞については後述します。


□<temuトゥム=会う>  <ertiウルティ=意味>  <kenalクナル=知る>  

kenalanクナラン=知り合い>  <kebaikanクバイカン=良さ、善行>






[
4課] <どうぞお飲み下さい。>




1.Silakan minum.                 「どうぞお飲み下さい。」
 シラカン  ミヌム

2.Silakan  makan.                 「どうぞお食べ下さい。」
 シラカン   マカン

3.Silakan  masuk.                 「どうぞお入り下さい。」
 シラカン    マスッ(ク)

4.Silakan  duduk.                  「どうぞお座り下さい。」
 シラカン  ドゥドゥッ(ク)

5.Silakan  duluan.                 「どうぞお先に。」
 シラカン  ドゥルアン

6.Coba  minum kopi ini.           「ちょっとこのコーヒーを飲んでみて下さい。」
 チョバ  ミヌム  コピ イニ

7.Coba  makan  kue itu.              「ちょっとそのお菓子を食べてみて下さい。」
 チョバ    マカン  クエ イトゥ

8.Minta teh.                             「お茶を下さい。」
 ミンタ   テッ

9.Minta air     jeruk.                   「オレンジジュースを下さい。」
 ミンタ  アイル ジュルッ(ク)

10.Tunggu sebentar,  ya.          「しばらくお待ち下さいね。」
  トゥング   スブンタル   



  <kata-kata baru                      


silakanシラカン=どうぞ>  <makanマカン=食べる>  <masukマスッ(ク)=入る>

dudukドゥドゥッ(ク)=座る>  <duluanドゥルアン=先に、以前に>  <cobaチョバ=(ちょっと)試みる>

iniイニ=これ、この>  <kuéクエお菓子>  <ituイトゥ=@それ(その);Aあれ(あの)>

téhテッお茶>       airアイル=水>  <jerukジュルッ(ク)=オレンジ>

air jerukアイル・ジュルッ(ク)=オレンジジュース>  <tungguトゥング=待つ>

sebentarスブンタル=しばらく>  <yaヤー=〜ね[「念を押す」ことば]



  <重要語句>


☆主な親族呼称(2)☆


kakak laki-lakiカカッ(ク)・ラキ・ラキ/ abangアバン           「兄」

kakak perempuanカカッ(ク)・プルムプアン             「姉」

adik laki-lakiアディッ(ク)・ラキ・ラキ                 「弟」

adik perempuanアディッ(ク)・プルムプアン            「妹」

kakékカケッ(ク)              「祖父」

nénékネネッ(ク)              「祖母」

pamanパマン/ oomオオム      「おじ」

bibiビビ/ tanteタントゥ        「おば」

kemenakanクムナカン        「おい・めい」

saudara sepupuソゥダラ・スププ       「いとこ」

keluargaクルアルガ         「家族」

familiファミリ              「親戚」

    §laki-lakiラキ・ラキ(「男」)とperempuanプルムプアン(「女」)に関しては、⇒第5課<「男・女」に関する説明>を参照して下さい。




                              <役立つ表現>



silakan「どうぞ」とminta/tolong”「どうか」◇


 ○silakan”は、「どうぞ〜して下さい」と、「相手にすすめる」ときに使います。 

      Silakan minum kopi ini. 「どうぞこのコーヒーをお飲み下さい。」
    シラカン ミヌム   コピ イニ

 ○mintaミンタtolongトロンは、「どうか〜して下さい」と、「相手に頼む」ときに使います。

    Minta sekali lagi. 「(どうか)もう一度お願いします。」
    ミンタ   スカリ ラギ

minta tolongミンタ・トロンのように、両方とも用いることがあります。これだと、とても丁寧になります。

    Minta tolong datang besok. 「どうか明日お越し下さい。」
      ミンタ トロン   ダタン ベソッ(ク)


□<tolongトロン=助け>  <minta tolongミンタ・トロン=助けを乞う>



“Coba”の用例◇


 ○cobaチョバは、「(ちょっと)試みる」という意味ですが、「(ちょっと)〜してみて」などに使います。

    Coba makan kue ini.「このお菓子を食べてみて。」
      チョバ  マカン  クエ イニ

  §このcoba”は、相手が同程度か下の人だけに使って下さい。目上の人には失礼になることがありますので、注意が必要です。



  <文法説明>



★指示詞について★


 ◎iniイニは、「これ」と「この」を意味します。

    Ini kopi enak. 「これはおいしいコーヒーです。」
     イニ コピ  エナッ(ク)

     Kopi ini enak. 「このコーヒーはおいしい。」

 ◎ituイトゥは、「それ」「その」と「あれ」「あの」を意味します。

   Teh itu    enak. 「そのお茶はおいしい。」
     テッ イトゥ  エナッ(ク)

   Dia  tinggal  di   depan   setasiun itu.「彼はあの駅の前に住んでいます。」
    ディア ティンガル ディ  ドゥパン   スタシウン イトゥ

  §「それ」となるのか、「あれ」となるのかは、状況や場面によります。



 ◎ini”itu”は、複数の場合にも用いられます。

   buku-buku ini 「これらの本」   orang-orang itu 「それらの人々」
    ブク・ブク   イニ               オラン・オラン  イトゥ


 ◎siniシニは「ここ」、situシトゥは「そこ」、sanaサナは「あそこ」を表わす「場所指示詞」です。

  di siniディ・シニ     「ここに、ここで」

   ke situク・シトゥ  「そこへ」

  dari sanaダリ・サナ 「あそこから」



□<énakエナッ(ク)=おいしい>  <diaディア=@彼;A彼女>(⇒第10課<人称代名詞>)

diディ=〜に、〜で[「場所」を表わす前置詞]>  <depanドゥパン=前>

setasiunスタシウン=駅>  <bukuブク=本>  <siniシニ=ここ>  <situシトゥ=そこ>

ke=〜へ[「方向」を表わす前置詞]>  <dariダリ=〜から[「起点」を表わす前置詞]

sanaサナ=あそこ>





[5課 ] <彼女はインドネシア人です。>



1.Dia  orang Indonesia.                「彼女はインドネシア人です。」

2.Saya orang Jepang.                            「私は日本人です。」

3.Orang itu    teman saya.                      「その人は私の友人です。」

4.Dia anak  perempuan saya.                「彼女は私の娘です。」

5.Wanita ini guru saya.                          「この女性は私の先生です。」

6.Ini   isteri    saya.                                  「こちらは私の家内です。」

7.Pemuda ini temannya.                         「この青年は彼の友人です。」

8.Mereka pegawai kantor.                     「彼らは会社員です。」

9.Dia  kawan sekantor saya.                   「彼は私の同僚です。」

10.Saya mahasiswa dari universitas A.      「私はA大学の学生です。」



  <kata-kata baru



Indonésia=インドネシア>  <Jepang=日本>  <teman=友人>  <wanita=女性>

guru=教師>  <pemuda=青年>  <temannya=彼の友人(←teman+-nya)>

-nya”については⇒第16課<接尾形-nya”の主な用法>)  <meréka=@彼ら;A彼女たち>

pegawai=@会社員;A公務員>  <kantor=会社、オフィス>  <pegawai kantor=会社員>

kawan=友達>  <sekantor=同じ会社(←se-+kantor)>(se-”については⇒第18課<接頭辞se-”の主な用法>)

kawan sekantor=(同じ)会社の同僚>  <mahasiswa=学生>  <universitas[=univérsitas]=大学>       




 <重要語句>



☆場所・方向に関連する語句☆


atas         「上」                         bawah  「下」              

dalam      「中」                           luar          「外」 

depan/muka         「前」                      belakang    「後ろ」     

kiri         「左」                          kanan      「右」 

samping  「横」                  sebelah   「片側」             

sini          「ここ」                     situ           「そこ」             

sana       「あそこ」                  mana        「どこ」             

dekat        「近い」                        jauh          「遠い」             

sekitar      「周辺」                  

timur         「東」                barat       「西」 

selatan       「南」                 utara         「北」 



  <役立つ表現>



◇主な前置詞を使った表現(1)◇


 ○主な「前置詞」を用いた表現は次の通りです。

  △di「〜で、〜に」[場所]

    Kami bertemu di setasiun itu.  「私達はその駅会います。」


  ▲ke「〜へ」[方向]

    Besok saya akan pergi ke rumahnya. 「明日、私は彼女の家行きます。」


  ▽dari「〜から」[起点]

    Kemarin dia pulang dari Indonesia. 「昨日、彼女はインドネシアから帰りました。」


  ▼mulai「〜から」[開始の時期]

    Ada ujian mulai besok. 「明日から試験があります。」


  △pada「〜に」[]

    Teman saya akan datang pada minggu depan.「来週友人がやってきます。」


  ▲kepada「〜に」[]

    Saya memberi buku ini kepada orang itu.「その人この本をあげます。」

  ▽dengan「〜で、〜と」[手段]

   Orang itu  pergi ke kantornya dengan bis.「その人はバスオフィスへ行きます。」



□<kami=われわれ[話し相手を含まない]>  <akan=[「未来」を表わす助動詞]

pergi=行く>  <rumahnya=彼女の家(←rumah+-nya)>  <pulang=帰る>

ada=ある、いる>  <ujian=試験>  <memberi=与える>  <bis=バス>




  <文法説明>




★「男・女」に関する説明★



 ◎「男・女」によって、単語の語尾が異なるものがあります。

   pemuda  「若者」       pemudi「若い女性」
     mahasiswa 「(男子)学生」    mahasiswi「女子学生」


 ◎“laki-laki”は「男」を、“perempuan”は「女」を意味します。

    anak laki-laki   「男の子」
     anak perempuan  「女の子」


   §「兄弟姉妹」に関しては、⇒第4課<主な親族呼称(2)>を参照して下さい。


 ◎トイレの表示などには、“pria”「紳士」と“wanita”「淑女」が使われます。


 ◎“dia”“ia”は「彼」と「彼女」のどちらにも用いられます(ただし、“ia”は、文章の主語としてだけ使われます)。また、“mereka”も「彼ら」「彼女たち」のどちらにも用いられますので、いずれも前後関係で判断しなければなりません。



□<pemudi=若い女性>  <mahasiswi=女子学生>




★「重複」と「複数」★



 ◎インドネシア語では、「重複」がよく用いられ、「強調」「複数」など、いろいろな意味を表します。これがインドネシア語の特徴の1つになっています。

   例えば、banyak-banyak「大変多い」は banyak「多い」より意味が強くなります。


 ◎インドネシア語の名詞には「単数」と「複数」による語形変化はありませんので、文脈で判断します。

   Dia teman saya.  「彼は私の友人です。」[単数]
   Mereka teman saya.「彼らは私の友人(たち)です。」[複数]


 ◎「複数」を明示する場合には、次の2つのやり方があります。

  1)単語を繰り返す。

   orang 「人」  ⇒ orang-orang 「人々
     
    gunung
「山」  ⇒ gunung-gunung山々



  2)「複数」を表わす語(句)を用いる。

   para mahasiswa 「学生たち
    
     semua orang 「全ての人(々)」



□<orang-orang =人々>  <gunung=山>  <gunung-gunung=山々>

para=[複数を表わす冠詞]>  <semua=全ての>






[6課 ] <今日は何曜日ですか。>



1.Hari apa hari ini ?                                      「今日は何曜日ですか。」


2.Hari ini hari Senin.                                     「今日は月曜日です。」


3.Hari apa dia datang ke rumah kita ?              「何曜日に彼女はわが家にくるのですか。」


4.Hari Minggu.                                                 「日曜日です。」


5.Berapa hari ada kerja itu ?                            「何日間その仕事はあるのですか。」


6.Lima hari.                                                        5日間です。」


7.Pada bulan apa dia pergi ke Indonesia ?  「何月に彼はインドネシアへ行きますか。」


8.Pada bulan Juli.                              7月です。」


9.Pada tanggal berapa hari ulang tahunnya ?  「彼女の誕生日は何日ですか。


10.Mungkin tanggal tiga bulan Desember.           「多分、123日です。」



  <kata-kata baru


hari=@曜日;A〜日間>  <Senin=月曜>  <rumah=家>  

kita=われわれ[話し相手を含む]>(⇒第10課<人称代名詞>)  <Minggu=日曜>

berapa=いくつ、いくら>  <kerja=仕事>  <lima5[数字]>  <bulan=月>

Juli7月>  <tanggal=@〜日;A日付>  <hari ulang tahun=誕生日>  <tiga3[数字]

Desémber12月>           



  <重要語句>



☆「曜日」と「月」の名称☆



<「曜日」の名称>



hari Minggu              「日曜日」          hari Senin  「月曜日」 

hari Selasa              「火曜日」           hari Rabu      「水曜日」 

hari Kamis              「木曜日」                  hari Jumat/ hari Jum'at   「金曜日」

hari Sabtu              「土曜日」



<「月」の名称>



bulan Januari              1月」             bulan Fébruari    「2月」     

bulan Maret              3月」              bulan April         「4月」     

bulan Méi              5月」              bulan Juni          「6月」     

bulan Juli               「7月」              bulan Agustus     「8月」     

bulan Séptémber   「9月」                   bulan Oktober    「10月」     

bulan Novémber   「11月」                   bulan Désémber     12月」       



 §「2月」は bulan Pébruari、「11月」は bulan Nopémber”ともいいます。




  <役立つ表現>




ada(「ある」「いる」)に関連する表現◇



    Ada buku di situ.              「そこに本があります。」                           

Saya ada uang.              「私はお金があります。」             

Saya tidak ada waktu.    「私は時間がありません。」             

Belum ada telepon dari dia. 「彼女からの電話はまだありません。」

Ada mobil besar di rumahnya. 「彼の家には大きな車があります。」

Ada kucing di rumah saya.       「私の家には猫がいます。」             

Tidak ada orang di sana.       「あそこには人はいません。」



□<uang=お金>  <waktu=時間>  <belum=まだ〜ない[否定詞]

télépon=電話(をする)>  <kucing=猫>



  <文法説明>



★疑問文のつくり方★


 ◎インドネシア語の疑問文のつくり方は次の通りです。

 1)平叙文の文末を上げます(文章では?”を用います)。

  Anda datang dari Indonesia ? 「あなたはインドネシアから来られました


 2)apakah”(またはapa”のみ)という疑問文のマーカーを用います(この場合、<主語><動詞>などの語順を変える必要はありません)。

  Apakah dia datang dari Indonesia ? 「彼はインドネシアから来たのです。」


  §この場合のapa”apakah”は「何」と尋ねているのではなくて、単なる疑問文のマーカーです(apakah”の方がフォーマルです)。


 3)疑問詞を用います(⇒第7課<主な疑問詞の用例>)。

  Siapa nama Anda ? 「あなたのお名前は何ですか。」


     §疑問詞は文頭にくることが多いのですが、文末にくることもよくあります。

   Nama Anda siapa ?


 4)-kah”という前接詞(疑問の小詞)を、尋ねたい語句に付けます。

   Pegawai kantorkah Anda ? 「あなたは会社員です。」             




□<apakah=[疑問詞]>  <-kah=[疑問の小詞]




★疑問詞apa”berapa”の用例★



 ◎apa「何」: 
   Apa  itu ? 「それは何ですか。」



 ◎berapa「いくつ」「いくら」:

   Berapa rupiah ini ?「これはルピアですか。」



 ◎「曜日」や「月」のように、「名称」のあるものはapa”で、一方、日付や年号のように、数字だけのものはberapa”で問います。また、「何日間」「何カ月間」「何年間」などのように「期間」を問うものはすべてberapa”で問います。

  Hari apa besok ?   「明日は曜日ですか。」

  Tanggal berapa hari ini ?   「今日はですか。」

  Berapa bulan dia tinggal di situ ?  カ月間、彼はそこに滞在するのですか。」



□<rupiah=ルピア[インドネシアの通貨単位]






[7課 ] <オフィスはどちらですか。> 



1.Di mana kantor Anda ?                       「オフィスはどちらですか。」

2.Di depan setasiun ini.                          「この駅の前です。」

3.Di mana kamar kecil ?                         「トイレはどこですか。」

4.Di sana.                                            「あそこです。」

5.Di mana dia tinggal ?                              「彼はどこに住んでいますか。」

6.Dia tinggal di Jakarta.                              「彼はジャカルタに住んでいます。」

7.Mau ke mana hari ini ?                              「今日、どこへ行きたいですか。」


8.Saya mau ke toko buku.                           「私は本屋へ行きたいです。」


9.Dari mana ada telepon ?                          「どこから電話がありましたか。」

10.Dari teman saya.                                   「私の友人からです。」




  <kata-kata baru


di mana=どこに、どこで>  <kamar=部屋>  <kecil=小さい>  <kamar kecil=トイレ>

Jakarta=ジャカルタ[インドネシアの首都]>  

mau=〜したい[「意志」をあらわす助動詞](⇒第8課<主な「助動詞」の用例>)

ke mana=どこへ>  <toko=店>  <toko buku=本屋>  <dari mana=どこから>    



§本文の7“Mau ke mana hari ini?” は、Anda mau pergi ke mana hari ini?”の文章のうち“Anda”“pergi”を省略したものです。また、本文の8“Saya mau ke toko buku.” は、“Saya mau pergi ke toko buku.”の文章のうち“pergi”を省略したものです。
      これらの「省略」については、⇒<第
9課>の<インドネシア語の「be動詞」と「動詞」の省略>を参照してください。



  <重要語句>




☆「ことば」に関連する語句☆




bahasa 「ことば、言語」                   kata-kata   「語、単語」 


kalimat  「文、文章」                      berbicara         「話す」


berbahasa 「@話す;A言葉を使う」     percakapan 「会話」             


percakapan sehari-hari              「日常会話」              bahasa Indonésiaインドネシア語」


berbicara bahasa Indonésia 「インドネシア語を話す」


bahasa Jepang 「日本語」                   bahasa asing 「外国語」 


bahasa Ingg(e)ris 「英語」                   bahasa nasional 「国語」             


bahasa resmi              「公用語」                 bahasa daérah  「地方語」             


huruf 「文字」                éjaan 「つづり」                tata bahasa 「文法」     


kamus 「辞書」     




  <役立つ表現>



◇「トイレ」に関連する表現◇



kamar kecil/ W.C. 「トイレ」            toilét         「トイレ」             


kamar mandi 「風呂場」                 kertas toilét/ kertas W.C.  「トイレットペーパー」               

Saya mau cuci tangan.       「私は手を洗いたいです(=トイレへいきたいです)。」


Saya mau ke belakang.              「トイレ(←うら)へ行きたいです。」[婉曲的な表現]


Saya mau ke kamar kecil.            「トイレへ行きたいです。」[率直な表現]



□<mandi=マンディ(水浴)>  <kertas=紙>  <cuci=洗う>  <tangan=手>




  <文法説明>



★疑問文に対する答え方★



 ◎疑問詞のある場合には、それに応じて答えます。

   Siapa namanya ?”「彼女の名前は何ですか。」


   Namanya Tini.”  「彼女の名前はティニです。」


 ◎ya”(はい)やbukan”(いいえ)などを用いて答えます。


   Dia orang Amerika ? 「彼はアメリカ人ですか。」


   Ya, (betul).” 「はい、(そうです)。」


      Bukan. (Dia bukan orang Amerika.)” 「いいえ(彼はアメリカ人ではありません。)



 ◎「助動詞」などで問われたら、それに応じて答えます。


   Anda mau makan pagi ?” 「あなたは朝食を食べたいですか。」


   Tidak mau.”      「(いいえ、)食べたくありません。」



□<namanya=彼女の名前(←nama+-nya)>  <Amérika=アメリカ>

bukan=[名詞・代名詞などの否定詞]>  <makan pagi=@朝食;A朝食を食べる>




★主な疑問詞の用例★



 ◎siapa「誰」:
  Siapa  pemuda itu ?
「その青年は誰ですか。」



 ◎mengapa/ kenapa「なぜ」「どうして」:(kenapa”の方が口語的です)


  Mengapa dia pergi ke situ ? 「なぜ彼女はそこへ行くのですか。」

 
 

 ◎kapan「いつ」:


  Kapan Anda pergi ke Indonesia ? 「いつあなたはインドネシアへ行きますか。」



 ◎bagaimana「どのような」:


  Bagaimana dengan Anda ?「あなたはいかがですか。」



   §このbagaimana”は、相手の言うことがわからない場合、「何ですって?」(→「もう一度言って下さい。」)と、問いかける場合にもよく使われます。



 ◎di mana「どこに」:


  Di mana dia tinggal sekarang ? 「今、彼はどこに住んでいますか。」



 ◎ke mana「どこへ」:


  Ke mana Anda pergi besok ? 「明日、あなたはどこへ行きますか。」



 ◎dari mana「どこから」:


  Dari mana dia datang ? 「彼はどこから来るのですか。」



  §疑問詞apa”berapa”については、⇒第6課<疑問詞apa”berapa”の用例>を参照して下さい。





[8課] <私はバリ島へ行きたいです。>



1.Saya mau pergi ke pulau Bali.                     「私はバリ島へ行きたいです。」


2.Saya juga mau.                                           「私も行きたいです。」


3.Saya mau minum teh.                                   「私はお茶が飲みたいです。」


4.Saya mau minum kopi.                                「私はコーヒーが飲みたいです。」


5.Sudah ada telepon dari dia ?                     「彼女から電話がありましたか。」


6.Oh, belum ada.                                             「ああ、まだありません。」


7.Saudara bisa makan masakan ini ?              「君はこの料理が食べられますか。」


8.Tidak bisa makan.                                 「食べられません。


9.Saya ingin pandai berbicara bahasa Indonesia. 「私はインドネシア語を話すのが上手になりたいです。」


10.Selamat belajar, ya.                                      「しっかり勉強してね。」




  <kata-kata baru

                          

pulau=島>  <Bali=バリ[ジャワ島の東にある「最後の楽園」といわれる観光の島]

juga=〜もまた>  <sudah=〜した[「完了」を表わす助動詞]>  <Saudara=君>

bisa=できる[「可能」を表わす助動詞]>  <masakan=料理>

ingin=〜したい[「願望」を表わす助動詞]><pandai=上手な、うまい>




  <重要語句>



☆身の回りのもの(1)☆

                                        

kacamata 「眼鏡」                                dompét   「財布」             

rokok     「タバコ」                         gerétan  「ライター」     

korék 「マッチ」                            tas         「かばん」 

tas tangan  「ハンドバッグ」            arloji        「時計」     

arloji tangan 「腕時計」                    kaméra   「カメラ」             

cincin      「指輪」                    kalung    「ネックレス」             

anting-anting  「イヤリング」         dasi  「ネクタイ」             

sisir  「くし」                       sapu tangan  「ハンカチ」

handuk    「タオル」                topi  「帽子」             

cermin      「鏡」 




  <役立つ表現>



◇主な前置詞を使った表現(2)◇



  ▽akan「〜を」[対象]

    Dia suka akan  kue itu.「彼女はそのお菓子好きです。」



  △sampai「〜まで」[終点]

    Tadi pagi ayah saya naik taksi sampai setasiun.「今朝、父は駅までタクシーに乗りました。」



  ▲antara「〜の間」[中間の場所]

    Tidak jauh jaraknya antara sekolah dan rumahnya.

    「彼の学校と家の間の距離は遠くはありません。」



  ▽dalam「〜の中に」[内側の場所]

    Ada anjing dalam rumahnya.「彼女の家の中に犬がいます。」

       

  ▼untuk「〜のために」[目的]

    Banyak  orang berolahraga untuk kesehatan.「たくさんの人が健康のためにスポーツをします。」



  △tentang「〜について」[話題]

    Saya kurang tahu tentang orang itu.「私はその人についてはあまりよく知りません。」



  ▲menurut「〜によれば」[情報源]

    Menurut Koran A, besok Presiden Republik Indonesia akan berkunjung ke Jepang.

   「A新聞によれば、明日インドネシア共和国大統領が日本を訪問します。」



  ▽sebagai「〜として」[立場・身分]

    Sebagai tamu dia akan datang ke rumah saya.「客として、彼女はわが家に来る予定です。」



□<suka=好きだ>  <naik=乗る>  <taksi=タクシー>  <jaraknya=(その)距離(jarak+-nya)

sekolah=学校>  <dan=〜と、そして[接続詞]>  <anjing=犬>  <berolahraga=スポーツをする>

keséhatan=健康>  <koran=新聞>  <présiden=大統領>  <républik=共和国>

berkunjung=訪れる>  <tamu=客>

                          


  <文法説明>



★「時制」と「相」★



◎インドネシア語には、英語のような「時制」(テンス)はありませんので、前後関係で判断しますが、次のように「時」を表わす副詞(句)を用いて、「過去・現在・未来」を明示する場合があります。なお「時」を表わす副詞(句)は文頭か文末に置かれるのが普通です。

  1)「過去」を表わす副詞(句):kemarin「昨日」、bulan yang lalu「先月」など。

   Kemarin saya pergi ke situ. 「昨日、私はそこへ行きました。」



  2)「現在」を表わす副詞(句):sekarang「今」、hari ini「今日」など。

   Sekarang dia ada di Singapura.、かれはシンガポールにいます。」



  3)「未来」を表わす副詞()besok「明日」、minggu depan「来週」など。

   Besok teman saya datang ke rumah saya.明日、友人がわが家へ来ます。」




◎「完了」「進行」などの「相」(アスペクト)を表わす語には次のようなものがあります。

  △sudah/ telah[完了]:(sudah”の方が口語的です)

   Saya sudah makan siang.「私はすでに昼食を食べ終えました。」



  ▲belum[未然]

   Saya belum makan pagi.「私はまだ朝食を食べていません。」



  ▽sedang/ tengah [進行]

   Dia sedang menelepon.「彼女は電話です。」



  ▼masih[継続]

   Dia masih minum teh.「彼はまだお茶を飲んでいます。」



□<Singapura=シンガポール>  <makan siang=@昼食;A昼食を食べる>  <menélépon=電話する>




★主な「助動詞」の用例★



 ◎インドネシア語の主な「助動詞」とその用例は次の通りです。



 ◎bisa/ dapat「〜できる」[可能]:(bisa”の方が口語的です)

   Dia bisa berbicara bahasa Indonesia.「彼女はインドネシア語が話せます。」

 

 ◎mau/ ingin「〜したい」[意志/願望]

   Saya mau pergi ke Indonesia.「私はインドネシアへ行きたいです。」



 ◎akan「〜するだろう」[未来]

   Besok hujan akan turun.「明日は雨が降るでしょう。」



 ◎boléh「〜してよい」[許可]

   Saudara boleh pergi dulu.「君は先に行っていいですよ。」



 ◎harus/ mesti「〜しなければならない」[義務]

   Saudara harus pergi ke situ.「君はそこへ行かなければなりません。」

   

□<hujan=雨>  <turun=@降る;A降りる>  <dulu=@先に;A以前に>




★「付加疑問文」の用例★



 ◎「付加疑問文」(〜ですね)には, ya ?” , bukan ?”が使われます。  

  Ini mahal, ya ? 「これは高いですね。」

  Itu murah, bukan ? 「それは安いですね。」



 ◎文章が肯定でも、否定でも、同じ形です。

  Ini tidak murah, bukan ? 「これは安くないですね。」



 ◎会話では、bukan”の短縮形の'kan”が文中によく用いられます。

  Ini 'kan bagus. 「これは素晴らしい。」



□<mahal=高い[価格]>  <murah=安い>  <'kan=[否定詞bukan”の短縮形]

bagus=素晴らしい>





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<分野別重要語句>

□主な形容詞など□

□主な動詞□

□主な略語□